加瀬工務店のブログ 熱血!建築魂!

千葉・南房総地域(館山市・南房総市・鴨川市・鋸南町)で新築注文住宅を中心に、真面目で丁寧な家造りを目指しています。

リフォームでも断熱はしっかり

2016-02-27 | 現場日誌

リフォーム現場では、下地や断熱工事を終えて仕上げの段階に入っていきます。

壁と天井の断熱材を施工し終わりました。

壁・天井ともに旧基準で言う次世代省エネ基準レベルの断熱仕様です。

この地域の今建てられている新築住宅の一般的なレベルよりも高い性能のものだと思います

断熱材も ひとつひとつ、ていねいに。を心に施工しています。

天井裏をのぞくと、このとおり綺麗に敷き詰めています。

あたり前なことなんですが、けっこうあたり前じゃないんですよ。

何を採用するかよりも、どう施工するかのほうが大切だと思います。

建築業界ではそこが随分と軽視されている気がします。

数の多さを追う方々にとっては安くすることが最優先なので・・・。

サッシはアルミ樹脂複合タイプでガラスが結露しにくいのはもちろん、結露しやすい

枠が樹脂で出来た結露しにくいものを採用しています。

樹脂サッシという選択肢がありますが、価格はそれほど変わりませんが、

雨戸がつけられないことや、外部側の塩害や紫外線による劣化等を考えると、いまひとつ

踏み切れない私がいます。

その辺をご理解いただければ採用は否定しませんので、ご相談ください。

ガラスは複層ガラスで単層ガラスに比べれば暖かいのですが、

その上の断熱性を持つLow-Eガラスを採用することで、さらに一段上の

断熱性能を持たせています。

壁面の断熱材と開口部(窓)の断熱強化で少しでも冬暖かく、夏涼しい家に

少しでも近づければと思います。

 

今回のリフォームはトイレ周りのリフォームで、浴室・洗面脱衣室と並んで

冷えやすく、年配の方には負担の大きくなる場所です。

既存の家の大きな欠点として昭和56年以前に建てられた家の耐震性能と、

今でもそれほど良くなっていない断熱・気密性だと思います。

超高齢化社会において、寒さは命に関わる問題ですし、環境負荷を抑える上でも

省エネは大事な課題です。

私達は、リフォーム時の断熱改修をおすすめしています。

寒い場所が少しでも快適になるように、また、トイレなどの寒い場所で寒さが原因で

倒れてしまうようなことが少しでもないために。

 

比較的暖かい南房総でも、断熱気密をしっかりと

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TKSGOF説明会へ

2016-02-24 | 建築業界

なんだかよくわからないタイトルですよね (^^ゞ

TakaraStandard Kisarazu Showroom Grand Open Fair の略です。

ようは、タカラスタンダードの木更津ショールームが移転新装開店するので、

関係者は説明会へ来い!と案内があったので、

ははぁっタカラ様、よろこんで 行かせていただきます。m(_ _)m

と言って、本日行ってきたわけです。

わざわざ木更津の山の中まで...(^^ゞ

ということで木更津までは、いつもの山坂道であるR410経由で向かうので、

久しぶりにロードスターでドライブです。

まもなく20周年。

いまだにパワフルではないけど軽快に加速するし、

よく曲がり気持ちよくカーブを駆け抜けてくれます。

寒いこの時期はなおさら加速感が気持ちがいいです

気持ちのいい1時間はあっという間でした。

会場はかずさアカデミアパークにある かずさアーク。

綺麗な建物で撮影等にもよく使われていますが(今日も撮影してました。)、

誰がどう見てもバブルの負の遺産であることに間違いありません。(T_T)

 

会場へ着くと約120名の出席者が。

しかし、安房地域からの出席者で見かけるのは問屋さんばかり。

工務店・リフォーム店は私だけ???

説明会はおよそ1時間。終了後にはホテルオークラのお弁当が配られたので、

美味しくいただきました。

木更津らしい?あさりご飯に鴨肉・サーモン・穴子などがついた良い内容でした。

タカラさん御馳走様でした。m(_ _)m

滞在時間2時間ほどで、いつものR410号経由で家路へ。

途中某コンビニでソフトクリームをかって下ること1時間。

移動2時間・説明会2時間。 なんだかねぇ。

 

ということで・・・

2ヶ月後の話になりますが、

最近は少しおしゃれになってきましたが、基本は質実剛健が長所の、

タカラスタンダードの木更津ショールームが23年ぶりに移転オープンします!

4月の23日(土)24日(日)はタカラスタンダードの新木更津ショールームへ

ZEHI !!

 

http://www.takara-standard.co.jp/

 

また近くなったらお知らせしたいと思います。


基本は質実剛健 ひとつひとつ、ていねいに。

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あんまりいい気はしないですよねぇ。

2016-02-12 | 日常

現場に向かって走っていたある日。

前になんやら違う雰囲気のクルマが走っていました。

よく見ると・・・ 

えっ?イノシシ (゜ロ゜)

猪運搬中なんて文字が書いてありました。

大漁で箱の中に収まらなかったのかな。そのまま載せられて・・・。

リアバンパーには血がたれていてかなり生々しかったです。

県北ナンバーだったのでこのまま館山道方面???

