20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お昼寝だるま招き猫

2019年12月17日 | Weblog

           

 ちぎり和紙で作られた、お昼寝をしているだるまの頭のてっぺんに、招き猫が載っています。

 招福の招き猫です。

 招福万来。

 

 今日は朝から、すごく忙しいです。

 まずは、暮れの31日からお正月にかけ、骨折で入院していた都立病院で、9時半からレントゲン室でレントゲン。

 その後、先生の診察。ちょっと早い一年検診です。

 

 骨折当初から痛みも、腫れもなかったので、2ヶ月検診に行った時には、すでに「骨はついています。今まで通りの生活をしてください」と言われました。

 半年検診では、「中に入れたスクリューが骨とすでに一体化しています。この程度のスクリューの大きさなら、飛行機に乗るときも「キンコン」と、鳴らないでしょう」と。

 さて、今日は、これで診察終了になるか。

 

 腕の方は、自宅近くの整形外科クリニックに、退院後受け渡したという感じで、レントゲンすらとりません。

 腕も、2月の終わりには骨がつき、5月の終わりには、リハビリも終了しました。

 

 病院の会計の仕方がわからないだろうからと、今日は会社に出ない夫も、遅れて病院に来てくれるといっているので、一緒にどこかでランチをしてちょっと時間を潰し、そこから高田馬場に行き、2:45からの、児文協の常任理事会へ。

 夫はインプラント治療のため、本郷三丁目の歯科クリニックへ。

 

 いつもは別の日に、常任理事会を設定し、議論していますが、今回は、暮れで、皆さんの予定が揃わず、理事会と同じ日になってしまいました。

   事前提出の課題がたくさん、あります。

 私も3つ、提出しています。

 理事長を含む常任理事5名で、1時間半弱、あれこれ議論を深めていきます。

 

 私は、すっかり勘違いしていて、理事会は、カレンダーに5:30からと書いてあります。

 ですから、じっくり議論できると思っていましたが、事務局から、4:00からとメールが来ました。

 聞いてみたら、「忘年会をすることになったので、理事会の開始時間が早まった」と。

 私からの提出議案3点は、事務局長が、理事長をはじめとした常任理事の皆さんに、添付で「時間がないので、事前に検討しておいてください」と送ってくださいました。

 

 この数の議題、時間的に、消化しきれないだろうな。

 1月は理事会がないので、どこかで常任理事会を開催してもらわないと、これでは議論が深めきれないような気がします。

 

 常任理事会の途中で、同じ場所で、理事会・評議員会が始まりそうな感じです。

 評議員会は、年に一度の開催で、遠方より、お越しくださいます。

   会議終了後は、高田馬場駅そばの居酒屋さんで、忘年会。

 

 いずれにしても、朝から、長い一日になりそうです。

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