北朝鮮が韓国の延坪島に砲撃し、地上でかつ、軍事施設だけではなく、民家にまでもであり、死者も出ている。
独裁者の国家体制を守るためだけに存在しているこの国と、どう向き合うかは、中国、ロシア、韓国、アメリカ、日本にとって、喉に刺さったトゲであり、北東アジアの安全と平和にとって最大の脅威であり課題である。
韓国が、北朝鮮のいわば計算された軍事攻撃に冷静に対処していることは、大変ありがたいことであり、日本政府としても、まずは軍事的エスカレートをこれ以上させないために、どのように動くのかが問われている。
北朝鮮の独裁者の愚行に強く抗議しつつも、この局面に冷静かつ具体的に対処する思想的根拠には、憲法9条の理念があること。そして未知なる東アジア共同体創設へ強い意志を菅政権には見せてほしい。
昨日は事務所うちあわせ、群馬県総合計画策定西部地域懇談会に参加で藤岡合同庁舎へ。夜は地域医療連携シンポジウムで県庁へ、終了後高崎で懇談会。
独裁者の国家体制を守るためだけに存在しているこの国と、どう向き合うかは、中国、ロシア、韓国、アメリカ、日本にとって、喉に刺さったトゲであり、北東アジアの安全と平和にとって最大の脅威であり課題である。
韓国が、北朝鮮のいわば計算された軍事攻撃に冷静に対処していることは、大変ありがたいことであり、日本政府としても、まずは軍事的エスカレートをこれ以上させないために、どのように動くのかが問われている。
北朝鮮の独裁者の愚行に強く抗議しつつも、この局面に冷静かつ具体的に対処する思想的根拠には、憲法9条の理念があること。そして未知なる東アジア共同体創設へ強い意志を菅政権には見せてほしい。
昨日は事務所うちあわせ、群馬県総合計画策定西部地域懇談会に参加で藤岡合同庁舎へ。夜は地域医療連携シンポジウムで県庁へ、終了後高崎で懇談会。