今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

このタイミングで、私の画像を載せたわけ~追記、追々記あり 私のコメントについて Kさんのブログについて

2018-03-11 07:08:22 | ブログ2(1)

このタイミングで、私が過去に載せた画像を再度アップさせて頂いたのは、私なりの訳がありました。

フィルターをかけ、ぼかしてありますが、私の雰囲気は何となくでも、お分かりいただけるのではないでしょうか。

 

ネットは匿名性で記述でき、相手の顔が見えません。

ですから、現実社会で会って話し合えば、すぐ誤解が解けるような小さなことでも、炎上してしまいます。

 

私達の一連の出来事も、正にその通りです。

私は、その誤解を解いていただきたくてコメントを入れたことがほとんどです。

相手を非難するために、コメントを入れたわけではありません。

現実社会で会ってお話しできれば、すぐ許し合えたことだと思います。

 

論争などするつもりは、もともと、さらさらなかった私ですから。

画像の雰囲気からも、論争は苦手そうな平凡な主婦と、分っていただけるのではないでしょうか。

ですから、私の雰囲気を再度確認し、長年の私への敵意を多少でも和らげていただきたく思いました。

貴方達が私達姉妹の悪口をおっしゃらなければ、私はネット界で出逢った人達という思いだけで、こだわりの感情は一切ありません。

 

原発のことで私がしたコメントが、そんなに怒りを買ったのであれば、もう一度、心よりお詫び申し上げます。

コメントをした翌日に、すぐお相手のコメント欄で、非表示でお詫びさせていただきました。

一週間後くらいでしたか。

私のブログ上でも、丁寧にお詫びしています。

私は、Kさんのブログにお詫びのコメントを入れて以来、全く彼女とは言葉を交わしていません。

原発の論争なんて大それたことも、一切していませんし、そのような記事も書いていません。

(追記 上記の一文は正確ではありませんでした。
彼女のブログに於ける、連日の批判に耐えられず、私のブログ上で私が彼女のコメント欄に入れた私のコメントを公開のみさせていただきました。それ以外余分な事は書いていません。ブログ2にその経緯も記事もすべて載せています

 

ですのに、「愚か者の戯言」のブログが青天の霹靂の如く、突然起ち上げられてしまったのです。

私には到底理解できない、私のブログへの複雑な思いが、いろいろおありになったのでしょう。

そのすべてを含めてお詫びしますので、どうか私達姉妹の事は忘れて下さい。

宜しくお願いします。

 

 

追記

私のコメントについて

新しく記事にしてもいいのですが、長文ながら、追記にします。

このことに関してだけは、どうしても一言述べたいと思いました。
できれば仲直りしたい気持ちに、今も変わりありません。
これ以上、もめたくはありません。
忘れたい一心でいますが。

私の間違った印象が拡がるのは、悲しくて・・・・・・。
もう一言、書かせてていただきますね。

 

fを斜め読みしました。
昨日の夕刻からは読んでいません。
読んだ限りでの、私の思いを少しだけお話させていただきます。
私がまるで麦さんやfのコメント欄に膨大なコメントを入れ、荒らしまくっているような印象を他人に与えるような書き方をなさっていますね。

少し前に、Kさんではなかったでしょうか。
とりあえずは、「
至る所、私のコメントだらけ」とおっしゃったのは。
そのときも、私の頭の中はクエッションマークで一杯になったのですが。
私は、そんなにコメントした覚えはない、と。
そんなことに時間を使う余裕は、私の体力にも暮らしにもないからです。

そう思って、実は、浅はかな行為だなぁ~、と思いつつ、朝のブログ綴りの時間を当てて、私がどの程度の割合で、コメントを入れているか調べてみました。
2017年のとりあえずにおけるコメント欄の事です。

閉じられるまで目を通し、驚くことがありましたが、そのことは後に回します。
その一つだけ先に述べますね。

麦さんの長文のコメントが多いのにびっくりしたことです
その旺盛な精力に、私は目を見張りました。
批判しているわけではありません。
私には絶対真似ができない事だからです。

何と、皆さんが書かれたコメント数は、1962コメントで(記事数34)、私を批判する言葉が至る所にあふれていました。
人格批判のような言葉もたくさんありました。
異常な数のコメントですね~

この膨大なコメントに対し、私のコメントの数は、全部で34回。
妹は、4回でした。

34回の内の14回は、麦さんが、私のブログをあなたのコメント欄として使用するようにとの声掛けがあり、強く私の返事を望まれた時のことです。
その時は、149のコメントがあり、そのうちの14回を私がしています。
他の方のコメントはすべてと言っていいほど私の批判でした。

私は自分のコメントを読み直し、恥じ入るような事は全くと言っていいほどありませんでしたが、一つ特徴的なことがありました。
妹が傷つくような事を言われると、気持ちが高ぶり、感情的な文面になってしまうことです。

年明けの記事が、まさにそうです。
思いが溢れすぎていて、ちょっと恥ずかしい内容です。
白内障の手術をした直後の妹をるりのブログで中傷され、とりあえずの記事では、また過去を蒸し返し、色々批判されたました。
kanmoさんのブログでも、蒸し返しの批判がありました。

さすがに、ちょっと頭に来たかのような私の文面です。
私の誤解だったのかもしれませんが、妹のブログにコメントを入れたがっておられるような雰囲気を感じ、それをさせてなるものかとの思いにもなりました。
そのため、私はトラブルの発端の原点に戻り、一番疑問に感じていることをお尋ねしてしまいました。

確かに、私が今読んでも、少々突撃的なイメージのコメントに見えます。
妹のことをなじられたのが、余程腹が立ったのでしょう。
2017年のコメントの後半にも、妹をかばいたくて、私にしては感情が高ぶったようなコメントを旅行から帰宅直後に入れています。

けれど、この程度の回数の私のコメントが、嵐だのと、酷く言われなければならないことでしょうか。
私のコメントを読むと、止むにやまれない気持でしているのがよく分ります。

宜しければ、閲覧者の皆様にもぜひ私のコメントに目を通して下さい。
その時の私の心情を、ご理解いただければ嬉しいです。

2017年以前のも、いつかその内に、調べてみようと思います。
恐らく同じ程度の回数でしょうから。

私はコメントをするのは得意でも好きでもなく、疲労の大きな原因になりますから。
ですから先ほども申し上げましたが、麦さんの長文のコメントの多さに目を見張ってしまいました。

もう一つ、とても驚いたことがあります。
様々な違うハンドルネームが溢れていることに。
正に百花繚乱!この表現は適切ではないかもしれませんが。

さらに不思議なのは、麦さんと親し気な方が多いように見えましたが、いまでは姿がまったく見えない事。
この現象をどのように受け止めればいいのでしょうか???

これで追記は終わります。

 

 

 

 

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