加瀬工務店のブログ 熱血!建築魂!

千葉・南房総地域(館山市・南房総市・鴨川市・鋸南町)で新築注文住宅を中心に、真面目で丁寧な家造りを目指しています。

祝!

2011-01-30 | 日常

ただいま午前2時半。

やったぁ~っ!
優勝おめでとう~っ!\(^o^)/

南アフリカでのワールドカップ以来、頼もしくなったなぁ~っ。
とサッカー素人でも十分思います。

おやすみなさい。m(_ _)m

T.K

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丁寧に、丁寧に。

2011-01-29 | 現場日誌

現場では断熱材の施工が進んでいます。
 
20110129 最近流行の次世代省エネルギー基準には届きませんが、一般的な家や今までと比べれば大幅に性能向上している当社の断熱レベル。
確かにスペック上の性能も大事ですが、私たちは施工を丁寧に行っています。
今回の施工は部分的(施工が比較的容易な部分)ですが私だけでなく、Mちゃんも頑張って施工しています。
p(^_^)q ガンバレ!
年配の職人さん達は手を出しません。たぶん私がうるさいから・・・ かな。
(^_^;)
大壁構造の場合はそれほど気を使わなくても充填しやすいのですが(それでもきちんとやらなければダメですけど)、
真壁工法の場合には筋違いが邪魔をしてきます。
そのまま押し込んでも何とかなるのですが、断熱構造上良い事はないので筋交いや下地まわりはそれに合わせてカットをして充填していきます。
筋交い部分は加工がしづらいので、グラスウールを包んでいるフィルムを一度剥がし裸の状態にして切ったり欠いたりしながら充填し、綺麗に詰まったところで剥がしたフィルムを後から貼り直します。
ここまでやっている人は少ないかもしれませんね。
あっ、真壁自体が少ない時代ですのでなおさら無いか・・・(^_^;)
長期優良住宅に対応するたに必要な、次世代省エネ基準やその下の新世代省エネ基準での断熱材の施工。
この断熱性能の要求は、真壁構造、筋違い構造などを使った木造在来工法に対しての配慮的な事があまり考えられていないため、施工に際しては苦労があります。
今回は柱が4寸角だからまだ良いですが、3.5寸角だと厚みが壁内にきちんと収まる断熱材がほぼ無く、かなり厳しい状態です。
(>_<)
省エネも大事だけど、伝統的な工法への配慮もほしいものです。(^_^;)

断熱施工はすごく手間がかかる作業ですが、綺麗に詰められた姿を見ると、嬉しくなりますね。
断熱材もあと少し。
丁寧に丁寧に施工して行きますよっ!
 
 
 
まじめに、丁寧に、しっかりと。

南房総 加瀬工務店
T.K
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内外装仕上げ工事進行中。

2011-01-27 | 現場日誌

今朝も冷えましたね。
昨日は富浦などで雪が舞ったそうです。
寒いのは嫌いな私です。(^_^;)

現場では内外装の仕上げ工事を進めています。20110127
天井は約半分がシナ合板を使いすっきり仕上げた天井です。
回り縁という木を廻してその上にシナ合板を貼ります。
シナ合板は節などが無く木目がおとなしい合板です。
すっきりとした仕上がりが気に入っています。
木を使った家では天井を貼らずに2階の床を1階の天井と兼用する物もありますが、音などの問題も起きやすいですし電気配線や給排水配管のの自由度も少ないので、当社では天井を貼る事が多くなっています。
天井についた緑色の小さな物は
仮釘といって接着剤が付くまでの押さえです。
抜くと縫い針よりも細いくらいの穴しか残らないので目立ちにくくなります。
外部ではアルミ製の庇を取り付けました
シンプルでスタイリッシュかつ機能的なアルミ庇。
私のお気に入りです。(^_^)v
今回は取り付ける窓に応じて出幅300mm、400mm、500mm(初採用)を採用。
さすがに500mmは重いです。(^_^;)
庇の固定は指定された固定ボルトよりも数を増してより強固に施工しています。
日本の住まいの知恵である庇(霧除けとも言う)は、小雨であれば窓を開けて換気もできますし、急な雨の際などに窓が開けっ放しでも少しなら大丈夫です。
また、夏は日差しを遮ってくれるので快適性も良くなります。
ある人が、100mm~200mm程度の製品を付けて「日本の知恵を付け加えたんですよ。」と言っていましたが・・・、そんな小さい出幅ではあまり意味がないんですけどねぇ。
(>_<)
新しい洋式のスタイルも良いですが、日本で快適に暮らすためには日本の知恵を受け継ぐ建築手法が大切だと思います。
庇も付け終え、外壁の施工も始まりました。
今回は和のテイストを持つツートーンカラー。
シートを剥がすのが楽しみです。

引き続き作業を進めま~す。
 
 
 
