S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

S2000 燃費 2021年1月

2021年01月31日 | S2000 / Mileage
2021年1月23日(土)給油
(給油場所)栃木県宇都宮市
(走行距離)195.4km
(数量)27.57L
(燃費)7.08km/L
(単価)@135円(会員割引後税込価格)(看板税込価格@142円)
(金額)3,722円
(ODO)213,362km




2021年1月の結果
(走行距離)195.4km
(給油数量)27.57L
(平均燃費)7.08km/L
(平均単価)@135円
(給油金額)3,753円



20万kmを目指すための重要メンテナンスポイント
S2000 メンテナンス箇所の覚え書き - 2020.11.7ver - S2000奮闘記
S2000 燃費 2020年1月 - S2000奮闘記
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宇都宮食べ歩かない「うなぎや 」

2021年01月31日 | 周遊紀行 / 宇都宮
2021年 1月31日(日)
早いもので、もう1月も最終日。
未だ緊急事態宣言中なので何処にも行けない休日。
上級国民?の国会議員のように夜な夜な飲み歩くこともなく
下級国民は大人しく自宅待機


「食べ歩きの記録 ≒ 食べある記」ならぬ「食べ歩かない記録」

お昼の時間に近くを通りかかったのでテイクアウトしてきました。

久しぶりの鰻重




美味しかったです。ご馳走さまでした



うなぎや
栃木県宇都宮市北一の沢町27-2
Tel.028-624-0825
食べログ https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9000142/



早くコロナウィルスが収束しますように。




宇都宮食べ歩き「うなぎや 」 - S2000奮闘記
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S2000 日常点検 2021.1.23

2021年01月23日 | S2000 / 日常点検簿
2021年 1月23日(土)
先日、エンジンのかかりがいつもより良くない気がしたのでバッテリーが原因かと思い、久しぶりにインジゲーターを覗いてみる
まだ行けそう?





【備忘記録】
1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 211,483km(2020年11月7日(土) ASMにて車検時に交換。)
(2)現在走行距離 213.363km
(3)オイル交換後 1,880kmを走行
(4)オイル残存量 適量(オイル交換後、通算1L補充。手持ちオイル残り7L)
(5)オイル汚具合 多少の汚れ有り
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40
(7)備考     2020/12/13に1L追加。



2)各種オイル
(1)オイルの種類 ブレーキオイル、クラッチオイル(ZONE)・ミッションオイル・デフオイル(ラベノール)
(2)オイルの銘柄 BILLION OILS 他
(3)前回交換距離 211,483km (2020年11月7日(土)ASMにて車検時に交換。)
(4)現在走行距離 213,363km
(5)交換後距離数 1,880kmを走行


3)クーラント
(1)冷却水の銘柄 K&G C72
(1)前回交換距離 211,483km(2020年11月7日(土)ASMにて車検時に交換。)
(2)現在走行距離 213,363km
(3)交換後距離数 1,880kmを走行
(4)クーラント残存量  適量
(5)クーラント汚具合  汚れ無し



4)エアクリーナー
(1)今回交換距離 211,163km(2020年5月5日(火)に交換)
(2)現在走行距離 213,363km
(3)使用走行距離 2,200km




5)タイヤ
(1)タイヤの銘柄 DUNLOP「DIREZZA ZⅢ」
(2)前回交換距離 212,398km(2020年11月23日(月) に交換)
(3)現在走行距離 212,km
(4)使用走行距離 965km
 (以下、2020年11月23日(月)に撮影)




6)ブレーキパッド
【F】
(1)パットの銘柄 (F)ZONE ブレーキパット 88B 
(2)前回交換距離 117,071km(2010年5月30日(日) ASMにて交換)
(3)現在走行距離 213,363km
(4)使用走行距離 96,292km
【R】
(1)パットの銘柄 (R)HONDA純正品
(2)前回交換距離 173,580km(2017年7月12日(水)交換)
(3)現在走行距離 213,363km
(4)使用走行距離 39,783km


7)足回り
(1)商 品 名  ASM ZF(SRE)ダンパーキット1WAY IS-11+
(2)前回交換距離 146,078km(2013年7月14日(日) ASMにて交換)
(3)現在走行距離 213,363km
(4)使用走行距離 67,285km
 (以下、2013年7月14日(日)に撮影)






8)備忘Memo
【要相談事項・順不同】
(1)エンジンオーバーホール
(2)駆動系
  (a)クラッチと周辺部品の交換
  (b)ハブベアリング前後の交換
  (c)ARVOU ステアリングリジットカラー 11,990円(ASM Blog 2017.2.2記事、参照)
(3)ラジエター周辺部品のリフレッシュ
(4)フロントロアアームブッシュ「サスペンションを動かすツボに投資」(ASM Blog 2017.11.3記事、参照)
(5)ケーブル関連(ASM Blog 2018.12.1記事、参照)
(6)外装、04ライト等
(7)ワイパーゴムの交換
(8)ブレーキパット、ローター交換
(9)バッテリーの交換





