20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

年の暮れ

2017年12月31日 | Weblog

           

           

 今年も拙いblogに、たくさんの皆さまにお越しいただきました。

 お越し下さった皆さまは、トータルで、500万近いカウントです。

 500万なんて、気の遠くなるようなカウント数です。

 

 どんなかたが、ご覧くださっていらっしゃるのかしら?

 あ、今朝も友人たちが、ご覧くださっている、などと・・・。

 どこかで、皆さんの息遣いを、とても近くに感じながら、毎朝、Blogを書いています。

 そう思うと、ネタがなくても、つい無理をして、撮り溜めてある写真などで、ごまかしてUPすることもしばしばでした。

(すみません)

 

 また、25日のお誕生日に際しましては、今年もステキなカードなど、作家の友人の皆さんたちから、お心遣いをいただきましてありがとうございました。

 FBでも100人以上の方々にお祝いをいただきまして、ありがとうございました。

 またメールなども、たくさんいただきました。

 いつも、お心遣いをいただきまして、感謝申し上げております。

 しあわせな、お誕生日でした。

 

 来たる年、2018年も、どうぞお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 2018年が皆さまにとりまして、すばらしい一年になりますよう、お祈り申し上げております。

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ケーキの形のオルゴール

2017年12月30日 | Weblog

          

 これ、何に、見えますか?

 どう見ても、おいしそうなケーキですよね。

 でも、これ、全部、オルゴールです。

 

 発想の転換。

 オルゴールというと、浮かぶイメージを覆し、こうしたデザインのオルゴールを作るなんて!!

 ケーキから、すてきなメロディーが流れてきたら、これをプレゼントされた人は、どんな反応を示すでしょう。

 物語にも、こうした発想の転換が、とても大切だと思います。

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お誕生日ケーキ

2017年12月29日 | Weblog

         

 今日は娘とその子どもたちが、25日がお誕生日だった私のために、お誕生ケーキを持って、遊びにきてくれます。

 娘の旦那さんのYさんは、急に用事ができて、来られなくなってしまいました。

 夫は、昨日が仕事納めでした。

 

 どうやら⭐︎ちゃんは、来年のピアノ発表会の時に着る、シンデレラのようなドレスを、私たちに見せたいようです。

 ブルーのワンピースのふわっとしたスカートの下に、ボリューム感のあるチュチュを履いたロングドレス。

 どんなシンデレラになって、やって来るのでしょう。楽しみです。

 4歳くらいって、こうしたキラキラしたものに憧れる年齢のようです。

   兄の○くんは、どんな目で、シンデレラ姿の妹を見ているのでしょう。そこも興味津々(笑)。

 

 娘が車を運転して、連れて来ると言っています。

 夫のYさんが一緒の方が安心ですが、気をつけてきてねと、楽しみにしています。 

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ハーブティ

2017年12月28日 | Weblog

         

 

 近頃は、お茶といえば、ルイボスティオンリーです。

 でもたまには、こんなハーブを調合してもらい、

「肌がキレイになるお茶を!」なんて、言ってみたいものです。

 

 それにしても、ハーブティって、こんなにたくさんの種類があるんですね。

 

 息子夫婦や、娘夫婦がお泊まりに来た時に、遊びでやっている輪投げ。

 せっかくだからと、景品をいろいろ買って用意しています。

 いまどきは、なんでも揃っている時代なので、子どもたちも、景品など、さほど期待していないと思っていたら、息子夫婦の娘の♪ちゃんが、

「ねえ、ねえ、ジュンコちゃん、輪投げ景品の一つに、100円ショップの動物を作れる風船を入れておいて。あと、ラムネ菓子と」と。

 え、期待してくれているの?

 いえいえ、彼女の、私への気遣いかもしれません。

 でも発案者としては、なんだか嬉しくなり、時間があると、近所のショッピングモールなどに出かけて、様々な景品を買って来ます。

 これなら、喜んでくれるかしらなどと、ニヤニヤしながら。無論、彼女のリクエストも景品の中に紛れ込ませておきました。

 今年も景品の準備万端、整いました。

 大人の女子向けは、少し安っぽかったので、大人の男子向け(夫は除く)には、ちょっと奮発して、家族で楽しめるものを買って来ました。

 

 景品とは別に、今回も100円ショップで、子ども達が外出先で退屈しないようにと、いろいろ用意しました。

 さて、みんな、喜んでくれるでしょうか?

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バカラの椅子

2017年12月27日 | Weblog

       

 バカラのお店は、椅子もクリスタル?

