

第30回日本絵本賞を受賞された、『ひとのなみだ』(内田麟太郎作・nokaban絵・童心社)
『やくそく』(那須正幹さく・武田美穂絵・ポプラ社)
この二つの絵本が、ラジオで朗読されます。
下は、日本児童文学者協会の藤田のぼる理事長の、blogからご紹介いたします。
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・協会のホームページのお知らせ欄にもありますが、NHKラジオの「深夜便」で、8月9日、「絵本で伝える平和の願い」という特集があり、
那須さんの『やくそく』や
内田麟太郎さんの『ひとのなみだ』が朗読されます。
この日と、翌10日は、「深夜」ではない「午後便」で3時5分から。
どちらも、歴史と向き合う、本当の〈勇気〉というものを、僕らに教えてくれる絵本だと思います。ぜひお聞きください
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日本児童文学者協会の、那須正幹・元理事長、内田麟太郎・前理事長、お二人の作品の朗読です。
ぜひお聞きになってください。
私は、10日の日曜日に、午後便。3時5分から聴きます。
皆様もぜひ、予定に入れておいてください。
さて、今朝はこれから、マンションの吹き矢の会に、お邪魔します。
夫が昨日、胃カメラの帰りに、「吹き矢の会」のリーダーの方をマンションの近くでお見かけしたと。
けれど、すごいドレスアップして、日傘をさして、颯爽と歩いていらっしゃって、その女優のような気配に気圧され、軽くお辞儀をしただけ、とかと話していました。
圧倒されるということがあるのですね(笑)。
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