


鮎をかたちどった和菓子です。
生協のカタログに載っていたのがあまりにかわいかったので注文してみました。
岐阜の和菓子屋さんです。
たまに生協でこんなお取り寄せ、ひそかな楽しみなのですよ。
中身はもっちり甘いぎゅうひで、美味でした。
まるで森をかたどったような形、サンカク森の正体は
そう緑のシャワープロジェクトの現在の様子です。
ぼちぼちゴーヤの実はなっていますが、
なんとも成長が遅い。
まぁ殺風景なベランダがこれだけ緑いっぱいになったので、よしとしましょうか。
そう緑のシャワープロジェクトの現在の様子です。
ぼちぼちゴーヤの実はなっていますが、
なんとも成長が遅い。
まぁ殺風景なベランダがこれだけ緑いっぱいになったので、よしとしましょうか。




娘の夏休みも無事進行中!
美味しいおやつと本は欠かせません。
最終章のハリーポッターは娘が「おこづかいで買う!」と張り切って買い、
瞬く間に読んでしまいました。
「ママもおもしろいから読んでみて!」と言われましたが、
私は私で読みたい本が山積み状態。
いやはや、嬉しい悲鳴をあげっぱなしです。
おやつのプリンはお中元でど~んといただいたパステルのなめらかプリン。
名古屋コーチンの卵使用とパッケージに書いてありました。
こっくり甘みがなんともいえない…。

好きで好きで仕方がないことを見つけているか?
なんでも日本の平均寿命がまた更新されたそうで、
男性は79.19歳、女性は85.99歳!
平均寿命まで生きることができるとして、
これから何をしていくか。
それには自分の好きで好きで仕方がないことが分かっているかどうかが
大切だなぁ~とさとなおさんのブログを読みながらしみじみ思いました。



親子三人で映画「崖の上のポニョ」を見る前にさくさくっと食べました。
その名もビビンバ冷麺。
ピリ辛が嬉しい。
ゆで卵の黄身もなにげにハート!
ゆで卵の下にある薄切りのりんごがしゃきしゃきして、
そのほのかな甘さがピリ辛麺と絶妙でした。
そもそも薄切りのりんごとが載っていることにはじめ気づきませんでした。
それくらい控えめな存在なのに、食べるとひとたび口に入れると
なんという大きな存在感。りんごの底力を感じますねぇ。

ポニョの舞台は、広島県は福山市の鞆の浦なんだそうですよ。
なんでも監督の宮崎駿さんが鞆の浦の風景をいたく気に入り、
しばらく滞在されて創作活動をされたとも聞きます。
スクリーンからは鞆の浦を感じる景色がたくさん見つかりました。
鞆の浦はほんとうによい街です。
遠い昔から変わることのない街並みとすぐ近くにある海…。
もちろん、美味しいものもたくさん!です。

夏休みモードのマドレーヌです。
先日の小旅行からの帰り、親子三人身体の電池消耗状態で
新幹線の座席に座っていました。
ふと目を上げると、荷物の棚にマリーちゃん!
どこかの遊園地のおみやげかな~
娘をつつき、二人でマリーちゃんを見ながらにっこり。
しばらく座席でうとうとして何駅か過ぎ、
もう一度棚を見上げると、もうマリーちゃんはいませんでした。
今ごろ、どこかの家でぷかぷかと浮かんでいるんでしょうね。

先日、薪能なるものを見に行ってきました。
能が好きな母に誘われて、私と娘、親子三代で行ってきました。
今回は会場となる八幡さまの御鎮座325年式年大祭記念だそうで、
なんとあの野村蔓斉さんが登場。
私はこの蔓斉さんにひかれて、
娘はわけもわからずに行ったわけですが、人が多いのなんの!
それから開演前に土砂降りの雨が降り、それはもう傘がなければ全身ずぶぬれ状態になる勢いでしたが、
ほとんどの人が席を立たない、土砂降りの中、傘をさして座席に座り続ける。
これまたすごい情景、でした。
結局みんなの願いが通じたのか、気持ちよく雲も切れて、
30分遅れて無事舞台は始まりました。
鎮守の森を背景に設けられた特設能舞台、薪が焚かれる中での能の舞は
実に幻想的な風景でした。
身を乗り出してみる母の隣で、ちんぷんかんぷんの私と娘。
能はちっともわかりませんでした。
狂言は二人大名がかかり、こちらは少し笑えるほど楽しめました。
母はしきりに「野村蔓斉さんはさすがだ、声がいい、姿勢がいい」と上機嫌。
土砂降りのあとだったので、気持ちのよい夜風が吹き渡り、また趣の違った夏の一夜が過ごせました。
ちょうど後ろの席に知人が座っていて、後日偶然にもあったところ
「よく、じゅんちゃん(むすめのこと)、我慢したね。
落ち着いてみていて、えらかったよ」と褒められました。
そうか、えらかったのか~。娘が褒められると何でも嬉しいワタクシでした。
今回の大阪行きは、実に七年ぶり。
まずはユニバーサルスタジオ、ここから始まります。
前回はまだ娘が幼稚園だったので、ユニバでは身長制限で乗れないものも多かったのです。
しかし、今回は違います。
さらにブックレット7という魔法のチケットも現地で追加購入して、それはそれはスムースにユニバ周遊を楽しめました。
「スパイダーマン」は必ず行こうと決めていました。
大阪在住のブロガー・りよっとさんの強力なおすすめがあったからです。
それにしてもユニバのチケットのシステムの分かりにくいこと!
久しぶりに真剣に表とにらめっこしました。
たんに、私が日常生活でそれほど

頭を使っていない…かも
大阪
まずはユニバーサルスタジオ、ここから始まります。
前回はまだ娘が幼稚園だったので、ユニバでは身長制限で乗れないものも多かったのです。
しかし、今回は違います。
さらにブックレット7という魔法のチケットも現地で追加購入して、それはそれはスムースにユニバ周遊を楽しめました。
「スパイダーマン」は必ず行こうと決めていました。
大阪在住のブロガー・りよっとさんの強力なおすすめがあったからです。
それにしてもユニバのチケットのシステムの分かりにくいこと!
久しぶりに真剣に表とにらめっこしました。
たんに、私が日常生活でそれほど



