八ッ場ダム、川原湯温泉街も含む川原湯地区のみなさんのための、打越代替地の安全性にかかわる、「耐震性の計算を誤った」と国交省が明らかにした。
震度6~7の大地震に耐える安全度の基準を下回ったというのだ。
安全性は問題ナシとした国交省も県も、コンサルタントの報告を鵜呑みにした結果がこれである。
私はこの代替地の安全性について、度々県議会の質疑で問題アリと指摘してきたが、いいかげんな報告を、いいかげんに鵜呑みにしてきたとしたら、大問題である。
八ッ場ダムは安全性、必要性を全て端から疑ってみるべき存在であることが明らかになった。
昨日は早朝街宣、高崎市あいさつまわり、市内勉強会参加。夜は後援会役員会議。
震度6~7の大地震に耐える安全度の基準を下回ったというのだ。
安全性は問題ナシとした国交省も県も、コンサルタントの報告を鵜呑みにした結果がこれである。
私はこの代替地の安全性について、度々県議会の質疑で問題アリと指摘してきたが、いいかげんな報告を、いいかげんに鵜呑みにしてきたとしたら、大問題である。
八ッ場ダムは安全性、必要性を全て端から疑ってみるべき存在であることが明らかになった。
昨日は早朝街宣、高崎市あいさつまわり、市内勉強会参加。夜は後援会役員会議。