20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

詩の勉強会

2022年10月31日 | Weblog
            

            

詩人であり、画家である良子ちゃんが、主催してくださっている、今日はその「詩の会」です。

もう何度もやっていますが、ずっとリモートで、やっているので、東京から、関西から地域に関係なく、皆さんとおしゃべりができます。

良子ちゃんは、まとめる力のある人で、彼女が、「やりましょう」と、たくさんのお仲間を集めてくださいました。

詩人だけではなく、物語の作家たちや、絵本の作家たちも入っています。
いわば、「ことば」の勉強会です。

隔月の月曜の、朝の10時から。
10時からのZOOMって、なかなか新鮮な時間です。
お昼ちょっと前まで。

皆さん、のちほど、お目にかかりましょう。
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冬瓜(とうがん)

2022年10月30日 | Weblog
            

先日、八百屋のお姉さんのところにお買い物に行ったら、冬瓜を売っていました。
並んでいるおばさまたちが
「これ、美味しいのよね〜」と、知らない人同士でお話ししています。
思わず、そこに入り込み
「これ、どうやって、お料理したら、一番美味しいですか?」
と、聞いてしまいました。

知らないことは、たとえ知らない人にでもすぐ尋ねる。
これが下町暮らしの鉄則です。

「これはね、スープも美味しいし、ひき肉と煮るのも美味しいし、お味噌汁もいいわね」
「私は、スープが一番、好きです。でもね、これって、とろみを出すのが一番美味しいですね」と、お姉さん。

以前、親戚から「裏庭で、自分で栽培しているのよ。食べて」と、送っていただいたことがあります。
ちょうど娘が来ていて、「わ、美味しそう」と、持って帰ってしまいました。

それ以来の冬瓜。
名前さえ、忘れそうです。
薄味で、お揚げを入れて、トロトロに煮て、仕上げに水溶き片栗粉。
お揚げ好きの、夫のためにです。

それにしても、うちは薄味です。
お出汁で、頑張って、調味料はなるべく少なめに。

だからうつくしい、冬瓜の煮物ができました。
それと、魚久の粕漬けのお魚を焼いて。
お味噌汁。引き割り納豆。お漬物。
刺身蒟蒻の、柚味噌つけ。

毎日、こんなだと、痩せるのですけどね(涙)。
そうもいかず・・・。デブデブです。
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釣瓶落としの日が落ちて

2022年10月29日 | Weblog
             

            

先日の、夕暮れです。

ちょうど、秋の日が、落ちるところです。
私には見えるのですが、真ん中より、ちょっと左のビルの手すりの上に、富士山のてっぺんが・・・。

落ちる直前の太陽が、金色に光っています。

            

そして、夜になりました。
近頃のスカイツリーは、あれやこれやのライティングが、いろとりどり、うつくしいです。

秋の長雨・・・というか、曇りで寒い日ばかりの日々。
夕暮れ、微かに、空が輝いた瞬間です。
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サロンの天井

2022年10月28日 | Weblog
            

                    

変な写真でしょ?
これ、サロンのお炬燵に入って、Yogiboに寝ころんで写した写真です。

あんまり寒いので、先日、お炬燵を出しました。
ところが、夏には、お布団を外し、ここでニュースを見ながらお食事を。
寒くなるとお布団をかけてお炬燵に、と、もう10年くらいお食事する場所として使っていたら、板がすすけてきました。

会議がない日は、お食事が終わると、厚着をして、フルーツを切って、リビングの椅子席に移って、ネットフリックスを見ます。
ですから、お炬燵以外は、まだ暖房をつけていません。

夕方のニュースを見ながら、お食事をする場所、お炬燵。
ニトリで安いのに、買い変えました。
これまでのより、やや小さくて、細長い楕円形。
私はとても、このこじんまりした感じが、好きです。
ついでに、お炬燵に敷く、ボアも買い変えました。

            

それで、夜寝る前、Yogiboにねころんで、ニュースを見たり、スマホでネットニュースを見たりしていて、ふと上をむいて写した写真です。

もう、お炬燵、離れられなくなりました。
仕事部屋の机で仕事をするより、お炬燵にいろいろ持ってきて、やっている方が多くなりました。

昔は、だらしない生活になるからと、あんなにお炬燵を敬遠していたのに・・・。
やはり年ですね。
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ネコメンタリー猫も、杓子も。

2022年10月26日 | Weblog
            

             

上の写真は、先日のEテレにご出演された、絵本作家の池田あきこさん。

友人の作家、岡田貴久子さんから、メールをいただきました。
彼女のお宅には、猫ちゃんが8匹いらっしゃると、6月に銀座でお目にかかった時、お話しされていました。
「以前は、もっといたのよ」と。

