S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

S2000 燃費 2011年4月

2011年04月30日 | S2000 / Mileage
2011年4月13日(木)給油
(給油場所)宇都宮市
(走行距離)199.3km
(数量)33.21L
(燃費)6.00km/L
(単価)@155円
(金額)5,148円
(ODO)125,257km


2011年4月30日(土)給油
(給油場所)宇都宮市
(走行距離)146.5km
(数量)24.93L
(燃費)5.87km/L
(単価)@155円
(金額)3,864円
(ODO)125,403km


2011年4月の結果
(走行距離)345.8km
(給油数量)58.14L
(平均燃費)5.94km/L
(平均単価)@155円
(給油金額)9,012円

S2000 燃費 2010.03&04
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2011年 S2000ぶらり旅「信州&北陸/真田幸村像と夕食 編」

2011年04月30日 | 周遊紀行 / 甲信越
2011年 4月30日(土)
S2000を駐車場に停めてホテルのチェックインを済ませてから
上田市の探索へ出掛けました。

JR上田駅の前にある「真田幸村像」を見に行きました。
銅像はロータリーのド真ん中にあるので
車の往来を避けながら道を渡りました
数名の観光客が来ていて同じ様に写真を撮ってました


その後も徒歩で上田駅周辺のお土産屋を見て回り
町中で見かけたLEGOで作られた武将達。
隣には上田城も展示されていた。

高市神社で「運の石」を触りまくって
 
地産の美味しい物を頂けそうなお店を探しました。
日も暮れたところで「えんぎや大正館」という居酒屋に落ち着きました。

「大正ロマンをコンセプトにデザインされた店内 ー 」とパンフレットに書いてあった。
(帰ってからパンフレットを見るまで気付きませんでしたけど
信州名物を食べたかったのですが見当たらなかったので、全国定番居酒屋メニューを注文。
川海老の唐揚げは美味しかった。
その他は当たり外れもなく、普通にお酒を楽しみました

「えんぎや大正館」
長野県上田市中央2-1-17
tel.0268-23-7070
食べログhttp://r.tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20004844/


2011年 ぶらり旅「信州&北陸/総括 編」
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2011年 S2000ぶらり旅「信州&北陸/ルヴァン 信州上田店 (Levian)編」

2011年04月30日 | 周遊紀行 / 甲信越
2011年 4月30日(土)
午前中に用事を済ませてから、午後2時に宇都宮を出発しました。
最初に向かうのは長野県上田市。
取引先の経営者から「上田城けやき並木遊歩道」を見せてもらった事と
真田太平記を読んだ事もあって、真田の里「信州上田市」へ行って来ました。

午後からの出発のせいか?高速道路は何処も渋滞してはおらず
快適にS2000を走らせて上信越自動車道の上田管平ICを下車。
旧北国街道にあるパン屋さん「ルヴァン 信州上田店 (Levian) 」へ行きました。
 

アンティークを感じさせる雰囲気の建物。
1階がパンのお店。
2階がカフェになっていて食事も出来るとのこと。

入口を覗くと
沢山の焼きたてのパンが目の前に現れて
パンのイイ香りが漂って来る。



セルフのお茶も茶釜で湧かしていて
お店の雰囲気を引き立てていました。


ここで明日の朝食のパンを購入して
上田駅付近の予約したビジネスホテルへ向かいました。

ルヴァン 信州上田店 (Levian)
長野県上田市中央4-7-31
tel.0268-26-3866
営業時間9:00~18:00
Blog「ルヴァンの800日
食べログhttp://r.tabelog.com/nagano/A2004/A200401/20000537/


旧北国街道 駐車場にて。
S2000 ODO 125,629km
S2000本日走行距離 228.5km

2011年 ぶらり旅「信州&北陸/総括 編」



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S2000 掃除(助手席のみ) 2011.4.29

2011年04月29日 | S2000 / 雑記
2011年 4月29日(金)
明日の準備をしていたら、突然の雨
・・・と思ったらすぐに止んだ、おかげで車が中途半端に汚れたよ

仕方がないから前向きな気持ちで心を込めて掃除
とくに助手席側はキレイにしなくちゃ

S2000 ODO 125,401km

準備完了

明日は午前中に用事を済ませて
午後に宇都宮を出発

S2000 洗車 2011.3.31
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タイヤの価格

2011年04月29日 | 雑記
2011年6月1日(水)より

タイヤが値上げになるみたい

物価は上がっても

収入は上がらず

今、履いているPOTENZA RE-11はもう二年も経つのか。。。

時の流れは早いネ


S2000 Bridgestone POTENZA RE-11 装着
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吉川晃司×布袋寅泰=COMPLEX復活!

