S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

2011年 S2000ぶらり旅「Motion Blue YOKOHAMA 2011.2.5 編」

2011年02月05日 | 周遊紀行 / 横浜
2011年 2月 5日(土)
念願のMotion Blue YOKOHAMAへ行って来ました。



雰囲気ある空間でJAZZを聴きながら美味しいお酒と食事を堪能してきました。
やっぱりクオリティの高い音楽はどんなジャンルでも素晴らしいですね


この日のステージは ’ ジャズ・ギターの伝道師 ’ カート・ローゼンウィンケルが率いる
「KURT ROSENWINKEL TRIO」が登場
会場は満員
外国人のお客さんも多かったです。


足下には沢山のエフェクター類。
ディレイやコーラスなど空間系のエフェクターを使いこなすのが巧い!ギタリストというのが
ボクの中でのカートの印象
この日も素晴らしいギターを聴かせてくれました。


Motion Blue YOKOHAMAは本当に素晴らしい空間でした。
また行ってJAZZを堪能したい

美味しいお酒を飲みながら、美味しい食事を頂き、
好きな街で、好きな人と、好きな音楽に包まれる。
これを幸せと言わずに何と言おう


(KURT ROSENWINKELについて)
1970年アメリカ・ペンシルヴァニア州生まれ。11歳からギターを手にし、バークリー音楽院を中退してゲイリー・バートンのバンドに参加。その後N.Y.へ拠点を移し「ヒューマン・フィール」を結成。'92年にポール・モチアンのエレクトリック・ビバップ・バンドに加入、'96年には初リーダー作『east caost love affair』発表し、コンテンポラリー・ジャズ・ギター・シーンをリードする存在と評される。2009年には『Reflections』をリリースし来日ツアーを敢行。当店での公演も好評を博した。'10年9月にはポルトガルのビッグバンドとの作品『OUR SECRET WORLD』で新たなビッグバンド・ジャズの領域を創り上げた。
KURT ROSENWINKEL TRIO
Kurt Rosenwinkel(g)
Eric Revis(b)
Colin Stranahan(ds)


「横浜放浪記」




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S2000 spec 2011.02ver

2011年02月05日 | S2000 / Specification
(車名)S2000(白)
(型式)AP1(100型)
(年式)平成11年車

1)Exterior
(1)J'sレーシング ボンネット(FRP)     
(2)J'sレーシング GTリヤウイング(アルミ)
(3)マルガヒルズ リヤバンパー(FRP)
(4)APR Formula GT3 Carbon Fiber Mirror   

2)Interior
(1)RECARO SR-IV WILDCAT
(2)無限 シフトノブ 
(3)momo prototipo
(4)NSX-Rホーンボタン
(5)ラフイックス(ショートボス、フリッパー、セキュリティーキット)
(6)テクトム CMX-100
(7)モナコミラー(白)
(8)ASM KAROフロアマット
(9)ASM KAROリアトレイマット
(10)ASM 「意味不明のステッカー」
(11)トランクルームライト

3)Intake
(1)無限Hi-Performance Air Filter
(2)ASM ビッグスロットルIS-09
(3)SPOON カーボンエアダクト

4)Exhaust
(1)ASM S-special (ステンレス60φ)
(2)HKS エキゾーストマニホールド

5)PowerUnit & DriveTrain
(1)ASM ステンレスメッシュクラッチホース 前期用
(2)ASM SREクラッチディスク(オーガニック)
(3)SPOON トランスミッションオーバーホール NTS
(4)SPOON フライホイール
(5)TODA RACING ライトウェイトクランクプーリーキット
(6)G.T WORKS GENROM

6)SusupensionSystem
(1)TEIN TYPE RA

7)Wheel
(1)WORK EMOTION CR Kai 17インチ 
(2)POTENZA RE-11
(front)215/45R17
(rear)235/40R17

