星を作った男阿久悠とその時代 2010年12月09日 | Weblog 重松清著 阿久悠の作詞家になる前からの伝記。昭和の時代の歌の作詞を数多く手がけた男。実に沢山の作詞を行い多くは、ヒットし人の心に残った。その作詞の過程や背景を資料で説明している。ただし、本人にインタビューはしていない。当然著者の主観が入ったものになり本人の意思と違う推定がされている可能性がある。 なぜ、死ぬ前に本人から話を聞いて本に出来なかったか。死人に口無しで自由に書けるからか。 #本(レビュー感想) « リング | トップ | キリスト教成立の謎を解く »
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