知事ならびに県議会議長が約1400万円もするレクサスを購入したことを、リベラル群馬・今井哲県議が、6月5日(金)の県議会総務常任委員会でとりあげ、本日新聞各紙で大きくとりあげられています。
知事は自らのマニフェストで、「エコカーで自宅から通勤を」を掲げて当選。1400万円もする最高級ハイブリッド車がエコカーなのか大いに疑問があります。
県民の目線から見れば、奇異にうつるのは当然です。
リベラル群馬は会派をあげて、この問題を今後も追及していきます。
さらに副知事・佐々木淳氏が、早くも赴任10ヶ月で退任という異常事態。知事が、佐々木氏と職員との折り合いが悪かったとの指摘もあります。
私たちも人事は、知事の専権事項ということで賛成しましたが、昨年8月に副知事二人制を導入し、なりもの入りで総務省より迎えた副知事が早くも退任。
なぜこのような事態を招来してしまったのか、大いに検証が必要です。
知事は自らのマニフェストで、「エコカーで自宅から通勤を」を掲げて当選。1400万円もする最高級ハイブリッド車がエコカーなのか大いに疑問があります。
県民の目線から見れば、奇異にうつるのは当然です。
リベラル群馬は会派をあげて、この問題を今後も追及していきます。
さらに副知事・佐々木淳氏が、早くも赴任10ヶ月で退任という異常事態。知事が、佐々木氏と職員との折り合いが悪かったとの指摘もあります。
私たちも人事は、知事の専権事項ということで賛成しましたが、昨年8月に副知事二人制を導入し、なりもの入りで総務省より迎えた副知事が早くも退任。
なぜこのような事態を招来してしまったのか、大いに検証が必要です。