2011年04月28日 | 雑記
2011年 4月28日(木)
昼休みに会社のパソコンで見て、驚いた。

2010年の夏頃に活動休止から20年の節目に、再結成案が布袋氏サイドから話が出ていると関係者から話を聞いていたが、結局のところ吉川氏のスケジュールの都合上を理由に断ったらしい。

懐かしさも感じる中で、一夜限りの復活を決断した二人の心意気には感謝!
布袋氏のBlogを読むと、復活の経緯が書いてあり
読んでいると胸が熱くなる。
吉川氏が「彼がギターを弾き、俺が歌う。ただそれだけのこと。されどそれだけのこと」と
さらりと語ったコメントにも男気が溢れている。
ここまで信頼しきれる関係も素敵だと思う。

でも反面、今じゃなくても・・・と思う気持ちもある。
彼らの音楽が大好きだからこそ嬉しい反面、少しばかりの切なさがある。

最後のLive「19901108」は今の時代に見ても色褪せることのない素晴らしいステージ。
当時はDVDなんて無い時代。
ビデオテープが擦り切れるほど見て、そのステージに、その音色に、
沢山の魅力に酔いしれた。
ビデオデッキからラインでラジカセへ繋いで、カセットテープに録音して
それをウォークマンに入れて肌身離さずに聴きまくっていた。
全身全霊から弾き出されるRockに何度も、何度も打ちのめされた。

果たしてあのステージを超えられるのか?
不安と期待が入り交じる。
ステージは奇しくも同じ東京ドーム。

沢山の人の20年分の想いや様々な意見が飛び交っているが
やっぱり目の前で観てみたい!
だって
2011年7月30日は 
Beat Rock史上、最高のステージが創られるから!


・・・でも7月30日って確か?
SGTの菅生の予選
どうしよう?



以下、ニュース記事、抜粋。
「吉川晃司×布袋寅泰=COMPLEX復活! 東京ドームで震災復興ライヴ開催」
吉川晃司と布袋寅泰による伝説的なユニット、COMPLEXが約21年ぶりに復活。7月30日(土)に東京ドームにて東北地方太平洋沖地震の復興支援を目的としたチャリティー・ライヴを行うことがあきらかとなった。

被災地への支援はもちろん、それ以外の人々がもっと元気になって日本を支えていくため、いまこそ力になれると信じた2人の決断によって急遽実現する今回のライヴ。公演のタイトルは書家の紫舟が3月20日に自身のサイトで発表した作品〈日本一心〉となっており、〈“多くの人たちが心を一つにすること”ができれば、きっと日本は成し遂げられる〉という思いが込められているとのこと。なお、ライヴの収益はすべて震災の復興/復旧のために寄付される。吉川と布袋は自身のサイトやブログで以下のようにコメントしている。

「彼がギターを弾き、俺が歌う。ただそれだけのこと。されどそれだけのこと。賛同を得られるならば、同志の皆さん 東京ドームで逢おう!」(吉川晃司)。

「二人の突然の決断を受け入れ、全面的な協力を約束してくれた関係者の皆さんに心から感謝します。今度のコンプレックスは二人じゃない! 我々と心を一つにして、このコンサートに参加してくれる皆さん全員がバンドのメンバーです。どうか皆さん、是非御協力ください!」(布袋寅泰)。

チケットは、6月18日からの一般発売に先駆け、5月23日まで特別先行予約の受け付けを実施(ディスクガレージの特設ページ)

〈日本一心〉
日時/会場:7月30日(土) 東京ドーム
開場/開演:16:00/18:00
チケット代:7,800(税込)
問い合わせ:ディスクガレージ(03-5436-9600)


