サンタフェの、ご自宅に飾るために作った、アレキサンダー・ジラードがデザインの、ウッデンドール。
パイン材を削り、ひとつひとつ、手作りだそうです。
どれもこれも、表情豊かで、かわいいです。
今日は、朝いちばんに美容室に行ってきます。
サンタフェの、ご自宅に飾るために作った、アレキサンダー・ジラードがデザインの、ウッデンドール。
パイン材を削り、ひとつひとつ、手作りだそうです。
どれもこれも、表情豊かで、かわいいです。
今日は、朝いちばんに美容室に行ってきます。
6月もあと少しです。
山場で足踏みしているところから、筆が進まず、四苦八苦しています。
いえ、梅雨なので、櫛風沐雨。
アマゾンに注文していた『言葉の誕生を科学する』(小川洋子・岡ノ谷一夫著・河出書房新社)も届いたし、何かヒントをもらえらばと・・・。
写真は、仕事部屋のコーナー。
断捨離もすみ、気持ちよく仕事部屋が片付いたのに・・・・。
創作の天使よ、おりてきて!
不快指数が高すぎて、午後になると、ベッドルームに行って、ついお昼寝をしたくなります。
夫がその昔、シンガポールに赴任していた時、暑いさなか、午睡の時間を取っている人たちを見かけたことがあります。
今は超近代都市、そんなことはないでしょうが・・。
ムシムシした湿気の多い、高温多湿の国々の人たちの、午睡の習慣が、とてもよくわかります。
今日は、きらいなエアコンをつけて、気を引き締めて・・・。
さて、もうひと踏ん張り、ふた頑張り!
すずやかさ、シリーズです。
ベネチアンガラスのお皿です。
アクセサリーみたいに、ステキなお皿です。
今日は国際子ども図書館を守る全国連絡会の、総会と記念講演です。
国際子ども図書館を考える全国連絡会は、今期で、その役割を終えます。
ですから最後の総会です。
記念講演は、これまで23年間、国際子ども図書館を考える全国連絡会を、引っ張ってくださった、会長の笠原良郎さんと、副会長の小峰書店社長の小峰紀雄さん、そして事務局長の森直也さんの鼎談です。
「国際子ども図書館を考える全国連絡会が成し遂げたこと、残された課題」(仮題)
国際子ども図書館は、新館も建築され、リニューアルされました。
こうしたことから、国際子ども図書館を考える全国連絡会も、一定の役割を終え、今回終えることとなりました。
上野の国際子ども図書館が2000年に、一部開館したとき、笠原さんや小峰さん、福音館書店の松井さんたち10名あまりで、内覧会にご招待いただき、うかがいました。
館内の隅々まで、ご案内いただいたのが、ついこのあいだのことのように思います。
内覧会の後、お昼は、みなさんと精養軒でご一緒して、お別れしました。
もうあれから、17年も経ったのですね。
長いあいだ、ほんとうにお疲れ様でした。
サクランボの季節です。
FBにも、あちこちの皆さんのところに、おいしそうなサクランボのお写真が・・・。
「おいしそう・・」
と思っていたら、親戚から、サクランボを送っていただきました。
佐藤錦です。
見た目も、赤い宝石のように美しいですが、甘くてとても美味しいです。
幸せな時間は、あっという間です。
もう食べてしまいました(笑)。
家のファミリーを星座で見ると、
蟹座が2人。
乙女座が3人。
山羊座が2人。
そして、水瓶座と、魚座です。
朝、テレビなどで、占いをやっているのを見ていると、乙女座と、山羊座、蟹座、魚座は、あたかも運命共同体のように、いい日と、よくない日が、同じ傾向を示しています。
これって、なんなのかしらと、星座占いをあまり知らない私は、いつも不思議に思っています。
その点、水瓶座は、みんなが悪い日に、一人頑張ってくれたり、いつも孤軍奮闘してくれています。
そういった、星座同士の関連性みたいなものが、あるのでしょうか?
