20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

「るびいの会」

2020年06月20日 | Weblog

               

 なんだか、優雅な名前でしょ?

 実は、児童書の関係者たちで作っている、俳句の会の名前です。

 作家、画家、編集者、研究者など、総勢12名で、今回は、Web上に、一人5句、60の俳句が出ています。

 俳句集団「船団の会」のメンバーも数名いらっしゃいます。

 

 コロナのこうした状況でなければ、吟行をして、その後、句会。

 しかし、今はそれどころではありません。

 中心になって、この句会をまとめてくださっている方が、ネット上に句会のできる形態を用意してくれました。

 期日までに、メンバーが俳句を書きこみ、いついつまでに、そこから5句選句する。

 そうすると、選句の期日が終わると、みんなが選んだ俳句が、表示される。

 

 リモートのように、声を聞いたりはできませんが、期日内でしたら、投句した俳句を直したりもできます。

 様々な機能が、実に便利になっています。

 

 今回の句会の発表は、今日の正午過ぎだそうです。

 どんな句が、高得点に入るのでしょうか?

 私が選んだ句は、入っているでしょうか?

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お野菜の箸置き

2020年06月19日 | Weblog

             

 夏らしい、ガラスの箸置き。

 お野菜の形です。

 

 先日、この夏、久しぶりにラタトゥイユを作りました。

 八百屋さんに、美味しそうなズッキーニがあったからです。

 お茄子と、パプリカ、新玉葱。夏はお野菜が、美味しいです。

 

 話は変わりますが、先日の夜、姉から電話があり、テレビの「新・美の巨人」という番組で、「ノートルダム大聖堂」について取り上げていて、そこに解説みたいな形で「こうくんが出ているわよ」と。

  姉から電話があった時、ニュース番組を見ていたので、「美の巨人って、H子さん、言ってたけど」と、7チャンネルにいったら、息子の顔が画面の端っこに・・・。何か喋っています。

 「録画しておくか」と、夫がリモコンをいじり始めましたが、うまくリモンコン操作ができず、録画したときは番組は終わってしまいました。

 翌日、FBの友人からも「美の巨人に、息子さんが出ていましたよ」と言われました。

 

    再放送は、明日の夜(20日・土)の、23:30~、BSテレ東(BS・7)だそうです。

   リアルタイムに見る時間ではないので、さっそく録画しておきました。

 火災になりましたが、ノートルダム大聖堂を見るだけでも楽しめそうです。多分、火災前のノートルダムも出てくるでしょう。

 バラ窓、美しいです。ステンドグラス、ステキです。

 

 それにしても、先日、息子は、チャットでも何も言ってなかったけれど。

 その後、メールのやりとりも何度かしていたのに・・・。

 ちょっとしか出ていないのかもしれません。

 

 まあ、ノートルダム大聖堂は、中世フランス建築史・ゴシック建築の研究者である息子の、専門分野ですから。

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黄色いアイコ

2020年06月18日 | Weblog

             

 近頃は、トマトは、アイコばかり。

 それも赤いアイコが多いです。

 昨日、八百屋さんに行ったら、お姉さんが「黄色いアイコの方が甘いよ」というので、黄色いのを買ってみました。

 帰ってきて、洗って食べたら、甘い。

 

 私は朝はグリーンスムージーを飲んでいますが、夜は必ず、納豆と、ブロッコリーをやや硬めに茹でたのと、このアイコのサラダを食べています。

 あのお姉さんの八百屋さんにいかなければ、知らない種類のトマトでした。

 

 黄色いトマトにはカロテンが、赤いトマトにはリコピンがたっぷり入っているそうです。

 やっぱりリコピンの方がいいかな。

 カロテンは、人参などに入っています。

 毎朝、グリーンスムージーに、にんじん一本を皮のままゴシゴシ洗って入れてますから。

 

 次からは、やっぱり抗酸化の、リコピンたっぷりの赤いアイコにします。

 でも、甘い。黄色いアイコ。

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コロナ医療最前線

2020年06月17日 | Weblog

             

 涼やかなガラスの世界。

 

 近頃、ニュースを見るたび、コロナの影響で、医療最前線で頑張ってくださっている、病院がものすごい、経営危機に陥っているという話を聞きます。

 開業医の方など、自腹を切って、発熱外来を作ったり・・・・。

 数千万円の赤字だそうです。

 国からの支援も届いていません。

 

 私たちの命を守り、昼夜問わず、病気と向き合っている医師や看護師の皆さんが、身体的な辛さだけではなく、また危機感だけではなく、金銭的にも追い詰められている・・・。

 そして、配布金を支給する手続きをするのも、経産省と紐ついた電通、そしてその関連企業。そこには数千奥円という単位のお金が入ってくるのです。

 

