20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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年の暮れの東京タワー

2019年12月29日 | Weblog

            

 夜、サロンで、本を読んでいたら、クリスマスも終わったのに、東京タワーがやけにカラフルで、きれいです。

 例によって、夜景を写すのが下手なので、あまりきれいに写っていませんが・・・。

 インフィニティ・ダイヤモンドヴェールという、ライトアップだそうです。

 

 金曜日は、朝から、ベランダに出て、すべての部屋の窓ガラス、60枚以上をガラス磨きして、それから銀行へ行き・・・。

 その足で、八百屋さんで、カートいっぱいのお野菜や果物を買ってきました。

 

 冬至に、母方式でゆず湯をしたら、あんまり気持ち良かったので、お元日にお泊まりにくる、みんなにもその体験をさせてあげたら、面白がるかも。

 でも、息子の家も、娘の家も、こうした行事みたいなことは、やっているかもしれません。

 でも、白い入浴剤より、みんなの話題になるかなと。

 

 ゆずも、私流の、ガーゼの袋は、いい加減な作りなので、ツルツルになると思って、肌をさすっていたら、中からタネがポロポロ。

 バスタブから、拾い上げるのが大変でした。

 そしたら、FBで、頭のやわやかい作家の友人から

「洗濯ネットに入れるといい」と、教えてもらいました。

「すごくいいアイディア」と思い、早速、小さめの洗濯ネットを百均で、買ってきました。

 

 でも、もうそれくらい、朝から動き回っていると、夜、お風呂に入る頃には、足のふくらはぎが、パンパンになります。

 完治とはいえ、まだまだ弱い部分があります。

 

 と、そんなわけで、夜は、働かず、ゆっくり本を読みなさいと言われているようで、暮れの忙しさの中でも、後片付けが済み、9時を過ぎると、サロンのソファに座って、夜景を横目に本読みをしています。

 そこで、見つけた東京タワーです。

 

 今日はお元日に、お泊まりに来る、息子一家のお布団、娘一家のお布団を(冬は、寒いので、電気式毛布も用意しておきます)、それぞれのお部屋に出して、パジャマなども揃え、準備です。

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