加瀬工務店のブログ 熱血!建築魂!

千葉・南房総地域(館山市・南房総市・鴨川市・鋸南町)で新築注文住宅を中心に、真面目で丁寧な家造りを目指しています。

静岡小旅行

2013-09-30 | 日常

静岡は浜松あたりまで小旅行に行ってきました。
目的は 浜松餃子 ではなく、
業界仲間であり友人の 上棟祝い です。
行きは渋滞もなく、初めて走る新東名は広くて快適でした。


20130929予告はほとんど無しでサプライズ訪問したのですが、驚きながらも喜んでくれてお祝いに駆けつけたかいがありました。

南側に大きな片流れ屋根を持つ2階建ての事務所兼住宅。
この屋根の上には多くのソーラーパネルが載るそうです。
内部は檜や杉材をふんだんに使った構造体で、仕上げも自然素材などを使うそうです。
家自体にも凝ったシステムが積まれていてこだわりが感じられます。
現場には若い職人さんたちがたくさん手伝いに来ていてとても活気で満ちていました。
若くて元気な職人さんがたくさんいるなんて羨ましいです。

お昼はせっかく浜松あたりまで来たので餃子を食べようと思い、紹介してもらったお店(十八番というお店)でラーメンと手づくり餃子をいただきました。
行って見ると開店時間を少し過ぎたところで満席で5組程度が待つ人気ぶり。そんな待ち時間はお店のおしゃれな外装をいろいろ見ながら過ごしました。
ラーメンはもちろんおいしかったのですが、餃子がGOOD!
厚皮好きの私には手作りの厚皮もばっちりだったし、甘みがすごくある野菜多めの具も美味しかったです。
後でもう一皿追加注文しちゃいました。
息子たちはほぼ1人前を食べてしまうくらいの勢いで大満足そうでした。
次男坊は小さな手でどんぶりを持ちスープまでのむくらい。
いい店を紹介してもらってよかったです。

現場へ戻り建物を見ながら建築話などに花を咲かせ短い時間でしたが充実した時間を過ごしました。
なかなかできない業界話ができるのはうれしいものです。

夕方の餅投げに参加してから帰宅する予定でしたが、子供たちが飽きてしまい早めの出発にしました。
帰りは横浜町田付近を先頭に事故渋滞が25㎞、最大35㎞まで延びました。
抜けるころには少し減っていたようでしたがしっかりはまって帰宅。

いい勉強をさせてもらうことができました。
また工事中や完成する頃に遊びに行きたいと思います。



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広島が…

2013-09-25 | 日常

広島が・・・、広島東洋カープが・・・
今日の試合に勝って今シーズン3位を決めました。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/09/25/kiji/K20130925006687080.html

実に16年ぶりのAクラスだそうで、独立採算で運営するチームは資金が豊富ではないため(あのイーグルスよりも少ない)FA導入後はさらに厳しい球団運営でしたが久しぶりの3位を決めてうれしく思います。
クライマックスシリーズ初出場 おめでとうございま~す!
こうなったら日本シリーズ狙っちゃえっ!

カ~プ!カ~プ!カ~プ広島!広島カ~プ!♪♪


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流しそうめん&焼肉

2013-09-24 | 日常

暑い中外での流しそうめん&焼肉は大変なので暑さも落ち着く9月を選んで、アウトドアイベントをしました。
流しそうめんが初めてということで親友と同級生家族を呼んで、大小13人のコンパクト開催です。
(うまく行かないとまずいですからね・・・汗)
それなのに前日までのカラット感はなくなり当日は結構な暑さに・・・
朝から準備をはじめて息子たちに手伝ってもらいながら(邪魔されながら?)お昼から開始しました。


20130924流しそうめんの流路はは割った竹3本と雨樋1本。
それを水盛遣方(家の位置や基礎の高さなどを決めるために建物周囲に設置する仮設物)用の杭を打ち込み、ステンレス製の樋受で固定。
末端には現場に仮設する流し台を据えてざるで取りこぼしを回収するようにしました。
そうめんを流す水はキ~ンッと冷えた井戸水で。
建築屋臭たっぷりの設備です。
雨樋区間は受け狙いだったのですが、思ったよりも普通に受け止められていました。汗
子供たちにも好評でよかったです。
長男は流すのが楽しいようでした。次男はひたすらそうめんを皿に取り溜めていてそれほど食べず・・・。
子供達は
そうめんが流れる。
それを自分ですくう。
そこがすごく楽しいようです。

焼肉はわいわいバーベキューではなく、まったり食べる分だけを焼くスタイル。
現場で台などに使う酒のケースの上に足場板を置いて椅子に、U字溝の上に網を載せて炭火を起こし焼き台に。
暑いので現場用のテントを張りました。
飲み物を冷やす桶は基礎の天端レベラー練り用の大桶で。
こちらも建築屋臭たっぷりの設備です。
一般的にはわいわいバーベキューが多いと思うので、結構新鮮だったようです。
お肉をお皿にもって種類を書いておいたら「肉の名前を書いてあるのはじめてみた~っ!加瀬君らしいなぁ。」と喜ばれて? いや、呆れられて?な感じのリアクションがありました。
料理が出てきたけどこれなに?って言うことないですか?
だから何を食べているかわかるようにと書いてみたんです。

子供達はあまり食べず、ただひとり中学生のお姉ちゃんはさすが、自分で焼いて楽しんでいました。
このスタイルだと「食べ過ぎた・・・」ということが少なく、量より質的な食べ方になります。 