8)BrakeSystem
(1)AP RACINGブレーキフルードPRF660
(2)ASM ステンレスメッシュブレーキホース
(3)ZONE ブレーキパッド

9)BodyReinforcement
(1)ASMボディ補強バーGTシリーズ 
1.ASMフロントタワーバーGT
2.ASMフロントロアアームバーGT
3.ASMリヤタワーバーGT
4.ASMリヤロアアームバーGT
(2)ASMフロントロアアームバー

10)Others
(1)ASMオイルフィルターストッパー
(2)ASMベリーショートアンテナ
(3)無限ローテンプサーモスタット
(4)無限ファンスイッチ
(5)無限ラジエターキャップ
(6)無限ナンバープレートボルト
(7)Spoonマグネットドレンボルトセット
(8)BOSCH Aerotwin Multi ワイパー

S2000 spec 2010.08ver


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S2000 momo prototipo & NSX-Rホーンボタン 装着

2011年02月05日 | S2000 / Interior
2011年 2月 5日(土)
ASMで取付けてもらいました。

(変更前)PERSONAL ポールポジションライン 35φ


(変更後)momo prototipoとNSX-Rホーンボタン

往年のフェラーリをイメージさせるクラシカルな雰囲気を持ち合わせた本革モデルのステアリング。
ASM S2000 3号車に取付けられた写真を見てから、ずっと自分の車にも付けたいと思っていました。
太すぎず、細すぎずにボクにはピッタリのステアリングです
同行人からクリスマスプレゼントで頂きました
ありがとう

S2000 ODO 124,218km


ASM Blogより

Happy Xmas 2010

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S2000 G.T WORKS GENROM 装着

2011年02月05日 | S2000 / Power Unit & Drive Train
2011年 2月 5日(土)
ASMの「G.T WORKS GENROMフェア」でついにGENROMを装着しました。
「ついに」というか「ようやく」と言う表現の方が正しいのかも知れません。

2009年にASMで発売を開始された際に、総店長から「開発者が九州からやって来るのでイベントに花を添えて欲しい」とのせっかくの御好意をお断りしてしまい、その後もイベントの度に「いまさら行けない」と後悔の念に悩まされていましたが、ようやく自分の中の気持ちの整理と日程と資金(笑)に都合がつけたのでASMへ行って取付けてもらいました

そんな事もあったので自分的には、GENROMの第一印象は乗って味わう前に、気持ちが「ホッ」としたのが印象です(笑)。全然インプレッションになっていませんが

装着して三日程経ちましたが(ここから書いていたのは2/8)、メーターと体感速度が合ってきた感じがします。ノーマル時は踏み込んでもタコメーターの数値は上がって行ってもV-TECへ到達するまでスピードが乗らない感じがしていましたが、GENROM装着後(GENROMとASM ビッグスロットルIS-09 TODA RACING ライトウェイトクランクプーリーキットの組み合わせ)は、トルクも力強くなりエンジンが面白い様にスムーズに吹け上がります。V-TECへの切り替えポイントが分からなくなると言う意見もインターネットで見かけたこともありましたが、ボクの印象だと最初から切り替わっている様な感じで滑らかに回転が上がって行きます。個体によっての差もあるのでしょう。「GENROM & TODA RACING ライトウェイトクランクプーリーキット & ASM ビッグスロットルIS-09 」の組み合わせで2011年バージョンのボクのS2000は今まで以上に楽しく乗れて実用的なS2000に仕上がりました。ありがとうございました


S2000 AP1 F20C GENROM

(エンジン)F20C
(燃料噴射量)最適化
(点火時期)最適化
(VTEC)5300rpm
(レブリミッター)9300rpm
(スピードリミッター)解除
(2次エアシステム)キャンセル可能
(2.2L仕様)対応可能
イモビライザー対応。


作業中の様子。

(写真はG.T WORKSより拝借)