その猫ちゃんたち8匹が、Eテレに出ますというメールでした。

録画を一週間前になったらしておこうと思っていたら、その一週間前、仲良しの、絵本作家で、恐竜の第一人者、黒川みつひろさんから、
「猫のダヤンの、池田あきこさんが、猫ちゃんと、今夜Eテレに出ます」と。

黒川さんからは、先日、銀座の「教文館・ナルニア国物語」で、個展をしますというお手紙をいただきました。

早速、銀座に伺いました。
恐竜の古い歴史から、海外にいらして恐竜をスケッチされていらしたり・・・。
恐竜のロマンでいっぱいの、個展でした。
でもあいにく在廊の日ではなく、彼には、お会いできませんでしたが。

その彼が、同じ童美連のお仲間、「ダヤン」シリーズで有名な、池田あきこさんのニュースを教えてくれたのです。

池田あきこさんの「ネコメンタリー」を拝見し、「ああそうか、岡田さんもご出演するんだわ、きっと」
彼女は、静かで、謙虚な方なので、猫ちゃんのことしか言いませんでしたが・・・。

今日の水曜日、夜10時から、NHK・Eテレで「ネコメンタリー・猫も杓子も」は、作家の、岡田貴久子さんの猫ちゃん8匹と、岡田さんも出演されるようです。

彼女のご自宅からの放送になりますから、彼女の暮らしのご様子も伺えて嬉しいです。
岡田さんとは、ずいぶん長いお付き合いです。

『飛ぶ教室』(光村図書)では、彼女がYAの書評を。
私が児童書の書評を書いているというお仲間でもあります。

ちなみに、先日発売した『飛ぶ教室』71号の特集は、「前編・後編のお話」の後編でした。
そこで、佐藤いつ子さんと、高田由紀子さんが、どんな友人関係なのか、作品についてはどうなのかを、顔写真入りで、数ページ、二人で、語り合っています。

春に中野サンプラザのお隣のカフェで、みなさんとお喋りした時、二人が隣り合って座っていたので、
「仲良しなの?」と聞いたら、
「ええ、もうそりゃあもう、ずっと前からの仲良しです」と、ニコニコしながら二人が。

それが今回、よくわかりました。
書評には、タイミングよく、佐藤いつ子さんのご本について書いていたので、嬉しかったです。
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唐辛子

2022年10月25日 | Weblog
            

八百屋のお姉さんのお店で、赤い唐辛子と、青い唐辛子を売っていました。
写真のこれ、百円です。

うちは、鷹の爪、ニンニク、オリーブオイルは、和食以外のいろいろなお料理に欠かせなくて、ましてや、夫は無類の辛党。

辛党というのは、お酒のことではありません。
お酒は、会社をセミリタイアして、顧問になってからは、本社の金属事業部の、昔の仲間たちとの年に一回の飲み会。
コロナになってからは、毎年やっていた、慶應のクラス会もやっていないようですし・・・。
家では、晩酌の類のものはしません。
お夕食が終わると、リビングの大型テレビの前のテーブルに移り、フルーツを食べながらネットフリックスを1時間見る。これが晩酌かもしれません。

また、息子もお酒は飲まないので、夏と冬に子どもたち一家がお泊まりに来た夜。
娘の夫と、嬉しそうに、二人でビールかワインを少し飲むだけです。

ただ、お料理は辛いものが好き。

この真っ赤な唐辛子を見つけ、お姉さんに
「これ、干して、鷹の爪みたいにするのかしら?」と伺ったら、
「いえいえ、そのまま、オリーブオイルに入れちゃってください。辛くて美味しいですよ」と。

その話を、帰宅して夫にしたら、
「これで、マッシュルームのアヒージョ を作って」と。
ガーリックフランスパンを焼いて、つけて食べるからと。

この真っ赤な唐辛子を煮えたぎった、ニンニク入りのオリーブオイル に入れると、どうなるのでしょう。
たのしみです。
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ランチ会

2022年10月24日 | Weblog
             

今日はランチ会です。
仕事仲間の大先輩たちとです。

前回は、イタリアン。
今回は、和食で、なだ万の会席膳です。

本当は椅子席ですが、どうしても取り込めなくて、別のなだ万の写真を。

ダンディ男子1名と、ステキな女性3名です。
いつも楽しいお喋りに花開きます。

今日はお二人のメンバーが、たまたま自分史的な、ステキなご本をご出版されたばかり。
いただいたばかりです。
その、お祝いの乾杯もしなくちゃね。

お目にかかれるのが楽しみです。
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あおさ

2022年10月23日 | Weblog
            

お魚屋さんで、思いがけず、あおさが手に入りました。
あおさのお味噌汁は、お寿司屋さんくらいでしか、飲んだことがありません。

ふわっとしたあおさ。
和食の夜、このお味噌汁と、お魚を焼いて、そのお魚屋さんで買った、高知のサーモン、ハマチの刺身。
ついでに、京都の「京五種漬け」。
かぼちゃの煮付け。
ひきわり納豆。

