S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

S2000 燃費 2016年3月

2016年03月31日 | S2000 / Mileage
2016年3月の結果
(走行距離)0km
(給油数量)0L
(平均燃費)0km/L
(平均単価)@0円
(給油金額)0円


S2000 ODO 163,157km


S2000 燃費 2015年3月
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S2000 洗車 2016.3.30

2016年03月30日 | S2000 / 雑記
2016年 3月30日(水)
特別休暇、満喫中

三ヶ月ぶりの洗車。


色々な場所に花粉が入り込んでいて洗うのに大変だった。

屋根を開けると


ココにも花粉が溜まるので拭き取り。



久しぶりに綺麗になったよ







S2000 ODO 163,157km
S2000 洗車 2015.9.19
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今日の「おみや」

2016年03月17日 | 雑記
2016年 3月17日(木)
本日、誕生日のお方から、誕生日ではないのにプレゼントをもらいました(笑)。
お酒のおつまみ&ビール。
これでイヤなコトも忘れて酔えそうです

いつもありがとう




S2000 ODO 163,130km

今日の「おみや」2.14ver
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宇都宮食べ歩き「チャイニーズレストラン あん」

2016年03月17日 | 周遊紀行 / 宇都宮
2016年 3月17日(木)
移転後に一度、お伺いしたおですが駐車場が満車で車が停められませんでした。
二度目のチャレンジ

まずは、運転手はノンアルコールビールで乾杯
今日は「女王陛下の誕生祭」。
昨年よりもグレードダウン?年々、手抜きをしているワケじゃないけど移動距離が減って来ているの事実


サラダ。


海老マヨ。


春巻き。


あと数品食べたけど食べるのに夢中で写真を撮り忘れた

(備忘メモ)コース料理を注文の際には要予約とのこと。

美味しかったです。御馳走様でした

チャイニーズレストランあん
栃木県宇都宮市元今泉1-23-7
Tel.028-306-1355
食べログ http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9012231/#index



S2000 ODO 163,130km

宇都宮食べ歩き「チャイニーズレストラン あん」2015.8.13
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S2000 日常点検 2016.3.13

2016年03月13日 | S2000 / 日常点検簿
2016年 3月13日(日)
1)エンジンオイル
(1)前回交換距離 162,703km(2015年11月28日ASMにて交換)
(2)現在走行距離 163,076km
(3)オイル交換後 373kmを走行
(4)オイル残存量 適量
(5)オイル汚具合 少々
(6)オイルの銘柄  BILLION OILS 10W-40( FRIXION ハイパールーブ165 「80g / ASM特注容量」注入)
 

2)各種オイル
(1)ミッションオイル・デフオイル・ブレーキ&クラッチフルード
(2)前回交換距離 156,113km(2014年11月1日 車検の際にASMにて交換)
(3)現在走行距離 163,076km
(4)使用距離数  6,963km

3)クーラント
(1)銘柄     K&G C72
(2)前回交換距離 156,113km(2014年11月1日 車検の際にASMにて交換)
(3)現在走行距離 163,076km
(4)使用距離数  6963km

4)エアクリーナー
(1)今回交換距離 162,218km(2015年10月31日 交換)
(2)現在走行距離 163,076km
(3)使用距離数  858km

5)タイヤ
(1)銘柄     ブリヂストン POTENZA RE-11A , POTENZA RE-11
(2)前回交換距離 146,504km(2013年7月20日 ASMにて交換)
(3)現在走行距離 163,076km
(4)使用距離数  16,572km

6)ブレーキパッド
(1)銘柄    (F)ZONE ブレーキパット 88B (R)ZONE ブレーキパット 89R
(2)前回交換距離 117,071km(2010年5月30日 ASMにて交換)
(3)現在走行距離 163,076km
(4)使用距離数  46,005km

7)足回り
(1)銘柄     ASM SREダンパーキット1WAY IS-11+
(2)前回交換距離 146,078km(2013年7月14日 ASMにて交換)
(3)現在走行距離 163,076km
(4)使用距離数  16,998km


(参考)HONDA S2000 マニュアル
http://www.honda.co.jp/manual/s2000/2004/contents/8-0-0-servicedata/




S2000 ODO 163,076km

20万kmを目指すための重要メンテナンスポイント
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S2000 「HYPER REV HONDA S2000 No.8」購入

2016年03月12日 | S2000 / 雑記
2016年 3月12日(土)
先日、ASM Blogを見てたら発見
慌てて注文して無事到着。

全国津々浦々にあるショップの個性が垣間見れて中々、面白かった。
当たり前だけどメンテナンス&チューニングの考え方もそれそれなので読んでいて興味深い点も幾つかあった。



S2000 「FINAL SPEC series vol.6 HONDAピュアスポーツS2000」購入
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東日本大震災から五年

