昨日は大学で二回生のときの受け持ちの先生に
卒論について相談していました。
これがなかなか難しい。
今週いっぱい考えて、練り直しですね。
「死生観」には違いないですけど、
ただの佛教の死生観の紹介で終わってはいけないので、
ひとつの問題提起をする卒論でないといけない、
という結論でした。
難しい・・・。
今、書いた分は無駄にはならないので、いいのですが
問題はその後ですよね。
今日も無い頭を絞って考えます。
卒論について相談していました。
これがなかなか難しい。
今週いっぱい考えて、練り直しですね。
「死生観」には違いないですけど、
ただの佛教の死生観の紹介で終わってはいけないので、
ひとつの問題提起をする卒論でないといけない、
という結論でした。
難しい・・・。
今、書いた分は無駄にはならないので、いいのですが
問題はその後ですよね。
今日も無い頭を絞って考えます。
歴史がどう変わったのか」なんて
個人的には興味がありますが、
たぶん空蝉さんは、
もっと心の内面のことをテーマにしているのですよね。
花咲いた佛教の一種ですね。
元々、印度佛教の中に入っていた思想では
あるのですが、中国に入って、
更に中国で改良された佛教の一つであります。
それが、鎌倉時代に入って日本にも
輸入される事になります。
てなところです。