京阪からの発表によると、京阪は、大阪府枚方市の樟葉駅前に構える商業施設「KUZUHA MALL」(くずはモール)を、3月12日に改装オープンするとのことです。
店舗数は、改装前の175店舗から236店舗に増え、営業面積は1.4倍の7万2千平方mに拡大し、大阪府下では最大級のショッピングセンターに生まれ変わることになります。
そして、くずはモールのこのリニューアルオープンに合わせ、京阪はモール内に、京阪電車のミュージアムゾーン(ミニ博物館)を開設します!
「テレビカー」として長年親しまれ昨年3月に引退した旧3000系特急電車の実物車両(先頭車1両)を施設の目玉として展示することから、このミュージアムゾーンは「SANZEN―HIROBA」と命名されることになりました。
展示される3000系電車では臨場感あふれる運転体験を楽しむことができ、運転席での操作に合わせて前方と右側面のモニターに車窓の風景が映し出され、モーターや機器の音も流れて走行中の様子が再現されるそうです。
他にも、京阪沿線のジオラマや、京阪全線全駅や歴史を紹介するパネルなどを設置され、京阪電車としては、史上初の常設ミュージアムとなります。
これは、見に行かねば!!
店舗数は、改装前の175店舗から236店舗に増え、営業面積は1.4倍の7万2千平方mに拡大し、大阪府下では最大級のショッピングセンターに生まれ変わることになります。
そして、くずはモールのこのリニューアルオープンに合わせ、京阪はモール内に、京阪電車のミュージアムゾーン(ミニ博物館)を開設します!
「テレビカー」として長年親しまれ昨年3月に引退した旧3000系特急電車の実物車両(先頭車1両)を施設の目玉として展示することから、このミュージアムゾーンは「SANZEN―HIROBA」と命名されることになりました。
展示される3000系電車では臨場感あふれる運転体験を楽しむことができ、運転席での操作に合わせて前方と右側面のモニターに車窓の風景が映し出され、モーターや機器の音も流れて走行中の様子が再現されるそうです。
他にも、京阪沿線のジオラマや、京阪全線全駅や歴史を紹介するパネルなどを設置され、京阪電車としては、史上初の常設ミュージアムとなります。
これは、見に行かねば!!