S2000 燃費 2011年1月

2011年1月8日（土）給油
（給油場所）宇都宮市
（走行距離）274.1ｋｍ
（数量）32.14Ｌ
（燃費）8.52km/L
（単価）@139円
（金額）4,467円
（ODO）123,616ｋｍ


2011年1月20日（木）給油
（給油場所）宇都宮市
（走行距離）238.0ｋｍ
（数量）35.06Ｌ
（燃費）6.78km/L
（単価）@141円
（金額）4,943円
（ODO）123,853ｋｍ


2011年1月の結果
（走行距離）512.1ｋｍ
（給油数量）67.20Ｌ
（平均燃費）7.62km/L
（平均単価）@140円
（給油金額）9,410円

S2000　燃費　２０１０．０１＆０２

S2000 日常点検 2011.1.30

２０１０年　１月３０日（日）
先週の中頃から
心無しか、エンジンの吹け上がりが気だるい様な気がして
「オイルの量が減ったかな？」と思っていましたが
今日、確認したら量は減ってはいませんでした。
若干の汚れはありましたが
交換はまだまだ大丈夫そうです
流石はMIDLANDコンペティション
MIDLAND＆GRPオイル添加剤を使う様になってから
オイルの減る量が少なくなりました。
エンジン保護の観点から見ても優れたオイルです。

あとは洗車だ


（備忘記録）
「1/30　S2000のオイルチェック」
前回交換距離　121,822km(2010.11.6)
現在走行距離　123,968km
オイル交換後　　2,146kmを走行


S2000　メンテナンス作業　2010.11ver

映画館の料金設定が・・・

変わるみたい。

昨晩、葉書が届いていたみたいです。

もっと映画館が身近な存在になってくれると

嬉しい

今度は何を観に行こうかな

TOHO CINEMAS 鑑賞料金・マイレージ変更のお知らせ


21世紀中年!?

Apple / iPhoneアプリ「NHK 最後の楽園」

２０１１年　１月２９日（土）
NHKで放送している番組のアプリ。
別にNHKの回し者じゃないけど
この番組を観ていると
自然と環境について深く考えさせられる。

大自然の中で営まれる生命活動を見てると
化石燃料を燃やして楽しんでいる自分の毎日は
なんてちっぽけな出来事なんだろうと
思えてくる（笑）。

自分の知らない所では
知らないうちに事象が発生し
それが様々な影響を及ぼしてる。
そして、それが巡り巡って
自分の生活に影響を与えるのは
遠い未来？近い将来？

もっと見聞を広めるためにも
旅をして
地球を歩いてみたい。

そうなってくると・・・
「S2000旅行記」じゃなくなるネ



カツアゲの如く!?（笑）
受信料を徴収して成り立っている放送局なんだから
もっとこの手のアプリを作って
保管庫の奥に寝ている秘蔵映像を
再び世の中へ送り出して
教育（教材での活用など）や文化の伝導に率先して
活用していけば
文句を言わずに受信料を払うんだけどネ

社員の不正やハレンチな事件ばかりが飛び交うと
「こんな放送局潰れてしまぇ」と
思ってしまう。

　

Touch Lab - タッチ ラボ
NHKスペシャルと連動～絶滅危惧種の動画・画像を閲覧できる『NHK 最後の楽園』

エコカーに物申す!?

S2000 ASM SAMCOインテークホース（AP1用）初期ロットの予約

２０１１年　１月２８日（金）
ASM Blogにアップされてから
ここ数日間、何色を買うか悩んでいたけど
本日、無事に発注完了

同行人からの「ピンク」という要望（プレッシャー!?）を
（当初は白、次はシルバー。。。）
はねのけて（笑）
「オレンジ」にしました
（・・・っていうか「なりました」）

最初は「つや消し黒」か「赤」にしようか考えましたが
やはりS2000オーナーにはこの二色が人気の様で
天の邪鬼は王道カラーを捨てました（笑）。
4月の交換が楽しみ
エンジンオイルも一緒に交換しようかな