今日から七夕まで、蟹座の2人が、お誕生日を迎えます。
おめでとう!!
昨日は、10年ぶりくらいに、ヒレカツを食べてきました。
ここ10年、ヘルシー志向になり、お魚料理が多く、トンカツなんてもってのほか・・。などと敬遠していました。
50代までは、夫も私も、肉食系でした。
けれど50代後半、夫に大腸ポリープが見つかり・・。
それ以降、夫は毎年、内視鏡検査をしていますが、当時は必ず1つか2つポリープが見つかっていました。
そしてそのつど、すぐに、とってもらっていました。
夫を大腸ポリープの出来ない体質にするために、どんな食生活にしたらいいかと、いろいろな本で研究しました。
一番効果があったのが、肉食をやめ、魚と鶏のむね肉、お野菜、そして豆類で植物タンパクをたくさん摂り、ナッツ類は、毎日、一掴みは食べることです。
また毎朝バイタミックスで、たくさんの種類のお野菜や、レモン、りんご、黒酢玄米酢、豆乳、はちみつなどで作ったグリーンスムージーを大きなコップに、2~3杯は飲んで・・。
そのお陰か、ここ7~8年、すっかりポリープがなくなりました。
食生活って、すごいです。
体質改善ができたようなので、近頃は、お肉禁止を少しだけ緩め、年に数回は牛肉や豚肉なども食べています。
年齢を重ねたら、元気でいるためには、お肉を食べるように、と言いますが、ポリープ体質には、やはりお肉の取りすぎは禁物のようです。
ただし、代わりのもので、しっかりタンパク質を補わなければなりませんが・・。
そんなわけで、10年ぶりくらいに、銀座三越のとんかつ屋さん「あんず」に行きました。
久しぶりのヒレカツは、とても美味しかったです。
「中」を注文しましたが、夫は今度は「大」に、と。
今度というのは、多分、半年くらい、先の話ですが(笑)。
夫は、やはり根は、肉食系のようです。
今年も、玄関に、金魚がやってきました。
指を水に突っ込むと、つ〜い、つ〜い、と元気に泳ぎます。
水草も、ぴょんぴょん、とびはねます。
毎年、拙blogでご紹介している・・・、そう、あれです(笑)。
この金魚たちがやってくると、夏が、我が家にやってきます。
夏の終わりまで、しばし、この金魚たちに、夏の暮らしを彩ってもらいます。
お花屋さんにあった、フロックスの花。
いろんなところで、よく見かけるお花です。
こんな名前だったのですね。
今日は、「子ども創作コンクール」の宣伝とお知らせに、築地の「朝日小学生新聞社」と、竹橋の「毎日小学生新聞社」にお邪魔します。
くもん出版の編集者の方と、日本児童文芸家協会の方と、3人でご一緒に・・・。
雨ではなくて、よかったです。
写真は、銀座・伊東屋に吊るしてあった、富山の高岡市の、真鍮の風鈴です。
ガラスの風鈴とは、また違った、透明感のある音がします。
蒸し暑さが続くと、風鈴の音色が恋しくなります。
写真は、数年前、作家の友人にいただいたガラスの風鈴。
「やすらぎの郷」ならぬ、くつろぎの部屋(?)である、サロンのブラインドに下げています。
風が吹くたび、涼やかな音色を響かせています。
ちりりん、ちりりん。
夏の音色です。
夏至の昨日、お玄関に、恒例の金魚ちゃんにお出ましいただきました。
今日は夏至です。
昼間の長さが、一年で一番長い日です。
そういえば、先日の理事会のあと、5時くらいから飲み始め、7時半に外に出たら、まだ明るい。
「こりゃ、ダメだ」
男性陣たちは、とたんに、酔っても酔っていないような顔つきになり、背筋を伸ばし、神楽坂の坂を降りて行きました。
しらふのわたしは、「まだ明るくてよかった」と、スキップしながら神楽坂の坂をのぼって行きました。
7時過ぎまで明るいというのは、なんだか得した気分です。