Greatest Guitar Medley


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今日の出来事 2011.4.27

2011年04月27日 | 雑記
2011年 4月27日(水)
銀行の帰り道
天気が良かったので
散歩してみた。

パルコの裏側にあった
お気に入りだった大衆居酒屋が
跡形も無くなって更地になっていた
どうしたんだろう?
商売を辞めたのかな?
手作り餃子と牛肉コロッケの味が懐かしい。

この街の風景も
少しずつ変わって行っているんだなぁと実感。


それなのに
変われない人間が
唯一人
立ち尽くしている。。。

真夏の夜の夢 2008


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今日の出来事 2011.4.26

2011年04月26日 | 雑記
2011年 4月26日(火)
お世話になった方の訃報が届いた。

早過ぎる旅立ち。

色々、考えさせられる。

「人生の意義」とは?

「幸せ」とは?

何だか最後に大きな課題を

突然に

投げかけられたような気がした。

ただ、そんな気がした。

まだ自分が駆け出しの頃を思い出しながら。



ご冥福をお祈り致します。

幸福論


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S2000 リヤバンパーの塗装

2011年04月24日 | S2000 / Exterior
2011年 4月24日(日)
今日、S2000を久しぶりに洗って汚れを落としたら
運転席側のリヤタイヤ付近のリヤバンパーの塗装に
ヒビが入っていました

不慮の貰い事故で前回、修理したはずなのに?
このS2000を購入した時からリヤバンパーは交換しようと思っていたので
事故の時も、今日発見した時も
精神的ショック(笑)は、さほど多くは無かったのですが
(車体へのダメージが無かったので)
やはり見栄えがイイものではありませんネ
気が付くとスゴく気になる




S2000 リアバンパーの補正
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S2000 洗車 2011.4.24

2011年04月24日 | S2000 / 雑記
2011年 4月24日(日)
S2000を洗車しました。

GWはドコへ行こうかな?


S2000 ODO 125,347km
S2000 洗車 2011.3.31
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今日の出来事 2011.4.23

2011年04月23日 | 雑記
2011年 4月23日(土)
雨の土曜日。
明日が宇都宮市議会選挙の投票日。
4年に一度の選挙。
候補者にとっては今日が最後の選挙活動の日。
選ぶ側の市民にとっては今日が最後の「見定めの日」になる。

市内に張り出されたポスターを見る度に
「本気で市政を考えてるの?」と疑いたくなる面子が見事に揃っている。
立法能力の無いヤツが
金と権力を巧みに使って
市議会議員の椅子に蔓延る。
悪い人達は「死に金」を使うのが上手いよ。
宇都宮市の議員はお給料がイイからネ!
噂では税金もジャンジャンと無駄に使えるからネ!

自分の名前と政党名を連呼するだけの田舎町の昔風の選挙。
時代遅れの組織型選挙の典型例だ。
行いたい政策と市への思いは聞こえない。
交差点に突っ立ってヘドが出そうな作り笑顔を振りまいて
手を振るだけの候補者も居た。
そうかと思うとTwitterで候補者の悪口を
書きまくっている市民も居た。

選ぶ方がバカなのか
選ばれる方がバカなのか
低いレベルの争いになる。
まさに愚の骨頂。
日本の末端構成員のオレですら
こんな選挙をやってちゃ
マトモな市にはならいって肌で感じるよ。

未曾有の時代に突入する中で
この市がどうやって難関を乗り越えて行くのか?生き残って行くのか?
地域全体でも危機感が薄いようにも感じられる。

世の中の仕組み?
社会の不条理?

オレのこの一票を誰に託そうか?


S2000とは関係のない話ですね。
乱筆乱文ですが自分への戒めと思って綴っておきました。
明るい未来が訪れます様に・・・。

期日前投票
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今日の出来事 2011.4.22

2011年04月22日 | 雑記
イライラが止まらない

イラ立ちが修まらない

ストレスは体に良くないのに


ふと我に返ると
「なんでこんなコトしてるんだろう」と思い
気が滅入る


「戦略に勝る準備無し」という言葉を知らないらしい。。。
有名百貨店の傘の下で過ごしていると。。。

S2000とは関係のない話ですね。
乱筆乱文ですが自分への戒めと思って綴っておきました。

問われるリーダーシップ




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2011年 ぶらり旅「鬼怒川温泉 2011.4.19編 」

2011年04月19日 | 周遊紀行 / 栃木
2011年 4月19日(火)
確か

前回、お伺いした時も

だったような。。。

だんだんと「雨男」へと変わってゆくのかな?