S2000 ODO 213,363km



(参考)HONDA 取扱説明書閲覧サービス
http://www.honda.co.jp/manual/s2000/2004/contents/8-0-0-servicedata/
(参考)HONDA S2000
https://www.honda.co.jp/S2000/
20万kmを目指すための重要メンテナンスポイント
S2000 メンテナンス箇所の覚え書き - 2020.11.7ver - S2000奮闘記
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S2000 走行距離213,333km到達

2021年01月21日 | S2000 / Mileage
2021年 1月21日(木)
今朝の通勤中に到達。
「3」並び。


S2000 ODO 213,333km



【備忘Memo 】
(1)エンジンオーバーホール
(2)駆動系
  (a)クラッチと周辺部品の交換
  (b)ハブベアリング前後の交換
  (c)ARVOU ステアリングリジットカラー 11,990円(ASM Blog 2017.2.2記事、参照)
(3)ラジエター周辺部品のリフレッシュ
(4)フロントロアアームブッシュ「サスペンションを動かすツボに投資」(ASM Blog 2017.11.3記事、参照)
(5)ケーブル関連(ASM Blog 2018.12.1記事、参照)
(6)外装、04ライト等
(7)ワイパーゴムの交換
(8)タイヤ交換
(9)バッテリーの交換


S2000 走行距離191,919km到達 - S2000奮闘記
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宇都宮食べ歩き「天馬」

2021年01月14日 | 周遊紀行 / 宇都宮
2021年 1月14日(木)
お昼を食べに出かけました。
午前中の仕事が押して、13時過ぎに訪問。
遅めのランチということと、このご時世もあり店内のお客さんはおらず貸切状態。
距離を取って着席。


壁には芸能人のサインが沢山。


メニューも壁に貼られている。


注文したのは、ニンニク餃子(焼き)と干しエビ餃子(焼き)。


タンメン。
手打ちの麺は、平打ち麺。





美味しかったです。ご馳走様でした。


天馬
栃木県宇都宮市宮本町9-7
Tel.028-659-1578
食べログ https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9003574/




宇都宮食べ歩き「大王飯店」 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2021.1.11

2021年01月11日 | 雑記
2021年 1月11日(月)
先週の金曜日から土、日と3日間、駐車場に放置しておいたのでエンジンをかけて点検
深夜から雪予報が出ているからS2000は明日も待機かな?

エンジンをかけるためにキーを回したら、水温計が1度だった
寒いワケだわ



【備忘記録】
1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 211,483km(2020年11月7日(土) ASMにて車検時に交換。)
(2)現在走行距離 213.263km
(3)オイル交換後 1,780kmを走行
(4)オイル残存量 適量(オイル交換後、通算1L補充。手持ちオイル残り7L)
(5)オイル汚具合 多少有り
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40
(7)備考     無し




【備忘Memo 】
(1)エンジンオーバーホール
(2)駆動系
  (a)クラッチと周辺部品の交換
  (b)ハブベアリング前後の交換
  (c)ディスタンスカラー(ASM Blog 2017.2.2記事、参照)
(3)ラジエター周辺部品のリフレッシュ
(4)フロントロアアームブッシュ「サスペンションを動かすツボに投資」(ASM Blog 2017.11.3記事、参照)
(5)ケーブル関連(ASM Blog 2018.12.1記事、参照)
(6)外装、04ライト等
(7)ワイパーゴムの交換




S2000 ODO 213,263km




S2000 日常点検 2020.12.20 - S2000奮闘記
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S2000 走行距離213,213km到達

2021年01月06日 | S2000 / Mileage
2021年 1月 6日(水)
S2000の走行距離が213,213kmに到達


S2000 ODO 213,213km

【備忘Memo 】
(1)エンジンオーバーホール
(2)駆動系
  (a)クラッチと周辺部品の交換
  (b)ハブベアリング前後の交換
  (c)ディスタンスカラー(ASM Blog 2017.2.2記事、参照)
(3)ラジエター周辺部品のリフレッシュ
(4)フロントロアアームブッシュ「サスペンションを動かすツボに投資」(ASM Blog 2017.11.3記事、参照)
(5)ケーブル関連(ASM Blog 2018.12.1記事、参照)
(6)外装、04ライト等
(7)ワイパーゴムの交換


S2000 走行距離212,000km到達 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2021.1.4

