私は先週、5泊6日の日程で、三重県の伊勢方面へ研修に行ってきました。6日間というのは移動日も含めての日程なので、実際には4泊5日の研修だったのですが、どのみち研修としてはかなりの長丁場で、少々疲れました。充実はしていましたが。
とりあえず研修は2日目の朝から始まり、1日目は移動のためだけの日だったので、私としてはこの機会を利用して、1日目はちょっと寄り道をしながら伊勢へと行きました。
まず新千歳空港から中部国際空港へと飛び、同空港から目的地の伊勢へと向かったのですが、最短ルートで向かったわけではなく、名古屋から東海道新幹線の「のぞみ」に乗って京都へ行き、JR京都駅から京阪本線の七条駅まで徒歩で移動し、七条駅から京阪電車に乗って八幡市駅へと行き、改装された同駅を見学したり、同駅から男山ケーブルに乗り換えて男山に登るなどしてから、再び京阪電車に乗り、丹波橋駅まで移動し、同駅から賢島行きの近鉄特急に乗り換えて伊勢へと向かいました(切符は五十鈴川駅までとなっておりますが、事情により実際には伊勢市駅で下車しました)。
下の写真は、丹波橋駅のホームで撮影した、私がこの時乗車したビスタEX(30000系)です。2階の客室に座りました。
そして、研修が終わった後、つまり6日目は、五十鈴川駅から名古屋まで近鉄特急で移動し、名古屋から名鉄に乗り換えて岡崎方面に立ち寄ってから、岡崎市内から高速バスに乗って中部国際空港へと移動し、同空港から新千歳空港へと飛んで帰宅しました。
この時私が乗った近鉄特急は、伊勢志摩ライナー(23000系)で、実は私が伊勢志摩ライナーに乗ったのはこの時が初めてだったので、結構嬉しかったです!
運転室のすぐ後ろは、パノラマデッキと称される、正面の大型曲面ガラスから迫力のパノラマビューが望める空間になっていて、そこで暫くの間、正面の眺望を楽しんできました。
下の写真は、賢島方面から五十鈴川駅に入線してくる、私がこの時乗車した伊勢志摩ライナーです。
個人的には、今度は、アーバンライナー・ネクストに乗ってみたいです。アーバンライナー・プラスには乗ったことはありますが、ネクストのほうにはまだ一度も乗ったことがないのです。
とりあえず研修は2日目の朝から始まり、1日目は移動のためだけの日だったので、私としてはこの機会を利用して、1日目はちょっと寄り道をしながら伊勢へと行きました。
まず新千歳空港から中部国際空港へと飛び、同空港から目的地の伊勢へと向かったのですが、最短ルートで向かったわけではなく、名古屋から東海道新幹線の「のぞみ」に乗って京都へ行き、JR京都駅から京阪本線の七条駅まで徒歩で移動し、七条駅から京阪電車に乗って八幡市駅へと行き、改装された同駅を見学したり、同駅から男山ケーブルに乗り換えて男山に登るなどしてから、再び京阪電車に乗り、丹波橋駅まで移動し、同駅から賢島行きの近鉄特急に乗り換えて伊勢へと向かいました(切符は五十鈴川駅までとなっておりますが、事情により実際には伊勢市駅で下車しました)。
下の写真は、丹波橋駅のホームで撮影した、私がこの時乗車したビスタEX(30000系)です。2階の客室に座りました。
そして、研修が終わった後、つまり6日目は、五十鈴川駅から名古屋まで近鉄特急で移動し、名古屋から名鉄に乗り換えて岡崎方面に立ち寄ってから、岡崎市内から高速バスに乗って中部国際空港へと移動し、同空港から新千歳空港へと飛んで帰宅しました。
この時私が乗った近鉄特急は、伊勢志摩ライナー(23000系)で、実は私が伊勢志摩ライナーに乗ったのはこの時が初めてだったので、結構嬉しかったです!
運転室のすぐ後ろは、パノラマデッキと称される、正面の大型曲面ガラスから迫力のパノラマビューが望める空間になっていて、そこで暫くの間、正面の眺望を楽しんできました。
下の写真は、賢島方面から五十鈴川駅に入線してくる、私がこの時乗車した伊勢志摩ライナーです。
個人的には、今度は、アーバンライナー・ネクストに乗ってみたいです。アーバンライナー・プラスには乗ったことはありますが、ネクストのほうにはまだ一度も乗ったことがないのです。