広報高崎の11月号。わが街の岩平地区で里山再生で頑張っている「よしい炭焼倶楽部」が表紙になっている。
竹林伐採、里山保存、竹炭、炭焼、グリーンツーリズム、田植え、稲刈り、何でもやって頑張っているオジサンたちである。
私も会員として参加し応援しているのだが、表紙の写真の倶楽部旗に思わず目が行ってしまった。
この旗の製作・デザインは、この地区出身の戸塚佳江さんのもの。私の富岡高校の同期生の妹さんである。私の前回選挙の印刷物のデザインは、戸塚さんにお願いしたものだった。
旗というものは、いいものである。旗のもとに人が集い、風にたなびく旗を見るにつけ心が穏やかになったり、ざわついたり、高揚したりする。
私の後援会でも旗を作ってみようかな。
昨日は、あいさつまわり。夜は野球部の先輩たちと懇親会。きつく指導されました。