オレンジを選択してくれたのは同行人ですけど
オレンジのホースであれば
ボンネットを開けた時に鮮やかになるネ

（写真はASM Blogより拝借）
ASM Blog「初期ロットだけ、選べる選択」

S2000 Orange

宇都宮食べ歩き「鳥あえず Toriaezu」

２０１１年　１月２８日（金）
仕事帰りに同行人に買い物に付き添ってもらい
そのまま食事をして来ました。

選んだのはお得なコース料理
前菜の野菜の量には驚きましたが
新鮮な野菜を美味しく頂けました
名前を覚えて来なかったけど
砂肝を焼いて黒胡椒で和えたモノは美味しかった
焼き鳥のレバーも柔らかくて美味しく、ビールが飲みたくなりました

メインの半身唐揚げ
カレー味とガーリック味が選べます。
オススメを聞いたらカレー味でしたので
カレー味を注文しました。
皮が香ばしくて美味しかったです

（写真は食べログより拝借）
料理は食べるのは得意だけど
作るのが全く出来ない（笑）ボクにとっては
大きな鳥の唐揚げをナイフとフォークで
解体（笑）するのは至難の業。。。だと思う
同行人が手際良く唐揚げを
切り分けている仕草を見ながら
「このお店は同行人と一緒じゃなきゃ来れないなぁ」と
密かに思っていました（笑）。
次回もまた切り分けてもらおうっと

リーズナブルなお値段で
美味しい鳥料理が頂けました。
ごちそうさまでした

S2000 ODO 123,968km

鳥あえず （トリアエズ）
栃木県宇都宮市上戸祭町2834-264
TEL 028-622-0149
食べログ
http://r.tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9002837/

ディナーへ行こう

S2000 ODO:123,930km/2011.1.28

２０１１年　１月２８日（金）
今日は仕事で
朝からS2000で出動！
しかし
出先で停めることに
空から爆撃に合い
気が滅入りそうになりました

昼休みにウエットティッシュと手袋で爆弾処理
計５つ

沢山のウンが付いた？
これで運気も向上するでしょう

S2000 ODO 123,930km
S2000　最近の傾向・・・対策は？

Column「凍ったS2000」

２０１１年　１月２７日（木）
今朝、出勤する際に
駐車場へ行くと
S2000が凍っていました

いつも以上に霜が降りて
まるで
テレビで見るような
築地の魚市場の大きな冷凍庫から出て来たばかりの
冷凍マグロみたい

。。。

暖気するのに
いつも以上に
時間がかかりました

S2000 ODO 123,900km

S2000に積雪10cm Overです。

無力

２０１１年　１月２６日（水）
自分の無力さを痛感させられた一日。

自分の不甲斐無さに嫌気がするほど。

突破口が開けず。。。いや、これをもって秘策と言うかは

今時点では分からない。

「本当の幸せ（幸福）」とは何だろう？

そこまで考えさせられた。


S2000とは関係のない話ですね。
乱筆乱文ですが自分への戒めと思って綴っておきました。


「歯みがき検定」

2011年 ぶらり旅「日光市 2011.1.26編 」

２０１１年　１月２６日（水）
日光市へ行きました。
世界遺産がある有名な観光都市でも
この御時世は大変
この「世界遺産」が意外にも・・・
裏話を聞かせてもらい、驚きの新発見がありました。
まだまだ自分の着眼点は甘いナ（笑）。