南房総 加瀬工務店
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内部給排水工事完了

2011-01-19 | 現場日誌

風の少ない日が続いていて嬉しいですね。

現場では内部の給排水工事が完了しました。
今回も基本的に私の担当です。
20110119今回の給水給湯配管はヘッダー方式。
ヘッダー方式に有利な平面計画だったこともあって採用しました。
ヘッダー方式は外部導入部からヘッダーと呼ばれる部分から個別に配管が出て行きますので、床下は配管だらけになりますが、数カ所の同時使用でも水圧低下を少なくできます。
今回、給水側はヘッダーを2ヶ所設けることで、同じ場所を走る配管を減らしています。
2階部分へ向かう配管は壁内部分にさや管を使い建物側をいじらないで配管リフォームできるように備えました。
また、配管はなるべく短いルートでありながら床下の点検の妨げにならないように配管しています。(写真1枚目)
水色が給水。オレンジ色が給湯です。
配管完了後は漏水テストをします。(写真2枚目)
給水給湯は移管共に無事合格。
ひと安心です。(^_^)
次に排水配管。
一般的にはだいたいの感覚で施工する事が多いと思いますが、流れが少しでもスムースになるように丁寧な配管をしたいので、現場で寸法の計算をして配管していきます。(写真3枚目)
よりスムースに流れるように、あまり使われない普通よりも大きく曲がる部材や45度に曲がる部材なども積極的に使います。(その分配管が難しくなるんですが・・・。汗)
点検口も各所に付けて万が一にも備えます。
配管は機械を使って丁寧に切断。一般的にはノコギリで結構ラフに切っているんですけどね・・・。
うちは機械で丁寧に切ります。ハイ。
切断面のバリや段差を少しでも無くすように、面取り(角を取る)。
そういえばこの面取りも面取器なんかを使っている人を見たこと無いなぁ。(^_^;)
「ただ道具マニアなだけでしょ。」と言うつっこみはしないでくださいね。(-_-;)
変わった部材や丁寧な施工をすればするほど手間がかかりますが、少しでもスムーズに流れてくれれば嬉しいですね。
見えないので何とも言えませんが(^_^;)

そうそう、2階への配管は遮音材を巻いた低騒音配管(黒色の配管)です。

正直給排水工事は一般的にはラフな配管が多いのが現状です。(^_^;)
配管なんて説明しなければわからないことですので、ある程度ラフな配管でも水は流れるし、水圧の微妙な差や流れの善し悪しなんてできてしまえば正直わかりにくいと思います。
でも、そんな見えないところだからこそプロがやるべき仕事をきちんとやりたいと思っています。
配管が終わったので私は断熱材施工に入っていく予定です。
職人さんにプレッシャーをかけられながら・・・。(^_^;)
 
 
 
丁寧配管施工でスムースな水の流れを

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内外装下地工事進行中。

2011-01-14 | 現場日誌

毎日朝晩寒いですね。
現場では内装工事を進めています。

20110114外部では軒天を施工し終えました。
軒天材は杉板。
杉板を貼ると長期間メンテナンスをしなくて済みます。
そのほかにも良いメリットがありますが・・・
ここでは秘密です(笑)ナンチャッテ

内部では下地を進めています。
玄関の框も入りました。
框は無垢材の綺麗な木目の桜です。
桜の木目は美しくて品が良く私も好きです。
回縁(まわりぶち)の施工も始めています。
内部は多くが真壁造なので、先に回縁を入れて天井を貼る伝統的な方法です。
これが結構手間のかかる仕事なんです。

来週は下地と平行して断熱材などの施工を進めていく予定です。
 
 
 
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2011 仕事初め

2011-01-08 | 日常

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。
こんなブログですが、本年もおつき合いいただければ嬉しいです。
 
私の正月休みはバタバタ過ぎて、やりたいことがほとんどできずに終わりました。
(T_T) 

20110108 今年も我が家の庭では梅が花を咲かせています。(写真1枚目)
房日新聞にも載ったことがある早咲の梅。
早く咲いてしまうのは北風などがあたりにくいせいですかね?

予定通り新年は7日より仕事を始めています。
親方の発案で、仕事初めに社員研修をかねて(笑)鴨川で開かれている 武志伊八郎展 を見に行きながら伊八ゆかりの寺社まわりをみてきました。
親方は仏壇や神棚、寺社建築も手がけ彫刻もします。
そのため寺社まわりが趣味のひとつです。

我が家が檀家になっている石堂寺の多宝塔。
ここには伊八の彫刻飾られていたのですが、小学生の頃、普通に触れていたことは今思えば奇跡?です。
(^_^;)
大日交差点の角にある今乗院。
山門にある龍の彫刻、その躍動感はすばらしいの一言です。
(写真3枚目)
一番すばらしかった彫刻は、郷土資料館に展示されている 梅と鳳凰。
伊八最大の作品らしいのですが、鳳凰のリアルさは生きているかのような仕上がりです。
雁のシンプルでいながら綺麗な仕上がりも印象に残ったし、有名な波を彫るために波をず~っと見ていたのと同じように、犬などを見て研究したであろう置物の獅子もリアルですばらしかったですね。

気になる方はぜひ足を運んでみてください。
 
 
 
笑家来福 

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2011年 新年のご挨拶

2011-01-01 | 日常

 
 
新年あけましておめでとうございます
本年が皆様にとって幸多き年になりますよう
お祈り申し上げます

20110101
引き続き小さな建築屋にとっては厳しい状況が続く建築業界。
私たちは今まで通り、まじめで丁寧な仕事を心がけ、建築の本質を追求し、理想の家づくりのお手伝いをさせていただきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
2011年元旦
 
加瀬工務店一同
 
 
PS 
私個人的には今年は年男。
この節目に大きな事もしたいと思っていますができるのか・・・。(悩)

追い求めるのは建築の本質。

南房総 加瀬工務店

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