 専門家会議は、厚労省と紐づいていて、その委員を選んだのは、あの厚労省の不倫女性です。

 副座長の尾身さんは、白金に、数億円もする大邸宅に、息子さんのご家族と住んでいると「週刊文春」に書かれていました。

 自治医大を卒業後、厚労省をへて、国のあらゆる医療に関する要職を、国と一体化してやっています。

 座長の東北大の押谷先生なども、揺れ動いているようで、当初2月には、クラスターを追うだけでいいと、PCRをあまりすると医療崩壊を起こすと言っていたのが、3月ごろから「やっぱり検査をやらないとダメかも」と言い出しているらしいです。

 揺れ動く専門家会議に対し、議事録も政府は出してきません。

 データの専門家の8割おじさんを自称している北大の先生も、また新たなデータを出してきましたが、その科学的根拠が何なのか、そこをはっきりしてほしいという専門家の意見もあります。

 今では、専門家会議の、サイエンシストとしてのレベルについて、疑いを持ち始めている国民がたくさんいます。

 

 それに、この日本には、感染症に対する、レベルの高い知識をもった研究者がたくさんいるのですから。

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/274468   (コピペしてください)

 東京大学先端医療研の、児玉龍彦さんの発言を聞いてください。

 

 国は、3・11のあと、児玉先生を国会に参考人招致しました。

 その時の、児玉先生の発言は「渾身の告発」と言い伝えられています。

 児玉先生は「今、熱量で見て、広島原爆の29.6個分の放射線総量が漏出しているにもかかわらず、政府の対応は、その実状から余りにかけ離れている」と怒りを込めて告発したのです。

 その児玉先生の告発を快く思わなかった国は、国のいうことをきちんと聞く人たちを、今回、専門家委員に選ばせたと言われています。

 児玉先生の他にも、信州大の学長、そしてノーベル賞の山中先生のように、必ずしも感染が専門ではありませんが、素晴らしい研究者が、たくさんいるのに、国は、そうした力は使おうとせず、厚労省つながりでの専門家委員会を作っています。

 

 専門家会議の言葉だけを、ただ鵜呑みにして信頼する人など、コロナについてしっかり勉強している人は今やほとんどいません。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200423-00174802/   (コピペしてください)

 こういうのを聞いたり見たりして、みんな勉強していますから。

 気を緩めれば、市中には、まだサイレントキャリアがたくさんいると言われているので、中国や韓国のように再爆発してしまいます。

 自粛生活を経て、ここに来るまでも、企業や子どもたちは大きな犠牲を払っています。

 倒産件数もすごいし、生活保護を申請する人が、すごく増えていると、ニュースなどでやっています。

 超過死亡率も増えています。

 

 でもこの後に及んでも、国は、国民全体への、PCR検査を進ませない。

 厚労大臣は、抗体検査、抗原検査は近所のクリニックで、できるようにすると言います。

 痺れを切らせ、プロ野球も、Jリーグも、自前で、PCR検査をやるそうです。

 イニシアティブどころか「自粛・ソーシャルディスタンス・マスクをつける、手洗いをする」以外の指針は出ていません。

 今後、病院を持っている大企業などは、自前でPCR検査をやり出すことになるかもしれません。

 

 隠さず、感染者をちゃんと出して、秋冬に備える。

 口先だけでは「年内に、国民全員にワクチンを打てるようにする」と、首相は言っていますが、いつもの空疎な言葉だと、誰もが知っています。

 どの専門家も一様におっしゃるのが、検査です。

 

 児玉先生がおっしゃるように、日本人は、中国由来の、風邪に似た、コロナに似通った感染症に、すでにかかっているのでは・・・?

 だから感染者数が少ないのかもしれない、という言葉には、力をもらいます。

 だとしたら、あとは検査で、陽性者をきっちり追いかけ、隔離してもらえば、大きな爆発は起こらないかもしれないのですから。

 自費での、抗体検査は、拡大していると、言われていますが、どう言うところへ行けばやってもらえるのでしょうか?