 

生きて行いるってこういうことなんですが、こんなにあからさまだとね。

なんかかけるとかさ、後ろを走る人に配慮していただけるとね。

あまり気持ちのいいものじゃないですよね。(^^ゞ

珍しい光景でした。

 

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富浦に来たので・・・

2016-02-06 | 仕事の途中で外ごはん

イカメンチっ!

今日は土曜だったので、観光客と思われるお客さんが数人いました。

御馳走様でした。

 

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初めての学校給食

2016-02-03 | 日常

子供が通う小学校で学校給食の試食会がありました。

世間のよく言う学校給食というものを食べるのは初めてなので、

けっこうウキウキしながら参加しました。(^O^)

私は学校給食への思い出はなかなかすごいものを持っているんですよ。

一般的に学校給食といえば、トレーの上にご飯やパンうどん、おかず数品、

デザート、牛乳といった感じで、トレーを受け取り列に並び給食当番が器に

盛ってくれるという感じでしょう。

嫌な思い出と感じる人は割と少ないかもしれません。

私の父も中学の最後でそんな学校給食になったというのに、息子の私は

義務教育の最後まで私(私達)はご飯のないお弁当タイプの給食でした。

何を言っているのかわからない人も多いですよね。

 

私の住んでいる南房総市丸山地区は平成の大合併前の丸山町でした。

丸山町は農業の町で、お米は大半の家庭で作っているのでご飯ま家から

持ってくればいい。町ではおかずを用意しましょう。

といったな感じでおかずだけ出される学校給食スタイルになったと思われます。

冬になると温蔵庫なるスチーム加熱器で家から持ってきたご飯を温めるので、

入学時にはアルミの弁当箱が支給されました。

そこに太めのゴムをはめて、登校したらステンレスの網かごに入れそれを温蔵庫へ

持っていくのが給食当番の朝の仕事。

お昼前になると、町から委託されて製造しているお弁当業者が20cm四方

くらいのお弁当箱が入ったおかもちを納品します。

そのおかもちと、温めたご飯を持って来て、片付けるのが給食当番の仕事です。

肝心のメニューは・・・

冷めたカレー(たまに溶けていないルー入りで、他のおかずがカレーがけもたまに)

湿気きった天ぷら

ジューシーなんて程遠い冷えたハンバーグ(冷えたチーズにケチャップがけ)

冷えていてそっくり返った肉に白く固まったが溜まっている焼肉

冷えて皮が硬くなったギョーザ(これは好きな方でした。給食の中ではですが...)

カラメルのないプリン、コーヒー色やうす~いいちご色の固いゼリー

などなど

なかなかのメニューです。

幼小で完食したのはいくら好き嫌いが多いとは言え10回あったかないか・・・

先生によっては食べ終わらなければお昼休みにはなりませんと言われ、

次の掃除の時間直前まで食べさせられていたこともありました。(T_T)

そんなことしたって好き嫌いはなくなりませんよね・・・むしろ嫌いになるヽ(´▽`)/

中学の頃には、父のお弁当のおかずの一部をご飯の脇に忍ばせたり、ふりかけを

常備していたり。(ちなみに私だけじゃないですよ)

給食の定番の?あげぱん、ソフト麺、ミルメークなんて見たこともありませんでした。

(T_T)

そんな給食が少し変わったのが中学の頃。

小学5~6年の頃に保健委員会から独立して給食委員会が出来た時に、

なにかやろうということになり、給食アンケートをとりました。

全校生徒180人程度の中で、給食が美味しいと答えた人が実に 0名!

それらのアンケート結果を町に伝えたことで数年後から町が食器などを

お弁当屋さんに提供して週1回の保温給食がスタートしたのです。

週1回は温かいおかずが出る。これは画期的でした。

カレー、シチュー、ハヤシライス、豚汁・・・

この日はとても楽しみだったことを思い出します。

そんな地獄の給食も、平成の大合併直前の偉い方々による駆け込み事業で

給食センターを作ったことで、大転換を果たすことになりました。

 

当日のメニューはこちら

 

試食会で食べたメニューはご飯やスープ、焼き魚は温かく、食べられ

美味しくいただけました。

子供たち残す子は少数。 私たちの時代とは大違いです。

子供たちが羨ましいですね。

学校の廊下にこんなものが貼ってあります。

 たぶんこの変遷は世間一般の学校給食のことですよね。

我が小学校は家から持っていくお弁当→おかずだけでる給食 だけです。(T_T)

今までもチャンスはありましたが縁に恵まれず、やっと食べることができました。

おいしい給食が食べられることが羨ましいですね。

我が母校も残すところ2ヶ月弱。

淋しいですが時代には逆らえないので仕方ないですね。

最後に立ち会えるのもなにかの縁。

残された時間を大切にしたいと思います。

 

 

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