blogネタ切れです。
写真は、輪島塗の器。
やっぱりステキです。
今夜は、気のおけない仕事仲間たちと、銀座で飲み会です。
お店の詳細を知りませんが、どんなお料理のお店でしょう？
楽しみです。
「家庭画報」なんて、日頃は、美容院で読むくらいです。
ところが、この2018年1月号、すごい人気だそうです。
もうすでに、2月号が出ているのに、まだ売れているとか。
人気の秘訣は、紙の将棋盤＆駒セットが、付録についているところだそうです。
私もニュースで見て、すぐに買いました。
この紙の駒、動きを矢印で記しています。
ですから将棋初心者でも、駒の動かし方がわかり、すぐに将棋をさせる仕組みになっています。
こうした細やかな心遣いが、ヒットに繋がったのでしょう。
それにしても、昨今の将棋ブーム。
「家庭画報」がそこに目をつけたとは、ちょっと驚きです。
久しぶりに、「クワトロフォルマッジ」を食べに、イータリーのイートインに行きました。
ここに、蜂蜜をたっぷりかけます。
ピザと一緒に注文するのは、さっぱりしたトマトソース系のパスタ。
三越本店の新館の地下にある、イートインは簡易なお店ばかりなのに、大人気です。
11時過ぎからお店には、お客さんが入り始めます。
11時半になると、行列ができます。
中でも、「イータリー」のイタリアンは、特に大人気。
ここには、他で買えない、イタリア食材が揃っています。
白トリュフのお塩。
変わった形のパスタ。
おなじみ、バルタミコ酢。これがおいしい。
七福神
お正月に、七福神めぐりなるものを知りました。
人形町界隈には、七福神めぐりをする人で、大行列でした。
写真は、七福神のお人形。
・大黒天（だいこくてん）・毘沙門天（びしゃもんてん）・恵比寿天（えびすてん）・寿老人（じゅろうじん）・福禄寿（ふくろくじゅ）
・弁財天（べんざいてん）・布袋尊（ほていそん）
松の内に七福神めぐりをすると、ご利益があるとされているそうです。室町時代からの風習だそうです。
松の内は過ぎてしまいましたが、七福神めぐりをなさらなかった私を含めて、皆様のために、せめてこのお人形で、「福寿」が授かりますよう・・・（笑）。
「バレンタインデーなんて」などと否定していましたが、2018年のチョコレートのおいしそうなカタログがデパートから届いたとたん。
もとい、って気分になりました。
この季節、普段は買えないチョコレートが、「ショコラセレクション」として、催し場いっぱい並びます。
毎年、買いに走っていました。
近頃は、夫が中性脂肪が少し高めで、スイーツを食べたがらないので、一緒に規制しています。
ジムにも週二で行って、かなりハードに体を鍛えているし、晩酌もしませんし、大食漢でもないのに、中性脂肪が高いというのは体質でしょうか？
それとも、これまで基本的に甘党ではあったので、私につられて甘いものを食べていたせいでしょうか？
私はコレステロールが少し高めです。
毎年、夫も私も頸動脈エコーで動脈硬化を調べていますが、今のところ動脈硬化にはなっておりません。
そんなわけで、おやつは、りんごと、素焼きのミックスナッツを食べるだけです。
でも、この季節はね。
やっぱり買いに走らなくちゃ。バレンタインデーなんか待っていないで、品切れにならないうちに。
中性脂肪？、コレステロール？ そんなの、知りませんって感じで（笑）。
パソコンのデスクトップが、ぐちゃぐちゃで汚くて、書類を探すのにも一苦労。
先日、銀座のアップルストアの人に、おかしなものが入り込んでいないか、私のパソコンをチェックしていただきました。
「すごいデスクトップですね。これ、一旦全部外付けHDに入れられますよ。それから今、必要なものだけ出しておけば見やすくなりますよ」
と、呆れ半分に、そう言われました。
１時間、調べていただき、幸い、おかしなものは入り込んでいませんでした。
近頃は、エセなんとかというのが多いので、メールも引っかかりやすいです。
そこで、教えていただいた通りに、いま進行中の原稿以外は、とりあえず外付けHDに、すべて放り込みました。
書類がなくなったら、デスクトップの画面ばかりが目立ちます。
Macのデスクトップは、なんだか味気なくて、それを見るたびに陰鬱な気分になります。