2021年01月04日 | 雑記
2021年 1月 4日(月)
【備忘記録】
先日、インターネットを見ていたら「Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)」の記事でBassistを50人選出していた。
順位が50位からの紹介だった(個人的には見辛かった)のと、備忘記録として手元に残しておきたかったこともあり転載。
音楽性、世代を超えて錚々たる面々が選出されている。
この中の誰が1位になってもおかしくは無い。
ここに選出された人、惜しくも選出から洩れてしまった人、全てのベーシストに敬意を込めて。




以下、Rolling Stone Japanより。

「史上最高のベーシスト50選|2020年ベスト」

2020年(1月~12月)、Rolling Stone Japanで反響の大きかった記事ベスト5を発表。
この記事は「音楽部門」第1位。ファンクマスターからプログレの神童、スラップ奏法の達人から超一流のセッションミュージシャンまで。
ローエンドとは何たるかを体現してきた史上最高のベーシスト50人をカウントダウン形式で紹介。
(初公開日:2020年7月25日)

「ベースこそが土台なの」数々の名演を残した伝説的セッションミュージシャン、キャロル・ケイはかつてそう語った。
「ベーシストはドラマーと一心同体となってビートを生み出す。彼らの演奏は音楽を支える枠組みになる」

ポール・マッカートニーによるヒプノティックな「カム・トゥゲザー」のリフ、ジェームス・ブラウンの「セックス・マシーン」におけるブーツィー・コリンズの狡猾なバンプ、あるいはトーキング・ヘッズのティナ・ウェイマスが「サイコ・キラー」で刻むミニマルなパターンまで、優れたベースラインはまるで呪文だ。
永遠に鳴り止むことがないかのように感じられるそのフレーズは、聴けば聴くほどに豊かさを増していく。
ギタリスト/シンガーや管楽器奏者がスポットライトを浴び、ドラマーが溢れんばかりのエネルギーを全身で表現するのに対し、ベーシストは曲が終わった後も頭の中で延々と鳴り続けるような、楽曲における根本的な何かを生み出す。

ベーシストは然るべき評価を得られないことも多く、バンド内でさえ過小評価されることもある。
「一番人気のあるパートではなかった」スチュアート・サトクリフ脱退後にベーシストとしてビートルズに加入したときのことについて、ポール・マッカートニーはそう語っている。
「誰もベースはやりたがらなかった。みんな目立とうとしてたからね」

ポピュラー音楽に不可欠なベースという楽器は独自の歴史を築き上げてきた。
デューク・エリントンのオーケストラでアップライトベースを弾いたジミー・ブラントン、ビバップのパイオニアたるオスカー・ペティフォード、ジャズ界の巨人チャールズ・ミンガスやロン・カーター。
あるいは、セッションミュージシャンとして無数の名演を残したキャロル・ケイやジェームス・ジェマーソン。
ロックの闘士ことクリームのジャック・ブルースやザ・フーのジョン・ウェントウィッスル。
ファンクの達人ブーツィー・コリンズやスライ&ザ・ファミリー・ストーンのラリー・グラハム。
プログレの神童たるイエスのクリス・スクワイアやラッシュのゲディ・リー。
フュージョンの代名詞となったスタンリー・クラークやジャコ・パストリアス。
パンク/ポストパンクを極めたティナ・ウェイマスやミニットメンのマイク・ワットまで、歴史に名を残すベーシストの枚挙には暇がない。
オルタナロック全盛の時代には、直感的なプレイでソニック・ユースの核を成したキム・ゴードンや、プライマスで超絶テクニックを見せつけたレス・クレイプールが登場した。
より最近では、エスペランサ・スポルディングやサンダーキャットがローエンドを基調とする音楽的世界観を確立してみせた。

ここでは本誌が発表した「史上最高のドラマー100選」と同様に、あらゆる時代やスタイルを選出対象としている。本企画は単にテクニックの優れたプレイヤーを讃えるのではなく、「偉大な」ベーシストの基準を定めようとするものでもない。
ここで選出されているのは、ロックやファンク、カントリー、R&B、ディスコ、ヒップホップ等、半世紀に及ぶ歴史の中で誕生した(ケイの言葉を借りるならば)ポピュラー音楽の土台の構築に貢献したベーシストたちだ。
超絶技巧で知られるテクニシャンもいれば、ミニマルなコンセプトによってバンドの音楽性を支えたプレイヤーも登場している。

「手に取り、ネックの上で指を滑らせ、感触を確かめるんだ」レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーは以前、ベースの魅力についてこう語っている。
「スラップしたり引っ張ったり、弾いたり叩いたりするうちに、自分が魔法にかかったように思えてくる。運が良ければあらゆる思考から解放され、自分自身がコードとスピーカーを通じて伝わってくるリズムの媒体となって、神から与えられたベースという楽器と一体化できるんだ」