(参照資料)
・ASM Blog 「S2000(AP2)用 ECU G.T WORKS GENROM
・G.T WORKS blog「2010/12/13」記事


(追記/自分用MEMO)
・4千回転付近で使用する場合 → 7番プラグ
・高回転まで使用する場合 → 8番プラグ
・ASM Blog(2011/1/19)記事より抜粋。
 『「フライホイールやプーリーを換えるとトルクが落ちる」と言う言い方をする人がいますが、そうではなく、慣性モーメントが減るからクラッチミート時に回転が落ちてエンストしやすくなったり、エンジンの回転落ちが早くなっているから今までの調子で運転しているとエンジン回転が落ち込んで結果的にエンストするだけのこと。』


S2000 ODO 124,218km
S2000 今後の計画



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2011年 S2000ぶらり旅「横浜散歩 2011.2.5 編」

2011年02月05日 | 周遊紀行 / 横浜
2011年 2月 5日(土)
ASMが混雑をしていたので、長話をしていては迷惑になるだろうと思ったので車を預けてお昼を食べに出掛けました

歩いていると、思わぬ発見
「横浜 Lizard」

来る3月22日(火)にボクの中のRock'n'Rollの神様のLiveがある
この時期&平日じゃなかったら行きたかったなぁ



おかゆでも食べようかと謝甜記 へ行ったら
行列相変わらずの人気。


行列を避けて、通りを歩いていると
金龍飯店 」のクーポンを貰ったので行ってみることに
「北京ダック 食べ放題」の看板に誘惑されました。
その北京ダック(量、少ないネ

オーダー式で100皿が食べ放題。

結果。。。

コーンスープ
大根もち
北京ダック×2
海老の金龍ソース
唐揚げレモンソース
蟹フカヒレスープ
エビ蒸し餃子
小籠包
エビチリ
金龍焼き餃子
炭焼チャーシュー
春巻き
牛肉チャーハン
あんかけ焼きそば
白身魚の甘酢ソース
蟹焼売
ゴマ揚げだんご
ミニチャーシューマン
黒胡麻プリン

食べ過ぎ(笑)。ごちそうさまでした。




食後、赤レンガ倉庫へ向かいました
ニュースでも報道してましたが
この時期の風物詩?のスケートが大盛況の様でした。

買い物とずっと行きたいと思っていたMotion Blue YOKOHAMAのチケットを予約して
元町で同行人の用事を済ませて

ASMに戻り、預けていたS2000を引き取って
ホテルへチェックインしました

ホテルで少し休憩してから
横浜の夜景を楽しみながら、再び赤レンガ倉庫を目指しました

横浜の夜景はホント、綺麗ですね

S2000 ODO 124,559km
2/5,2/6 二日間 S2000走行距離 530.3km

横濱カリーを求めて
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2011年 S2000ぶらり旅「横浜/ASM G.T WORKS GENROMフェア 2011 編」

2011年02月05日 | 周遊紀行 / 横浜
2011年 2月 5日(土)
完成間近の東京スカイツリーを見ながら

首都高を走り抜けて・・・


ASMで行われた「G.T WORKS GENROMフェア」へ行って来ました。
駐車場には溢れんばかりにS2000が並んでいて
内心「洗車して来て良かった」とホッとしました(笑)。
テントも出ていて、フェアは大盛況の様でした。


受付を済ませるとS2000はすぐにピットの中へ。
自分のS2000が動いている姿を見るのは新鮮(笑)。



駐車場を見渡すと・・・
いつもブログを読ませて頂いているEXIGEのオーナーのお車を発見
ちっこいカナードがカッコイイのであります。
サクラム管搭載のEXIGE
昼休みに会社のパソコンにてオーナーのブログを
読ませて頂くのがボクの日課
読めば読む程に憧れますネ、EXIGE

沢山の人でオーナー様を探せずに
御挨拶も出来ないまま
ASMを後にしました

ASM Blog「2011年春のGENROMフェア、初日

S2000 ODO 124,218km

2008年 ぶらり旅「喫茶ASM 2008.06.28編」




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