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「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

嵐は去った?

2011年01月22日 00時58分59秒 | 日日是佛滅
医師にもカウンセラーにも「卒業したら死ぬ、死ぬ」と言っていたのですが、

そんな嵐もどこへやら。といっても完全な台風一過ではありませんが、

希死念慮は、大分と引っ込みましたね。

まるで、「オオカミ中年」みたいです。

でもこの「オオカミ中年」は、お話と同じく、本物がくるかもしれません。

いわゆる、「突発的衝動」というやつです。

希死念慮とは関係ないのですが、包丁が切れなくなったので、

包丁を二週間前ほどに買っていました。

これが、切れる事、切れる事。

「俺はこれで死ぬんだ」と、思ってました。

失血死、というやつですね。

私は、「寸止め」はしない人間なので、やるときは本当に「死ぬ時」です。

でも、今は引っ込んでいるので、当分は?心配ないでしょう。

別に心配はしてませんけどね。

終わったら、それまでですよ。

これから一年、卒論製作を通して、釈尊の思想に触れて私はどうなるか。

「まゆつば人間」の私は改心するのか?

ご覧ください。





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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (☆アルファ☆)
2011-01-22 09:01:26
希死念慮は、
症状の一部で、
本人の真意でない場合が多いです。

死生観の論文のなかに、
「症状としての自死」
なんていう章を作るのもいいかもしれません。
返信する
もう (空蝉)
2011-01-23 01:28:00
本人の意思かどうかわからない部分も
ありますね、最初は「症状だ」と、
思っていましたが、乗っ取られた
ような気がします。
返信する

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