加瀬工務店のブログ 熱血!建築魂!

千葉・南房総地域(館山市・南房総市・鴨川市・鋸南町)で新築注文住宅を中心に、真面目で丁寧な家造りを目指しています。

祝!開通!

2010-04-04 | トピックス

南房総ではこの年度末に2つの新しい道路が開通しました。
!(^^)!
ひとつめは国道128号線と国道410号線が交差する、安馬谷交差点南側の南房総市古川と第二フラワーラインの三嶋の約1.3kmを結ぶ市道古川三島線(市道丸山7号線)。
20100404_1 旧丸山町時代に半島振興法を適用して計画された道路です。
いままでは国道とローズマリー公園周辺をスムーズに結ぶ道はなく、迂回するような感じで回り込むかたちでの移動でした。これからは直接ローズマリー公園方面へアクセスできます。
また、安馬谷・千歳地区の狭い道を通ることなく、千倉方面とつながるためバスや大型車などは助かるでしょう。(^o^)
20100404_2 ローズマリー公園付近に用事もあったので早速走り初め。
海一望橋という名前の跨線橋もあります。
噂では、将来この道は国道410号線の一部に組み込まれるらしいとのこと。
昨年開通した国道410号安馬谷バイパスの加茂交差点とつながれば、道を切り替えることなく、千倉方面と通じるので、そうなってほしいですね。

続いては南房総の車の流れが変わるであろう基幹道路安房グリーンラインです。
20100404_3 こちらは南房総市千代~池ノ内~館山市稲~南房総市白浜を結ぶ農道で、南房総の真ん中を縦に貫くように走ります。
今回は国道128号稻交差点と国道410号線白浜間の約11.4キロが開通しました。
今までは白浜地区へは半円を描くように千倉を回るか館山を回るかしかなく、どっち周りで行こうか悩むこともあるくらい不便でした。そんな悩みもこれからは減りそうです。
今回の開通区間はほぼすべてが山です。(>_<)
途中には南房総でも特に交通の便が悪い集落のひとつである館山市畑地区があります。
畑地区にとってはまさに夜明けですね。(^o^)
天下り法人が行った事業(@_@)ですが、地元住民かなりメリットがありそうな道です。
ちなみに総工費は186億円。(>_<)
コストパフォーマンスはと聞かれれば微妙ですかね(^_^;) 
キカナカッタコトニ・・・
20100404_4 今日買い物がてらドライブしながら走ってきました。
国道の看板が間に合わなかったのか、国道を走っていても案内看板は一切ありません。
薗交差点脇の踏切をまたぐ跨線橋の計画が決まらずに暫定で使用される踏切を渡り、グリーンラインへ。
走り初めと思われる車がたくさん多く走っていました。(^_^;)
山坂道ですが、緩やかなカーブが多く、ツーリングにはつまらなそうな・・・。
と言うことは一般の方には走りやすい道と言うことですかね。(笑)
山の中しか走りませんので、車窓は山しかありません。(^_^)
途中小松寺に寄って桜のお花見をしました。
紅葉は名所ですが、桜はそうでもならしく、お客さんは数名。
おかげさまで静かにお花見ができました。(^_^)v
終点に近い安房白浜トンネル手前には200万年前に起こった、大規模海底地すべりの地層が保存されいたので見学を。(写真下側2枚)
昔はこの地層が海底にあり、それがここまで隆起してきたと思うと感慨深いですね。
駐車スペースがあるので見学がしやすくなっています。
ぜひお立ち寄りを。

観光場所もいくつかある安房グリーンライン。
ぜひ走ってみてください。

南房総 加瀬工務店
T.K
http://www.kasekoumuten.com

コメント (2)

浄化槽の補助金

2010-04-01 | トピックス

平成22年度の南房総市浄化槽設置事業補助金の内容が決まりました。

一般住宅の新築時に設置する場合
~10人槽は 9万円 (昨年度より半減)

既存建物の転換する場合 
設置の9万円+転換補助 ~33.2万円 (合計~42.2万円)

です。(いずれも最高金額)
この補助金は南房総市に定住する人を対象にしています。よって別荘には適用されません。
この予算は無限ではなく、定数がありますので、お申し込みは10月くらいまでにはしておかないと、以降は補助金が終わってしまう可能性が高くなります。 ご注意を。

予想通り?新築時の設置補助は、ますます少なくなってしまいましたね。
9万円から補助金申請に必要な経費を引くとさらに少ない金額になってしまいます。
エイプリルフールだからと行って嘘を言っているわけではありませんよ。
(^_^;)

補助金について新築の人から言わせると、何でこんなに金額の差があるのかという不満の声も聞かれます。(当社でもそう言う質問が多いです。)
なぜなのかと言われれば・・・。
新築時に汲み取り便槽を設置するケースはあまり見かけなくなってしまっていて、黙っていても合併浄化槽(水洗便所)を設置する場合がほとんどです。
補助金が出ないから汲み取り便槽にすると言う人は少ないですよね。
だから新築は放って置いてもかなりの確率で合併浄化槽は採用されます。