車から降りると番犬が近寄って来てくれてお出迎え

どうやら覚えていてくれたみたい

福島の原発事故の風評被害を被ったおかげで

鬼怒川温泉街は人通りも車の往来も無く

ひっそりとして寂しそうでした。

頑張ろう、日本!




2010年 ぶらり旅「鬼怒川温泉 2010.11.22編 」
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Book / 真田太平記(十二)

2011年04月18日 | 雑記
家康無き後の徳川幕府からの圧力を受ける真田信之。裏切り者も出るが、さらに家臣団を結束させ綿密な下準備を重ねて、幕府との暗闘と謀略に屈服せずに真田家を取り潰しから逃れるように導いた。最後は幕府の強引な国替えによって松代へ移るが二代将軍の秀忠には疎まれた真田信之だが、三代将軍家光は、「豆州(ずしゅう)は天下の宝である」と言い、信之の隠居願をゆるさなかったといわれている。

この十二巻を読むと、稀代の戦略家と言われた真田昌幸の血は幸村だけではなく、信之にもしっかりと受け継がれていたのが良く分かる。そして物語に出てくる人物の波乱な運命の糸が絡む様子を読み手をさらに真田太平記の世界に引きずり込む。

樋口角兵衛の出生の秘密。その角兵衛が京都の小野のお通の家で信之の家臣・馬場彦四郎と会っていた理由とその背景。その馬場との碁がたきの小川治朗右衛門の計画と結果。加藤清正の料理人だった片山梅春のその後の運命。武田勝頼一行を天目山で滅ぼした織田軍の武将・滝川一益の孫の滝川三九郎一績(かずあつ)の川に水が流れる様に、おのれの環境に逆らう事なく、それでいて自分を捨てない生き様。その武田勝頼一行と樋口角兵衛の関係。草の者の向井佐助の最期。その佐助の死に水をとり、形見を届けた徳之助。その徳之助を上田城内の月見櫓へ導き、自ら丁重に謝礼をする信之。物語の展開はまるで推理小説の謎解きをよんでいるかのように速度を上げて進んで行き、多方面での事象が絡み合っている。

「人間は死ぬところに向かって生まれた日から進んでいる。それしかわかっていない。あとのことは全部わからない。」「人間の基本は、物を食べる、眠る、男と女の営みをすることだ。しかも、その営為のすべては死へ向かってなされている。これ以上の矛盾があるのだろうか」と著者はエッセイでも語っている。この長篇物語にも沢山の人間ドラマに溢れていた。読者に直接に語りかけるのではなく登場人物の生き様、後ろ姿(背中)で語らせている感じがした。


池波正太郎 著 新潮文庫
真田太平記(十二)雲の峰
背表紙より。
「関ヶ原の折の屈辱を忘れかねる徳川秀忠は、家康が死去するとただちに信之の真田藩に襲いかかった。秀忠は、信之の側近に送り込んだ隠密を使い、冬の陣の直後に幸村と密会した事実を突いて取潰しに追い込もうとするが、ただ一人生き残った草の者お江の活躍で信之は難をまぬがれる。そんなある日、上田城に向井佐助の最後を見とった摂津の農夫が遺品を届けに現れる・・・。全十二巻完結。

真田太平記(十一)
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今日の出来事 2011.4.16

2011年04月16日 | 雑記
2011年 4月16日(土)
5月下旬並みに暖かかったというか暑いくらいだったので
午後になったら出掛けるか、S2000を洗おうかな?と思っていた矢先に
揺れました。

ニュースを見ると・・・以下。

16日午前11時19分ごろ、関東地方で地震があり、茨城県南部で震度5強を観測した。
気象庁によると、震源は栃木県南部で深さ約70キロ。
地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.9と推定される。
なお、この地震による津波の心配はない。
主な震度は次の通り。
震度5強=茨城県南部。
震度5弱=茨城県北部、栃木県南部、埼玉県北部。
震度4=福島県中通り、福島県浜通り、栃木県北部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県南部、千葉県北西部、東京都23区。



栃木県が震源地なんて珍しい。
何だか震源地が南下している気がする。
不安が募るよ。。。


地震より一週間経過


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