冷たい檻 2021年11月23日 | 本 伊岡瞬著 元刑事と交番警察官が田舎町の福祉施設に絡む外国製薬会社の不正を暴く物語。なぜ施設の老人が死んだのか。また施設の子供たちが関っているのか。幼い時に攫われた元刑事の息子のことが絡み物語が進みます。謎解きが面白い小説です。 #本(レビュー感想) « Iの悲劇 | トップ | 紙魚家崩壊 »
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