肩叩きか？深層心理からの警告？

ここにupした、米朝さんの『百年目』という落語では、「旦那」に隠れて遊んでいた

「番頭」が、見つかってしまい、二階で布団をかぶっていると、

いつお店を追い出されるか、戦々恐々とする様が後半に出てくる。

私の場合は、隠れ遊びをしていたわけでなし、

誠実に毎回の支援をこなしていたわけでありますが、

結果、「いつクビになるか、戦々恐々する」さまは、

『百年目』の「番頭」さんと、何ら変わらないのであります（泣）

こういう時に、誰も味方にいないような気がして、

ただ、「ロンリーバトル」を繰り広げているような思いです。

「私のこの一年足らずの支援活動は何だったのか？」と、

頭の中にクエスチョンマークが溢れてきます。

ただ、無為に過ごしてきたのではないかと、自己否定したくなります。

話が暗くなりましたので、米朝師匠の『百年目』を存分に観てください。

米朝・　『百年目』歌舞伎座公演








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日々暴論 『FB不要論』をface bookでupする。

これで、二度目になりますが『ｆｂ不要論』です。

最初は「必要じゃないけど・・・」と思いながら、

どっぷりはまって抜けられなくなる「ｆｂ商法」。

「いいね」をつねなくては申し訳ない様な気がする「いいね現象」。

ネット上だけでも、友達を作りたいと思う「仮想友達申請」。

役立てる人は、『仮想』の上に『実』を乗せるのだろうが、

ほとんどの人は、『実』の上に『仮想』を乗せて、『仮想』だけが膨らんでいるもではないか？

『仮想』だけの付き合いが・・・

だったら、いらないかな！？

そんなわけで、私の計画としては居りを見て『ｆｂ・ログアウト』です。






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