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聖龍

2020年06月16日 | Weblog

               

 リアドロの聖龍。

 リアドロは、可愛い女の子像が多いのに、デモンストレーションで、こうしたインパクトのあるものも作っています。

 

 先日、小学校に入学したばかりの、娘夫婦の妹ちゃんが、ママがお迎えに来るっていうのに、時間を忘れてこないというので、職員室で先生たちに

「おうちの鍵を持っていないんです。ママがお迎えに来るって言ったのに、まだこないんです」と、訴え、どうやら職員室の有名人になってしまったようです。

 

 今週から、兄くんたちは、通常授業。給食もあるそうです。

 でも一年生の妹ちゃんたちは、その次の週からだそうです。

 それで、先生から「今週は、お兄ちゃんと一緒には、帰れないよ。お兄ちゃんは給食があるから」と言われたと、笑っていました。

 

 長い休校でしたが、早速、学校にも、先生たちにも慣れたようで、よかったです。

 親たちも、自粛疲れが出始めている頃だと思います。

 

 うちは、自粛と言っても、用心しながらも、近所に歩いてお買い物に行ったり、サンドイッチやお寿司をテイクアウトして帰ってきたり、あまりいつもの生活と、違う生活はしていませんでした。

 夫は遅い時間に出て、早い時間に帰るという感じで、会社にも出ていましたし。

 私が会議はすべてリモートになって、リアル会議がなかったというくらいです。

 

 でもいざいろいろが解除されたら、自粛時より、不安感が強くなってきています。実態が見え始めているからです。

 ですから、県をまたいでの、東京での絵本テキストの勉強会がペンディング状態ですが、それを決断するのも怖いです。

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利久草

2020年06月15日 | Weblog

            

 この利久草。

 お花屋さんで見つけたものですが、利久という響きも、とても好きです。

 利久梅、何より好きな色、利休鼠。

 そして利久七種茶碗。

 茶湯の、茶碗です。

 

 利久が愛した、楽焼を作った、長次郎作の茶碗のうち、利久が名作とした七つの茶碗。

 黒楽茶碗、赤楽茶碗。

 私は、この季節になると、楽焼茶碗が見たくなります。

 時々、三越本店の特選画廊に展示するので、それを見るだけで満足していますが・・・。

 

 滋賀の守山市にある佐川美術館。

 水庭の奥にある、樂吉右衛門館を、一度、見てみたいと思っています。(かなり以前、「新・日曜美術館」時代に見ました)

 樂家は、利久の侘び寂びの美を、建物でも継承しているような気がします。

 梅雨の、こんな季節だからこそ、そぼふる雨に打たれる水庭と、楽茶碗を見たいと、毎年思いますが、いまだ願い叶わずです。 

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メロンの冷凍

2020年06月14日 | Weblog

           

 友人の方から、メロンをたくさん、いただいてしまいました。

 うちはお夕食のあとは、必ず、フルーツを出すので、今の季節ですと、スイカや、キュウイや、八百屋のお姉さんが「美味しいよ」とおすすめくださるものを買ってきて、食べています。

 

 メロンをご恵贈いただいた時、「まだ硬いかもしれない」と言われたので、毎日、匂いを嗅いだり、お尻のあたりを触ったりしていたら「もう食べごろです」と。

 切ってみたら、本当に、熟し始めていて、甘くて美味しいです。

 数日間、食べられる分だけは、そのまま冷蔵庫に入れ、残りは「冷凍できる」と教えていただいたので、冷凍しました。

 

 メロンの冷凍なんて、初めて知りました。

 変色を防ぐために、レモンを絞るといいと、貼り付けていただいたネットの記事に書かれていて、慌てて、レモンを絞りました。

 

 しばらくは、贅沢メロン三昧の日々です(笑)。

 そして、食べ終わったら、凍っているメロンを。

 初体験です。

 冷凍メロンって、どんな感じなのでしょう。

 楽しみな日々です。

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トリュフバター

2020年06月13日 | Weblog

              

 梅雨に入り、昨日は、暑くて暑くて・・・。

 お出かけも日傘をさしていました。

 

 でも一転、今朝は梅雨らしい雨の土曜日。

 気温も低いです。

 

 「Tokyo alert」が解除され、街には人混みが戻ってきています。

 それにしても、彼女は「クール・ビズ」というチャッチコピーで、市民権を得たので、そうした横文字キャッチコピーが、どうやらお好きなようです。

 それで、存在感を出そうとしている?

 

 「stay Home」「stay Tokyo」「Tokyo alert」「with コロナ」

 この先は、どんなキャッチコピーを出してくるのでしょうか?

 「クール・ビズ」のように、当たるまで、出し続ける?

