今月2日の記事で報告させていただいたように、私は先月末頃、2泊3日の日程で関西(神戸・大阪・京都方面)を旅行し、最終日の3日目は、四条大宮駅から嵐山まで、久々に嵐電(京福電気鉄道)を利用しました。
そして、昨年3月25日の記事で紹介させていただいた「京紫」の新塗装を身にまとった車両を、初めて見ました。下の写真3枚が、その新塗装の車両です。
毎日見ていればすぐに慣れるのでしょうが(沿線の住民はもうとっくに慣れているのでしょうが)、初めてこの塗装を見る私にとっては、やはり少なからず違和感を感じてしまいました…。
ちなみに、一昨年10月19日の記事では、嵐電開業100年と江ノ電全線開通100年を記念して、嵐電では江ノ電カラーを塗装した「江ノ電号」が、江ノ電では嵐電カラーを塗装した「嵐電号」がそれぞれ運行されるということを紹介させていただきましたが、今回の旅行で、私は初めてその「江ノ電号」を見ました。
下の写真がその「江ノ電号」で、専用のヘッドマークも付けていました。
そして、昨年3月25日の記事で紹介させていただいた「京紫」の新塗装を身にまとった車両を、初めて見ました。下の写真3枚が、その新塗装の車両です。
毎日見ていればすぐに慣れるのでしょうが(沿線の住民はもうとっくに慣れているのでしょうが)、初めてこの塗装を見る私にとっては、やはり少なからず違和感を感じてしまいました…。
ちなみに、一昨年10月19日の記事では、嵐電開業100年と江ノ電全線開通100年を記念して、嵐電では江ノ電カラーを塗装した「江ノ電号」が、江ノ電では嵐電カラーを塗装した「嵐電号」がそれぞれ運行されるということを紹介させていただきましたが、今回の旅行で、私は初めてその「江ノ電号」を見ました。
下の写真がその「江ノ電号」で、専用のヘッドマークも付けていました。