栃木でも北部は
まだ雪が積もっていました。
白い雪を無心に眺めていると
汚れた（笑）心が洗われる気がします。

それにしても寒い
宇都宮市より、たった十数キロを北に来ただけなのに
寒さが身に凍みます。風が痛いっ。
さすがは「南東北」の栃木県（笑）。


革靴で歩いてると
スベリそうになりました

S2000　 今年初の積雪です

Book / 真田太平記（三）、（四）

真田太平記（三）上田攻め
背表紙より。
「上州・沼田城の帰属をめぐり北条家と争う真田昌幸は、ついに徳川・北条連合軍と戦端を開く。出来たばかりの上田城に拠った昌幸父子は、捨身の決戦で数倍の敵を退ける。そして、旧態依然たる北条家のふるまいに嫌気がさした豊臣秀吉は、甲賀忍びの御伽衆（おとぎしゅう）・山中長俊の仕組んだ謀略を使って開戦にもちこみ小田原城を攻め落とす。こうして秀吉の天下統一はなったのだが・・・。」

真田太平記（四）甲賀問答
背表紙より。
「天下統一をなしとげた豊臣秀吉は、これまでとは人柄も変わったようになり、無謀な朝鮮出兵を号令。そこに豊臣政権のほころび目を見てとった甲賀忍びの頭領・山中俊房は、秀吉の御伽衆である又従弟の山中長俊に早くも手をまわし徳川方への加担を説く。ここに甲賀忍びと真田の草の者との壮絶な戦いが開始され、壷谷又五郎や女忍者お江の常人には推しはかれない活躍が繰り広げられる。」


真田太平記（一）、（二）

S2000 Column「雪とベンツとS2000」

２０１１年　１月１７日（月）
朝、カーテンを明けると真っ白だった
昨日、朝から雪を下ろしたのに。。。また元通り
駐車場も真っ白。
目の前の出口付近に大きなベンツが鎮座してる
を撮る勇気も出ない（笑）。
特に今日は気をつけなきゃ
スベらないように

雪と梅とS2000

S2000 雪化粧 2011.1.16

２０１１年　１月１６日（日）
朝からS2000に積もった雪を下ろしました

粉雪だったので

すぐ落とせたけど。。。冷たい

S2000　雪化粧

S2000 雪化粧 2011.1.15

２０１１年　１月１５日（土）
21時頃から降り始めた雪で

S2000が埋まった

すでに4センチほど積もっている

今年は寒いネ

南東北地方!?の栃木県


（iPhoneで撮影）
S2000　寒い日が続きます

Book / 人生の歩き方はすべて旅から学んだ

著書は多数の歴史小説を世に出している童門冬二氏。
ひと月の内、15回は旅に出ているという著者。
「日」ではなく「回」というのは
著者の旅は基本、日帰りだというから驚きである。
のほほんとした表紙とは裏腹に内容は、深い。

この本に書かれている行き先は
北は青森から南は熊本まで様々。
その土地の歴史と絡ませた旅行記は面白い。
今後のボクの旅に、著者の観点を取り入れて
今まで以上に楽しい旅が出来る様にしたい。

本書「まえがき」より
「旅はわたしにとって”フィードバック”だ。つまり、出力と入力の相関関係でせめぎあいをしながら、そこから何かを得ることだ。したがって、旅先でよろこびや楽しみだけを満喫するのではない。傷も負う。わたしのほうも相手を傷つけることもある。しかし、どっちにせよ、その傷が教訓になる。
とくにわたしは歴史が好きだから、その地域における歴史を探る。そして、いま生きている人たちがその歴史をどう活用しているかも探る。さらに、そこに住む人びとがその活用している歴史を、他地域に対してどのように情報として発信しているかも探る。こういう角度で旅をつづけると、日本各地は実に、「無尽蔵（むじんぞう）の鉱脈」であって、おそらく生涯かかっても掘りつくせない。」

去年、出掛けた青森県弘前市についても
弘前城を築城した津軽氏の歴史とともに書かれていた。
何度か出掛けた事のある福島県会津若松市は
織田信長の愛弟子の蒲生氏郷（がもううじさと）と書かれており
F1観戦などで行った静岡県や
歴史に触れた長野県についても書かれていたので
読みながら自分の旅行と照らし合わせをして
楽しみながら読む事が出来た。


童門冬二　著 「人生の歩き方はすべて旅から学んだ」PHP文庫　590円（税別）

戦国武将「できる男」の意外な結末