夜は残った親友と11時ごろまで2次会(メニューは残った焼肉です)をして楽しみました。

都合が悪かったり、ハプニングでこれなかった人もいましたが、参加したメンバーで楽しく過ごしました。

>>参加された皆様
またやりたいですね。



焼肉もひとつひとつ丁寧に(笑)

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責任と信頼

2013-09-16 | 現場日誌

南房総で感じた今回の台風は、大きな被害も無くスムーズに去って行きました。
(少なくとも私の身の周りでは)
南房総最大級のお祭り やわたのまっち にも大きな影響はなかったことでしょう。

20130916 新築現場では台風前になんとか屋根を完成してしまおうと作業を進め土曜日までに屋根下地工事を終え、仕上げもある程度施工でき、準備万端で台風を迎えました。
今回は屋根に仕掛けがあることと、面積がこの地域の一般的な家に比べて2~3倍程度あるのでかなり大変でした。
(仕掛けは後日お話します。)

安心していた今朝、職人さんからの電話が鳴りました。
「まさかね。」と思いながら少し不安な気持ちで出ると、「現場来てみたけど大丈夫だよ。なんでもねーよ。」と職人さん。
まさか ではありませんでした。
自宅から近いとはいえ出かけながら回り道をしてくれて現場を見に行ってくれたのです。
お昼過ぎにも帰りながら寄ってくれて報告の電話をくれました。
(台風なのに出かけてるの???という疑問は少々感じましたが 笑)
午後一にはもとちゃん(大工さん)からも「台風の被害大丈夫?」と確認メールが。
また、週末に一緒に仕事をした板金屋さんも家が比較的近いとはいえ、大風が吹く中に現場を見に行ってくれて「見てきたけど、異常なし。」と報告をくれました。
休みなのに見に行ってくれたうちの大工さん2人と現場を気にしてくれた板金屋さん。
その責任感に感謝しとてもうれしく思いました。
こういう責任感のあるスタッフに恵まれたことを誇りに思います。
心配した週末でしたが、ごきげんな週末でもありました。

最後に、台風被害にあわれた方々の早期の復旧を願っています。


P.S
こういう責任感を持っていて、まじめで丁寧、そして前を反省し先を考えた仕事をしてくれるスタッフや協力業者の方々は随時探しています。
付き合ってみたいなという方がいましたらご連絡ください。
お話を聞かせていただきたいと思います。


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丁寧な仕事って

2013-09-04 | 現場日誌

昨晩から今朝にかけて南房総では久しぶりのまとまった雨でしたね。
田んぼの人には憎い雨。畑の人には恵みの雨だったと思います。

さて、「ていねいに。」って具体的にどんなところがですか?と聞かれます。
家を建てていく行程でいろいろなところで丁寧なところがあります。

ちょうど良い事例がありましたので、お話しします。
新築現場でプレカットのミスがあり、付属の屋根部分を手加工することにしました。
通常は人口乾燥材(KD材と言います)を使っているのですが、今回はグリーン材(人工的な乾燥をかけていない材料のことです)を使うことにしました。
注文した材料は人口乾燥はかかっていませんが、幸いあからさまに水分がある状態でもありませんでした。

KD材を使う以前はグリーン材を使用していたのですが、丸太の状態から製材所で挽いてもらい、入荷すると乾燥が促進されるため切った部分などからひび割れが始まります。
濡れていれば濡れているほど激しく割れますし、乾燥していく過程で狂いも多く発生します。
通常はひび割れたところを切って使うか割れたまま使うこともあります。

そこで私達は入荷すると割れないように割れ止めを施します。

20130904この割れ止めを塗る作業は本数が多くなればそれなりに時間がかかりますが、少しでも割れを防ぐために親方が(父)が丁寧にやっていました。
材料が入荷すると父が「割れ止め塗っとけ~っ!」と言っていたことを思い出します。
今回は3本です。(写真の一番左は違います。)
割れ止めを塗った材料は、しっかりとした場所において自然の風で天然乾燥を行って乾かしてから加工します。
本当は自然乾燥させた材料を使いたいんですけどね。
時間も手間も場所もロスも負担が多すぎて一般的な建物では難しいのが現状です。

何が丁寧にと言われても小さな事ばかりでインパクトはありませんが、ひと手間を積み重ねて丁寧に家造りをしています。
料理好きな方ならわかると思いますが、料理も小さな一手間が大切じゃないですか?

まあ一般的にはこういう事はどうでも良くて(細かい事なんて知りもしませんが)、家の形ができていればOK。クロスを貼れば下地がどうなっていようが見えませんし、仕上がりは同じです。
裏の事なんて業界人の営業さんですらわからないのに、素人なんてなおさらわかりません。(現場監督でもわからない人は少なくないと思います。)
見えないところの手間を惜しんで落としたコストを設備機器にかけた方が、お客さんは食いつきやすい。安くて見た目が良い家を建てる。
業界はそんな流れです。

そんなの素人でもできますよね。
売るプロであればそれで良いのかもしれませんが、私達は主として家を造るプロでありたいと思っています。

その道のプロにしかわからない事だけど大切なことを地道にやる。
プロに頼む意味って自分よりも多くの経験があるから、自分の知らないことをわかっていてそれを黙っていてもやってくれたり、アドバイスをしてくれる。
それがプロである理由だと思います。

ひとつひとつ、ていねいに。

私達が大切にしている言葉にはそんな意味があります。

私達を信頼してくれるお施主様のために、多くの経験を生かし決められた予算の中でできる限り良い物を提供できるように精進していきたいと思います。


見えないところこそ
ひとつひとつ、ていねいに。

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