お野菜が足りないなと、ほうれん草を帆立の粉末で、農薬落としして、茹でで・・・。
ねりごまと炒りごまを入れて、お醤油少々とお砂糖で作った、胡麻和え。

夫も「粉瘤」ができてから、食事があまりカロリーが高そうなものは、敬遠します。
それくらいの気概の方が、私はいいとおもっています。

「粉瘤」、またお腹のあたりにもできていて、昨日、皮膚科に行ったら、先生が力を込めて、ギュギュと、中から脂肪のようなものをピンセットで出したとか・・・。

あまり、痛い、痛いとは言わない人ですが・・。「痛かった!」と、顔をしかめて帰ってきました。
私だったら、「麻酔をしてください」と、絶対、お願いします。
でも近所では、すごく腕のいい先生と評判です。

とにかく、一病息災。
気になるところがあると、とことんこだわるので、即クリニックに直行という姿勢。これは私にとっては、安心材料です。

先日の、年に一度の、クリニックの人間ドックも、「糖尿もないし、頸動脈エコーで、血管は20代のように若いし・・・」(笑)。
「あとは、中性脂肪を少し下げるだけだね」と言われたとか。
その中性脂肪が、粉瘤の素になっているのかもしれません。

私は今年は、まだ、やっていません。
昨年もそうでしたが、コレステロール が高め。
「薬を飲んでください」「飲みません」の、女医さんとのやり取りの繰り返し。

それ以来、混雑覚悟で、院長先生の日に変更しました。
「先生、コレステロール下げる薬、飲みたくありません」
そう言ったら、
「ジュンコさんでも、気の合わない人がいるんだね」と、院長先生。

そういう問題じゃないんだけどな。
コレステロール を下げる薬を飲むのが怖いだけです(笑)。

「動脈硬化も、プラークもないので」と言ったら、女医さんは「コレステロール が高いのはそれだけの問題ではないんです」と。
だからあと2キロ痩せたら、ドックに行こうと思っています。
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Peace Cell Project ピースセルプロジェクト(イラク・クルド地区)

2022年10月22日 | Weblog
            

            

            

             

            

イラク・クルド地区のドホークを拠点に、難民・国内避難民支援+教育支援などを、ずっと続けていらっしゃる、日本人の「高遠菜穂子さん」。(写真、上から二番目。左に立っているモスグリーンのTシャツの方)
クルドに根付いて、周りの人たちと一緒に、子どもたちに向けた活動を続けていらっしゃる高遠さんの、生き生きした姿や、子どもたちに向ける熱い眼差しには、本当に感動します。

その高遠さんから、童心社の前社長、現在相談役をおやりになっている、田中正美さんに、送っていらした写真です。

高遠さんが「加藤さんにも送ってください」とおっしゃってくださったとかで、田中さん経由でいただきました。

イラクの子どもたちが、楽しそうな笑顔で、紙芝居を見てくれています。
以前も、Z00Mでの会に参加させていただきましたが、高遠さんのバイタリティと、子どもたちの熱い想いが、ビンビン伝わってきました。
子どもたちの笑顔に、勇気をいただきました。
ありがとうございました。

『いちばんはだれのしっぽ』(加藤純子・脚本・いとうみき・絵・童心社紙芝居)