そこで、壁紙を変えました。
ポピーの花です。
とたんに、デスクトップが華やかになりました。
ちなみに、赤いポピーの花言葉は「慰め」「感謝」「喜び」だそうです。
さてと・・・。
原稿二つと、書評。
仕上げなくちゃ。
それにしても、整理したら、アップルの人が言うように、書類探しが、楽になってびっくりです（笑）。
「戦時下の紙芝居」
講師：酒井京子（童心社会長・紙芝居文化の会代表）
日時：2018年3月9日（金）18:00～20:00
場所：童心社ホール（東京都文京区千石4丁目6-6）
会費：1,000円
1930年に、街頭紙芝居として誕生した紙芝居は、当時の子どもたちの娯楽でした。
しかし、日本が戦争につき進む中、その内容を変え、戦意高揚のために演じられていくようになっていきます。
1942年に刊行された『軍神の母』は1年間に1850万人が観たと言われています。
国策紙芝居を演じながら、紙芝居がなぜ悪用されたのかを考えたいと思います。
主催：「フォーラム子どもたちの未来のために」実行委員会
絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、日本国際児童図書評議会
日本児童図書出版協会、日本児童文学者協会、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会
○次回の予告
第9 回学習会（仮題）「いわさきちひろが描いた戦争と子ども」講師：松本猛、2018 年夏（日時・会場は未定）
○お申し込みは上記各団体、もしくは以下問い合わせ先へお願いします。
日本児童図書出版協会/Mail:kodomo@kodomo.gr.jp TEL 03-3267-3791 FAX 03-3267-5389
ステキなチラシを作っていただいているのに、それが、ここに取り込めません。
実行委員のどなたか、ここに載せられるように作っていただけないでしょうか？
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、その「フォーラム・子どもたちの未来のために」の実行委員会です。
終了後は、実行委員会の皆さまと、神楽坂で新年会です。
今の我が家のキッチンです。
だいぶ汚れていますが、目をつぶっています。
今年は、暮れに業者さんに、キッチンのお掃除もお願いしなかったので、お正月に、息子が、お泊まりした翌日、キッチンの水まわりを、きれいに磨いてくれました。
よほど、汚れが気になったのでしょう。
2月になったら、キッチンの中のものをほとんど捨て、3月には空っぽにして、リフォームが始まります。
突き当たりの納戸を開けたら、使わないお鍋やフライパンや、タッパーなどがぞろぞろ出てきました。
こうしたものを、少しづつ、捨てて行きます。
冷蔵庫は最後の最後になりますが、冷凍食品がまだかなりあります。
それも始末するか、どうにか食べてしまうか・・・。
考えるとゾッとするような作業をこれから少しづつ始めます。
このマンションにお引越ししてきたときは、このこげ茶の重厚な色のキッチンを、気に入っていました。
でも年を重ねると、もっと明るいキッチンにしたいと思うようになりました。
3月の後半には、新しく、色調もデザインも明るくなる予定のキッチンと、その色調と合う新しい冷蔵庫に出会えるように、とにかく少しづつ、コツコツと整理していきたいと思っております。
昨日は、東京も思いがけない大雪でした。
朝、おきてベランダからマンションのテニスコートやお庭の写真を写しました。
どこも真っ白です。
びっくりしたのがベランダ。
これ、何センチくらいでしょうか？
雪だるまが作れそうです。
写真は、手染めのテキスタイルです。
ヨブスというらしいです。
今日はこれから、東京も雪が降ってくるとか。
昨日は春のような陽気だったのに・・・・。
先日も読書会の折に話題になりましたが、そろそろ確定申告の季節です。
昨日は、百円ショップで、メモ用紙や、領収書をまとめる大きめのクリップなどを買ってきました。
でもまだ税務署からは、書類は届いていませんが・・・。
面倒な季節が近づいています。
雪が降ってくる前に、ジムと、帰りに近所にお買い物に。