ベースという楽器の魅力の虜となり、音楽史に大きな足跡を残したベーシスト50人を以下で紹介する。

1位 ジェームス・ジェマーソン
2位 チャールズ・ミンガス
3位 ジョン・エントウィッスル
4位 ブーツィー・コリンズ
5位 キャロル・ケイ
6位 ジャック・ブルース
7位 ラリー・グラハム
8位 ジャコ・パストリアス
9位 ポール・マッカートニー
10位 ロン・カーター

11位 フィル・レッシュ(グレイトフル・デッド)
12位 ウィリー・ディクスン(ブルースのベーシスト)
13位 スタンリー・クラーク(フュージョンのベーシスト)
14位 ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリン)
15位 ドナルド・’ダック’・ダン(ブッカー・T&ザ・MG’s)
16位 チャーリー・ヘイデン
17位 ロビー・シェイクスピア(レゲエの黄金期を支えたベーシスト)
18位 クリス・スクワイア(イエス)
19位 ヴァーダイン・ホワイト(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)
20位 リック・ダンコ(ザ・ホークス、ザ・バンド)

21位 ギーザー・バトラー(ブラック・サバス)
22位 フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
23位 ビル・ワイマン(ローリング・ストーンズ)
24位 ゲディ・リー(ラッシュ)
25位 クリフ・バートン(メタリカ)
26位 イスラエル・ロペス・カチャオ(1930年代のベーシスト)
27位 デヴィッド・フッド
28位 アストン・’ファミリー・マン’・バレット(ボブ・マーリーを支えたザ・ウェイラーズのベーシスト)
29位 ティナ・ウェイマス(トーキング・ヘッズ)
30位 ボブ・ムーア(セッションミュージシャン集団のナッシュビルAチームにてアップライト・ベースを演奏)

31位 バーナード・エドワーズ(シック)
32位 スティング(ザ・ポリス)
33位 レミー・キルミスター(モーターヘッド)
34位 リチャード・デイビス(60年代を代表するジャズベーシスト)
35位 ルイス・ジョンソン(マイケル・ジャクソンのバックバンド、クインシー・ジョーンズのバックバンド)
36位 レス・クレイプール(プライマス)
37位 ジョン・マクヴィー(フリートウッド・マック、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ)
38位 ピノ・パラディーノ(ザ・フー)
39位 キム・ゴードン(ソニック・ユース)
40位 ビル・ブラック(エルヴィス・プレスリーのバックバンド)

41位 ジョージ・ポーターJr(ミーターズ)
42位 トニー・レヴィン
43位 マイク・ワット(ミニットメン、fIREHOSE、Dos、ストゥージズ)
44位 ジョセフ・マクワラ
45位 エスペランサ・スポルディング
46位 ピーター・フック(ニュー・オーダー)
47位 リーランド・スカラー
48位 キム・ディール(ピクシーズ)
49位 ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
50位 サンダーキャット

史上最高のベーシスト50選|2020年ベスト | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)



今日の出来事 2020.5.2 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2021.1.3

2021年01月03日 | 雑記
2021年 1月 3日(日)
年末に洗車が出来なかったので
新年早々に洗おうかと思ってけど
寒さに負けたので軽く清掃。

エンジンをかけたら水温計が3度だった
寒いワケだわ




【備忘記録】
1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 211,483km(2020年11月7日(土) ASMにて車検時に交換。)
(2)現在走行距離 213.169km
(3)オイル交換後 1,686kmを走行
(4)オイル残存量 適量(オイル交換後、通算1L補充。手持ちオイル残り7L)
(5)オイル汚具合 多少有り
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40
(7)備考     無し



【備忘Memo 】
(1)エンジンオーバーホール
(2)駆動系
  (a)クラッチと周辺部品の交換
  (b)ハブベアリング前後の交換
  (c)ディスタンスカラー(ASM Blog 2017.2.2記事、参照)
(3)ラジエター周辺部品のリフレッシュ
(4)フロントロアアームブッシュ「サスペンションを動かすツボに投資」(ASM Blog 2017.11.3記事、参照)
(5)ケーブル関連(ASM Blog 2018.12.1記事、参照)
(6)外装、04ライト等
(7)ワイパーゴムの交換






S2000 ODO 213,169km




今日の出来事 2020.12.30 - S2000奮闘記
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今日の出来事 2021.1.1

2021年01月01日 | 雑記
2021年 1月 1日(金)


2021年

も?

こそは?

良い年で

ありますように。






今日の出来事 2020.1.1 - S2000奮闘記
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