しかし、既存住宅の単独浄化槽や汲み取り便槽の場合、台所や浴室などから流される生活排水は何も処理されないまま川に流れ込み、海へたどり着きます。
食事の食べかすや油、洗剤などは川や海を汚す大きな原因となっています。
そこで、現状垂れ流されている生活排水を綺麗にしてもらえるように、合併浄化槽への転換を促進するため、多くの補助金を支給するのです。

環境負荷低減にはハイブリットカーを買うのも良いかもしれませんが、距離をそれほど走らない人にはかえって生産・排気で生まれる環境負荷の割合が大きくなり、逆に環境負荷にを増やしてしまう場合もあるそうです。(@_@)
エコロジーだと思っていても実はそうでは無い事って多いそうですね。
割り箸なども賛否両論だそうで、割り箸を減らすと原材料の間伐材の行き先がなくなるという話しがあったり、、ペットボトルもリサイクルするためにかかる化石燃料などを考えると、実はリサイクルしない方が良いという意見があったりするそうです。
何が本当で何が嘘なのかわかりませんね(>_<)

そんな中で台所や浴室、洗面台、洗濯機などの排水を合併浄化槽で綺麗にすることは、確実に環境への負荷を減らすことが出来ます。(^_^)v
補助金が多いうちに合併浄化槽に転換してみませんか?

P.S 補助金が出るから安く転換工事が出来ると宣伝して、実は多くの事例がその試算では収まらず、追加金額がたくさん出るというトラブルも多いそうです。
甘い話しはそんなに簡単にはありません。十分注意して下さい。

浄化槽設置工事も 浄化槽設備士 のいる当社へ

南房総 加瀬工務店
T.K
http://www.kasekoumuten.com

コメント

南房総市 住宅取得奨励金交付制度

2009-04-11 | トピックス

本日の房日新聞にも掲載されていましたが、南房総市では市内で住宅を建築または取得した人に対して、奨励金が交付されることになりました。\(^o^)/ イエ~イッ!!
ブログで紹介しようかなと思っていたら、先を越されてしまいましたね(>_<)

平成21年4月1日付けで創設されたこの制度の対象は、市内に建築する床面積が70㎡以上(21坪強)の住宅で、一定の条件を満たした建物の建築や取得した人に対し、30万円~60万円が交付されるというものです。
交付金の内容は、基本交付額は30万円、市内の業者で建築した場合や、耐震性能が一定の基準を下回る既存住宅の建て替え、市外からの移住などの場合には最大30万円上乗せされます。
奨励金の一例を紹介しますと、
移住者で市内の業者で建築した場合は30万円+30万円の計60万円。
市民で市内の業者に頼んで建て替えをした場合は30万円+20万円の計50万円。
市民で市外の業者に頼んで建築した場合には30万円+加算無しの計30万円。
民で昭和56年以前の建物で耐震性が低いと判断された家の建て替え30万円+30万円の計60万円。
などとなっています。

自動車でこの金額なら、すぐに買い換えを検討する人もたくさんいるかもしれませんが、家はじゃぁ建て直そう!と言う流れには簡単にはいきませんよね。(^_^;)
数年以内に建築を考えていた人には棚からぼた餅?なお話。いまごろ喜んでいる方も多いことでしょう。
住宅の建築費は一般的に見ても1~2千万円前後はかかりますので、数万円の支給では吹けば飛ぶような状況になってしまうこともあります。ですから支給額が30~60万円という金額であることは、とても嬉しいことであり、ありがたいことですよね

逆に残念なのはこの最近建て終わって住み始めてしまった方々・・・(T_T)  
大変お気の毒です。(*_*)  知り合いにもいたような・・・(>_<)

詳しくは南房総市の紹介ページにてご確認下さい。

ホームページ
http://www.city.minamiboso.chiba.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1236917332500&SiteID=0000000000000&FP=search&RK=1239437669077
パンフレット(PDF) http://www.city.minamiboso.chiba.jp/www/contents/1236917332500/files/annai.pdf

当社は南房総市内の業者で、建設業登録をしている業者ですので、この上乗せの対象になります。(^o^)
御気軽にご相談下さい。

この制度は平成23年度末(平成24年3月末日)までとなっていますので、3年ほどあります。
今からじっくり家について学んでから建築しても十分間に合いますので、半年くらいであわてて建てずに、しっかり勉強して納得のいく家造りをした上で、奨励金を頂きましょう。
この助成金は皆さんの税金から捻出されますので、少しでも無駄使いにならないように・・・(^_^)

※現時点に置いて、この制度についてまだ市の担当者などからの説明等を受けていません。そのため制度と異なった内容の記述がある場合があるかもしれませんので、正式な交付条件や交付額については南房総市などに確認をして下さい。

加瀬工務店 T.K

コメント