今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

光熱費の無駄は極力無くす心がけをしたくて・・・

2020-11-11 07:04:23 | 暮らし

光熱費がいくらかかるか?

家計簿ではいつも気になるところ。

目に見えず形として存在するわけでもないのに、家計への負担がとても大きい。

ひとり暮らしになってからは激減しましたが。

 

家計簿の今の予算は、光熱費水道代込みで、毎月2万をそれに当てています。

春秋の良い時候の時は、多少黒字になりますが、真冬と真夏は赤字です。

夫が居る時は、十数畳の二階の書斎兼寝室も使用していましたから、もっとかかりました。

 

私が一日の大半を過ごす部屋の空調機は日立製です。
後の部屋はすべてダイキンのエアコンを使用しています

 

建築時は、我が家はすべてセントラルのガス暖房機でした。

電気に切り替え、クーラーとしても使用できました。

子供たちが居る時は、確か5~6万光熱費にかけていたと思います。

 

そのセントラルガス空調機が夫が病床に就く数年前、突然販売中止となり、その予告の葉書きが東京ガスから届きました。

愕然としたものです。

今後故障しても、部品の交換が数年先には不可能になると知らされましたから。

 

 

とてもショックな事でしたが、已む無く我が家の空調機はすべて電気に替えました。

何と百万以上かかりましたが、主人が居る時でしたから、割と楽に対応できました。

 

目に見えない光熱費だけでなく、これ関連の支出は大きなものがありますね。

せめて光熱費は少しでも安くしたい。

年金暮らしになると、主婦にとっては切なる願いではないでしょうか。

 

 

その節約意識を高めるために最近私が思い付いたこと。

ささやかな生活の知恵に過ぎませんが、このお話は次回とさせていただきます。

 

またブログ綴りが息切れ寸前です。

少しでも負担を軽くしたくて短くしました。

簡単でごめんなさい。

 

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