 虹色に光っています。

 

 バカラに、お買い物に行ったわけではありません。 

 通りかかって、ちょっとのぞいただけ。

「すごい!バカラって、椅子まで、クリスタルなんだ!」って。

   というわけで、BLOGネタ切れです(笑)。

 

 街はクリスマスから、お正月モードに突入です。

 今日は、我が家もツリーを片付け、時間を見ては、おせち料理などのためのお買い物に出かけようと思っています。

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冬の夕景

2017年12月26日 | Weblog

           

 冷たい風が吹いています。

 冬の空は、凍てつくように、キーンと澄み渡っています。

 ビルに、明かりの点り始めた都会の空が、少しづつ暮れていきます。

 

 今日は夕方から「この本だいすきの会」の暮れに集会にお邪魔するために、市川に行きます。

 この会への出席が終わると、2017年度のすべての仕事が終了します。

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12月生まれお誕生日会

2017年12月25日 | Weblog

              

 今日は、12月生まれの翻訳家のSさん、翻訳家のUさん、図書館司書のKさん、私、今日のこの会を企画してくださった翻訳家のMさん、というメンバーで集まります。

 この5人で、吉祥寺のロシア料理のお店で、12月生まれお誕生会のランチ女子会です。

 たまたま、今日、25日は私のお誕生日です(笑・涙)。

 これと言った、お誕生日会のセレモニーもなく、夫は会社です。

 

 お誕生日のお祝いは、昨日のイブの日曜日に、ちょっと高級なお寿司屋さんに連れて行ってもらい、夫にご馳走してもらいました。

 また、いただいた、おいしい焼き菓子もあるので、ケーキはパスしました(笑)。

 ですから、たまたまお誕生日当日に女子会なんて、なんだかうれしいです。 

 

 ロシア料理なんて、何年ぶりでしょう。

 おまけに、このメンバーだけでの集まりは初めてです。

 もちろん、SさんとUさんとは、ペンクラブの子どもの本委員会のお仲間でもあるので、時々はみなさんとご一緒に飲んでいます。

 Mさんとは、児文協の上野の森親子フェスタをご一緒したり、学習交流会のパネラーをお願いしたり・・。

 Kさんとも、もちろん子どもの本9条の会や、「子どもの本棚」など、いろんな場面でご一緒しています。

 おなじみの方々です。

 

 吉祥寺という場所は、私にとっては、日頃あまり馴染みのない場所です。

 息子夫婦一家は、ジモティですが・・・。

 どんな女子会になるか、とても楽しみです。

 その前に、迷わず、お店に着けますよう・・・。 

(写真は、カフェロシアのサイトからお借りしました)

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「メリークリスマス!」

2017年12月24日 | Weblog

          

 もうかれこれ40年近い、古くからの作家の友人、i平さんからいただいた、バラの花の蜜蠟のキャンドル。

 山形のお知り合いの方が作っていらっしゃるようです。

 

 クリスマスイブにふさわしい、温かい明かりの蜜蠟のキャンドルです。

 なんだか、とてもステキな一年のおしまいになりそうで・・・。

 下は以前、いただいた同じく蜜蠟のキャンドル。

 一年に一度だけ、大切に灯しています。

 

 この温かさを、皆さんにお届けします。

 「メリークリスマス! みなさま、ステキなクリスマスを!!」

         

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昨日は冬至

2017年12月23日 | Weblog

          

 昨日は、冬至でした。

 ゆず湯に入って、カボチャはポタージュにして、珍しくお夕食は洋食にしました。

 

 空気が冷たくて、糸のように細い月が鮮やかに見えます。

 こういうのを「月天心」と呼ぶそうです。

 空の中心に、月がある・・・。

 

 こんな夜、空を見上げてみるのも、いいかもしれません。

 冴え冴えとした冬の月は、ほんとうにうつくしいですから。

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ペットボトル加湿器

2017年12月22日 | Weblog

         

 寒さと乾燥の厳しい冬です。

 子どもの頃、扁桃腺肥大で、ちょくちょく熱を出したので、扁桃腺を取ってしまっています。

 そのせいか、喉のあたりがとても弱く、乾燥がひどくなると、すぐに咳が出ます。 

 

 加湿器をつけるのが面倒だからと、仕事部屋で、時々のど飴を舐めながら咳に備えていましたが、とうとう以前買った、ペットボトル加湿器を取り出してきました。

 簡易でチープな加湿器ですが、使っていないパソコンの前に置いておくと、元気よく湯気を出してくれます。

 おまけに小さいので、机の上にちょこんと乗っています。

 お水がなくなれば、ペットボトルに入れてくればいいだけです。

 やはり、この季節、加湿器は必需品なのだと、今更ながら思い知りました。

 ポコポコポコと、出てくる湯気の音を聞きながら、パソコンに向かう手も弾みます。

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