2016年03月11日 | 雑記
2016年 3月11日(金)
東日本大震災から五年が経ちました。
時が経つのは早いものです。

昨日からテレビは5年前の映像を流している。
今見てもかなり衝撃的な映像。
5年の経った今でも2,561人の方の行方が分からないらしい。


今年の3月11日は、5年前とは違い穏やかな日常。
出掛けたついでに遅めの昼食。


「麺大盛り無料!」の旗に誘われて大盛り
平和な日常。


今年は東北へ旅行に行けるとイイな。

S2000 ODO 163,076km

今日の午後の日差しは、5年前と同じ位に明るく暖かかった。切ないくらいに。。。


S2000とは関係のない話ですね。
乱筆乱文ですが、自分への戒めと思って綴っておきました。
自分の非才浅学が嫌になる。
東北の復興が進みます様に・・・。
明るい未来が訪れます様に・・・。
黙祷。

東日本大震災から四年
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2016年 ぶらり旅「東京 2016.3.8編」

2016年03月08日 | 周遊紀行 / 東京
2016年 3月 8日(火)
午前中の用事を済ませ、お昼を食べに「山家(ヤマベ)上野店」へ向かいました
店に着いたらタイミングが良かったせいか3人しか待っているお客さんが居なくてすぐに座れました。
食べていたら後から続々とお客さんがやってきたけど。

ミックス定食(串カツ、エビフライ、アジフライ)を注文。
 

ご飯も大盛り。箸休めのはず?のキャベツの千切りも大盛り。素晴らしいコストパフォーマンス

美味しかったです。御馳走様でした

山家 上野店 (ヤマベ)
東京都台東区上野4-5-1
Tel.03-5817-7045
食べログ http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13162760/


【 2023年6月28日(水)追記 】
2023.6.28メモ
「アジフライの食べ方について」
魚料理として召し上がりたいならお醤油、フライ料理として召し上がりたいならソース、タルタルソースをかけると良いとのこと。






食後に、「上野に行ったら絶対に外せないお店」と以前に 耳にタコが出来るほど叩き込まれていた事を思い出した 教えて頂いていた事を思い出したので、お土産を買いに

「うさぎや」に到着


どら餡ソフトで一休み。美味しかったです。御馳走様でした


どら焼きを購入して任務達成

うさぎや
東京都台東区上野1-10-10
Tel.03-3831-6195
食べログ http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13003599/


その後、北上

上野公園。


パンダがお出迎え。


横断歩道を渡って、到着


いつの間にか春だね。


西郷隆盛像を発見
初めて間近で見たけど大きかった
銅像もデカいけど、器も、懐もデカかったんだろうな。この方が居なかったら江戸は戦火になっていただろうし。
薩摩流の人材育成術(薩摩の伝統的な総大将のスタイル)が引き継がれていなかったら(島津斉彬→小松帯刀→西郷隆盛→西郷従道、大山 巌)、明治維新もその後の日清・日露戦争の結果も変わっていたかも知れない。
 

正岡子規。


東京都交響楽団のトラックが搬入中。
演奏会が開かれるならコッチにしようか?本気で悩む


音楽祭はどうやらまだ先の日付らしい。
今日はリハーサルだったのかな?


初志貫徹!「国立西洋美術館」へ


今日の目的は「カラヴァッジョ展
 

入り口へ向かうことに
受付へ行くまでに沢山の彫刻がお出迎え
 

ホームページより抜粋。
「38歳で没したカラヴァッジョ。現存する真筆は60点強と言われており、その中には移動不可能な作品が多数あります。本展の出品数は日本で過去最多、世界でも有数の規模となります。」とのこと。

作品は、「風俗」「五感」「光」「斬首」などのテーマごとに構成。
カラヴァッジョの作品を、カラヴァジェスキ(継承者たち)の作品とともに紹介されていた。
もちろん美術館内は撮影禁止
備忘記録として展示されていた作品をメモ(画像、文章はホームページより収集)。

以下。

(作者)カラヴァッジョ
(作品名)「法悦のマグダラのマリア」
(詳細)1606年 油彩・カンヴァス、個人蔵
本展にて世界初公開決定。2014年、長いこと行方不明とされていたカラヴァッジョの作品が発見。「法悦のマグダラのマリア」。この作品は、カラヴァッジョが殺人を犯してローマを逃亡し、近郊の町で身を隠していた1606年の夏に描かれたもので、その4年後の1610年、彼がイタリアのポルト・エルコレで不慮の死を遂げた時、彼の荷物に含まれていた「1枚のマグダラのマリアの絵」がこれであると考えられている。科学調査を受け、カラヴァッジョ研究の世界的権威であるミーナ・グレゴーリ氏が本作を"カラヴァッジョ真筆"と認定。世界で初めて、本作品が公開されることとなった。


「光のドラマ」
カラヴァッジョの晩年様式の端緒を飾る作品で、殺人を犯してローマから逃亡した直後に描かれたとされている。深い闇に人物たちが沈んでいくかのような、静謐で内省的な光の表現は、これ以降の作品に特徴的。
(作者)カラヴァッジョ
(作品名) 「エマオの晩餐」
(詳細)1606年、油彩/カンヴァス、ミラノ、ブレラ絵画館


