
神経痛というと、つい、秩父の母を思い出します。
実は、児文協のセレモニーが連日、雨とニュースで流れていて、雨の中を傘をさすと体幹がぐらっとします。
それで、前日、体幹を整えようと、パソコンでYouTubeを探し、それをやりました。
かなりきつくて、でも体幹が整うならと・・・。
ところが翌日、学習交流会と、懇親パーティ。その後、みくさんの協会賞のお祝い会です。
朝、起きたら、右側の腰の骨とも違う、ややその右あたりの臀部が痛い。
お出かけするのに、心配なので、湿布を貼って、腰痛ベルトをしました。
ですから、痛みはありません。
帰宅して、腰痛ベルトを外すと、やはり痛い。
その翌日、総会も、腰痛ベルトをしていきました。
その翌日、三越に行こうとして、歩き出したら、足が進まない。
疲れもあるのかもしれませんが、思わず、秩父の母の顔が浮かびました。
神経痛のDNAがあるのかな?
母は、真夏でも熱い毛糸の靴下を、洋服の下に履いていました。
「ああ、神経痛は、温めるといいんだ」
そう思い、上は夏服。下には、冬のズボンを履いて、右と左に交互に体を捻る体操をしたり、高麗人参ドリンクを飲んだりしました。
だいぶ、良くなりましたが、今日はカーブスの日。
いけそうですが・・・。
また状態が悪くなったら・・・。
でもお買い物もあるし・・・。
やっぱり整形外科に行っておこうか・・・。
迷いながらの朝です。