久振りの書籍紹介ですね。佐伯泰英著『交代寄合伊那衆異聞』です。
読める体調になれば、これって、感じですかね。
集中力が高くならない頭の中がグチャグチャしているときはパスです。
今日は、午前中スタバに行って、あまり良くなかったですね。
昨日は、100ページ以上読んで調子は良かったのですけどね。
『三日見ぬ間の晴れ間かな』なかなか、いい調子は続かんもんです。
脱線しておりますが、『居眠り磐音』が、
なかなか出ないものでこっちに食指を伸ばしたのですが、
こちらも秀逸舞台は幕末で、端から大混乱です
その後は、時代の混乱期に入っていきます。
佐伯氏の著作の主人公は剣に秀でていますね。
少なくとも『居眠り』と、今回の『交代寄合伊那衆異聞』は。
一芸に秀でている人は、混乱期にも何とかなるものなのかな~と、勝手に解釈して
俺も空手頑張ろと思うと・・・これですわ・・・
頭重、嫌悪感、おっくう感、いわゆる『うつ』の症状です。
『書籍紹介にもうつかよ』って、感じですよね
でも、全ての活動に影響してくるからしょうがない
でも、今回の書籍も良書、良書
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