下は、高遠さんがお書きになった文章です。

【しっぽのワークショップ】
130人の子どもたちが待つ幼稚園で、しっぽのワークショップを行いました!
モバイルライブラリーに乗り込み約40分(迷いに迷った)、目的地の幼稚園に到着。
まずモバイルライブラリーを見学。どんな車かな、どんな本があるかな?と紹介しました。犬の図鑑、猫の物語、虫、人、いろんな本をみて子供たちは喜んでくれました。
紙芝居を取り出し、「これは何だと思う?」と問いかけると、手をピシッと挙げた子供たちが言います。「テレビ!」「冷蔵庫!」「猫ー!!!」
紙芝居の扉をコンコンとノック。
ワクワクとドキドキと何かが飛び出してくるかも?!って恐ろしさで、口を覆って待っている姿がかわいらしい。
紙芝居では「いちばんはだれのしっぽ?」を実演。この道4年のベテラン読み聞かせ士のスージーさんが、巧みに声色を変えて多くの動物たちを演じます。
始まりは距離をもって並んで座っていた子どもたちですが、じりじりと近寄ってきます。ついにはスージーさんを囲んで、まるでどこかの劇場のような、すり鉢のような形になって紙芝居に没頭。
この紙芝居、途中でかばさんが子どもたちに向けてう〇ちを噴き出すんです。そのシーンで、子どもたちは鼻をつまみ、うえーって顔をしながら、くさいくさい、と言いました。本当は臭いなんて感じないはず。
子どもたちの想像力、表出は面白いですね。
紙芝居が終わると、振り返りをします。どんな動物が出てきた?と、体で表現してもらいます。これがまたかわいい、、、。そして、猫のしっぽをつけたまるで猫になったスタッフが登場。みんなも一緒ににゃんにゃん言ってくれます。でも子どもたちにはしっぽがないので、ニセモノだにゃん。
「しっぽがほしいかー?!」「ほしいーーーっっ!!」ということで、ひとりひとりに白タイツを切ったものを配り、自由にしっぽのがらを描いてもらいました。ボーダーやストライプ、水玉模様。色とりどりで個性的なしっぽが出来上がりました。
そしたらもうみんな猫!!たくさんの猫ちゃんがうごめきます。喧嘩を始めちゃっても、にゃーにゃー言ってて完全に猫。
数人で並んで、せーので振り返って、にゃー!!ポーズ。
猫になる。
猫の気持ちになってみるとか、猫のように行動してみるとか、猫ってどんなだっけ、と猫の心に寄り添うことで、猫になることができました。無意識でも。

紛争はどこにでもあります。社会的なものから、個人的なことまで、大小さまざま。どこかの国とどこかの国、どこかの県とどこかの県、上司と部下、お姉ちゃんと妹、彼氏と彼女、街で肩がぶつかったオラオラ兄ちゃん。
どこにでもある、当たり前にある紛争を解決するには、猫になる、というようなことが必要ですよね。相手はどんな気持ちなのかな、何を考えているんだろう、どんな状況で発された言葉かな?

自分じゃない誰かの立場に立って考えてみる、想像力、共感力が必要です。
そんなことを子供のうちから育む、しっぽのワークショップです。
アルバムに、今回のワークショップの写真を説明付きでたくさん載せています。ぜひ見てくださいね。
想像力、共感力を育むしっぽのワークショップをするPCPを、今後も応援、ご支援、よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・

クルドという紛争地域で、今も、ずっとこうした活動を続けている、高遠さんの「紛争」に対する、思いにも胸を打たれます。
こうした問題意識の真ん中に、『いちばんはだれのしっぽ』の紙芝居を置いてくださったことに、心よりの感謝を申し上げます。

踏みにじられているクルドに、早く平等で平和な日々になって生きられる日々を。
そして、世界から、戦争がなくなり、子どもたちの未来が輝かしいものになって欲しいです。
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縁起担ぎ、終了。

2022年10月21日 | Weblog
             

田舎生まれなので、変に縁起担ぎのところがあって、お箸などは、お正月に新しいものに変えるという風習から、抜け出せません。
でも、やっぱり買って、使っちゃおうと。

お箸は、銀座三越が一番センスがいいものがあります。
そして、先日の日曜日に、銀座の三越へ。
明日の土曜日の、大安に使い始めます。

三隣亡だの、仏滅だの、大安だの。
全部、祖母の影響です。
親戚に行くのも、祖母は暦を見て、そうした縁起の悪そうな日は、避けていました。
相手が気を悪くしたらいけないと・・・。
こんな暦一つでも、祖母は他者への配慮を細やかにやっていました。
母は、商人気質で愛嬌はありましたが、そうしたことには無頓着でしたが。

写真左の端が、夫の。
茶色で、使いやすそうなお箸です。
その隣が、私の赤。

孫たちも、「もう大人のお箸じゃないと、かわいそう」と娘に言われ、慌てて買い換えたので、高島屋で買ってしまいました。

一番小さい、3年生の女の子は、今も子どもの頃のお箸を使ってもらっています。
右端の、オレンジの。
これと同じ形で、空色が、兄くんが、かつて使っていて・・。
ピンク紫が、♪ちゃんが使っていました。

でもそろそろ、3年生女子も大人のお箸を欲しがるかなとおもって、猫ちゃんの絵が書いてある、左右の色が違うお箸が、あんまり可愛いので、買っておきました。

「もう、大人のお箸がいい」と言い出したら、すぐに出してあげられるように・・・。
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