「風俗画」
身分差のある女性が男の手相を占う隙に指輪を抜き取る様子が描かれている。同時代の衣装を着たモデルをニュートラルな明るい背景の前に配した、極めて簡潔な作品。このダイレクトな分かりやすさこそ、当時の人々にとって衝撃的に新しかったとのこと。
(作者)カラヴァッジョ
(作品名)「女占い師」
(詳細)1597年頃、油彩/カンヴァス、ローマ、カピトリーノ絵画館


「世紀の競作」
マッシミ枢機卿が3人の画家に同じ「エッケ・ホモ(この人を見よ)」の主題の絵を描かせて競わせたうちの1点とされる作品。現存するもう1点であるチゴリによる作品とともに展示。
(作者)カラヴァッジョ
(作品名)「エッケ・ホモ」
(詳細)1605年頃、油彩/カンヴァス、ジェノヴァ、ストラーダ・ヌォヴァ美術館ビアンコ宮


「カラヴァジェスキ」
カラヴァジェスキとは、カラヴァッジョの画法を模倣し継承した同時代及び次世代の画家たちの総称。彼らの多くはカラヴァッジョ本人を直接知ることなく、作品の魅力に引き寄せられてその画法を学び新たに発展させた。特に1610-20年代のローマにはヨーロッパ各国の若手画家が集まり、ひとつの芸術運動(カラヴァジズム)を成した。そして彼らが各地に離散するとともに、カラヴァッジョの芸術も広く波及していった。イタリア人のバルトロメオ・マンフレーディ、オランダ人のヘンドリク・テル・ブリュッヘン、フランス人のジョルジュ・ド・ラ・トゥールらが代表的な存在。
(作者)ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
(作品名)「煙草を吸う男」
(詳細)1646年、油彩/カンヴァス、東京富士美術館




「光」を駆使した技法による絵画の世界を堪能することが出来て、とても有意義な時間を過ごせました



外に出るとスカイツリーが見送ってくれた



日伊国交樹立150周年記念「カラヴァッジョ展 - CARAVAGGIO and His Time: Friends, Rivals and Enemies」
http://caravaggio.jp/index.html


2009年 ぶらり旅「信州 / 長野県信濃美術館・東山魁夷館 編」
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今日の出来事 2016.3.7

2016年03月07日 | 雑記
2016年 3月 7日(月)
最後の晩餐。


飲み足らずにはしご酒


おしまい

今日の出来事 2015.12.1
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今日の出来事 2016.3.6

2016年03月06日 | 雑記
2016年 3月 6日(日)
いつの間にか冬は去って、春がもうすぐそこまで来ていた



世の中、色々ある
上手く行く方が少ないのかな?
今日も自分らしい終わり方。
有終の美は?飾れず?
それはそれでイイとしよう





今日の晩御飯。
アルコール度数はもう少し高くてもイイかな


2015年 ぶらり旅「東京 2015.10.24編」
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Cinema / さらば あぶない刑事

2016年03月01日 | 雑記
2016年 3月 1日(火)
毎月一日は映画料金が親切な価格になるので行ってきました
公開前はテレビやラジオでバカなゴルファーやアホな芸能人達がこぞって自称ファン(マニア)を公言していたので観る気も失せてたけど、観終わってみると面白かったです。
観て良かった


「ハードボイルド、スタイリッシュ、ファッショナブル」は今も健在。
まだまだやれるんじゃないの?と思わせてしまうから大御所の演技力は凄い!
次回作も観たいな。また作らないかな、10年後?


映画.comより
1986年のテレビドラマ第1作以来、長らく愛され続けている「あぶない刑事(デカ)」の劇場版第7作。2005年の前作「まだまだあぶない刑事」以来およそ10年ぶりに製作された新作で、定年退職まであと5日となったタカ&ユージが、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう姿が描かれる。主演の舘ひろし&柴田恭兵はもちろん、シリーズおなじみの浅野温子、仲村トオルも出演。ゲストキャラクターとしてタカの恋人役を菜々緒が、シリーズ最凶とされる敵役を吉川晃司が演じた。監督はテレビ版の演出も手がけてきた村川透、脚本もシリーズ中で最多の脚本を担ってきた柏原寛司。横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹とユージこと大下勇次は、定年退職を5日後に控えていたが、2人だけでブラックマーケットを襲撃するなど、まだまだ暴れ放題。そんな中、2人が追っていた新興ヤクザ幹部の伊能が惨殺死体となって発見される。各国マフィアが入り乱れるブラックマーケットを仕切っていた伊能が殺されたことで、危うく保たれていたマフィアたちの均衡は崩壊しはじめ、そこへ中南米の凶悪な犯罪組織BOBが横浜に進出してくる。



探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
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