 

 ああ、くだらない。

 先日本屋で『女帝 小池百合子』を立ち読みしました。

 こういう上昇志向で、他者のことなど何も考えず、自分さえ良ければいいという人間が、世の中にいるんですね。

 芦屋出身のお嬢様。そのお父様が経営に失敗して、家族はどん底。

 カイロ大学へ行っても、アラビア語一つ喋れず、夜は遅くまで遊び放題。勉強もせず、昼間は寝ている。

 そんな人が、カイロ大学主席卒業。

 本には彼女の疑惑がたくさん書かれています。

 帰国すれば、利用された政治家は多数。

 今は、小さな唇を突き出して口の中を見せずに喋る、81歳のおじいさん。あの人にくっついているようですが・・・。

 まあ、あのおじいさんも手練手管で一筋縄ではいかない、老獪な政治家らしいですが。 

 厚い本で、読むのが途中から馬鹿馬鹿しくなり、買いもせず、書棚に戻しましたが・・・。

 

 さてさて、気分を変え、トリュフバターのお話。

 私も、時々、フィラデルフィアのクリームチーズと、明治屋のジャムをつけて、パンを食べています。

 でも、トリュフとバター。

 カロリーが高そう。

 クリームチーズも、つけすぎると、胃が、ずしんと重くなります。

 そういう時は、茹で卵も食べますから。

 でもアミノ酸をあまり、とらないと、それはそれで基礎体力がなくなるし・・・。

 こういうバターを見ると、つい手を出したくなるのが、まだまだ煩悩の最中を生きている証拠です。

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お中元

2020年06月12日 | Weblog

                            

 今年は、コロナの影響で、三越本店が再開したのが、5月30日。

 それも11:00からの開店です。

 

 私は親戚でも、毎年7月1日にお中元が届く、「せっかち」で有名です。

 娘の夫の、お母さまなどから、

「ジュンコさん、今年も一番乗りでしたよ」と、お電話があると、

「やったー!」と電話のこっちで、小さくガッツポーズを。

 

 お中元は7月1日。お歳暮は12月1日に届かないと、なんだか、こちらの誠意の勢い(?)が伝わらないような気がして・・・(笑)。

 

 ところがところが、今年はデパートが大変なことになっています。

 6月初めに、デパートにお願いに行けば、必ず7月1日には届けていただけます。

 でも土日は、2時間待ち。

 ですから平日に、一人で三越本店に行くのが、習慣です。

 

 もう6月になったしと、いそいそと、久しぶりに開店した、三越本店に行きました。

 11時、開店と聞いていたので、その5分前。

 半蔵門線からの入口には、すでに50人くらいの人が並んでいます。

 通路を歩いて、銀座線の方からの入口に行ったら、大大行列。

 何重にもなって並んでいます。

「こりゃ、ダメだ」と、また半蔵門線の方の入り口に引き返し・・・。

 腕時計を睨みながら、11時を待っていました。

 お店の人、二人が、入り口をガード。

 なかなか入れてくれません。

 ええ、もう11時になったのに。

 多分、一階の、ライオンのいる入り口で並んでいる人。銀座線の、地下の入口に大行列で並んでいる人。

 その人たちを、ちょっと優先しないと、お店が混んでしまうからなのかなと、立って待っていました。

 やっと開き、手の消毒をし、新館エレベーターで7階まで上がって、新館から本館までの通路を歩いて行きました。

 

 すると、本館に入ったあたりから、100人くらいの人が、すでに椅子に並ばされています。

 いや〜な予感がしつつ、順番の申し込みに行って「待ち時間は、どれくらいですか?」と聞いたら、

「はい、1時間半でございます」と。

「ええ!じゃあ、土日は?」

「はい、3時間か4時間です。開店が11時になっているので、こうした状況になってしまいました。13日から、10時半開店に戻りますから、その頃いらした方が、待ち時間は少ないと思います」と。

 ええ!13日になんか、お中元、申し込み行ったら、7月1日には届かないじゃない。

 心の中で、ぶうぶう言いながら、仕方なく帰宅しました。

 

 まさか、コロナが、こんなところにまで影響するとは、思いませんでした。

 それにしても、高島屋のお中元売り場は、こんな人混みではありませんでした。

 どこのデパートでお願いしても一緒なのに、東京人にとっては、日本橋三越本店で、というのが、代々の格式なんだろうなと思いました。

 うちも、両方のカードを持っているのに、お中元やお歳暮は三越本店で、と決めていますから。

 

 さて、これから、再チャレンジします。

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梅雨入り間近

2020年06月11日 | Weblog

              

 昨晩の夜景。

 そろそろ梅雨入りを予感させる、空です。

 スカイツリーはちゃんと見えましたが、空が怪しいです。

 

 今年の梅雨入りは、例年より遅そうだとか。

 そして夏は暑いとという予報。

 マスクをつけての夏は、熱中症が気になります。

 冷蔵庫にには、OS-1を必ず2本冷やしていて、お買い物から帰ると、飲んでいます。

 あの飲みづらいお味にも、慣れました。

 

 マスクも人がいないところでは手に持って、外しています。

 いろいろ工夫しながら過ごさないと、大変な夏になりそうです。

 その前に、気温が高く、湿度も高い。

 そんなうんざりするような、梅雨の季節を乗り切らなくてはいけません。

 憂鬱ですね。

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