「サッカー文化フォーラム」夢追い人のブログ

1993年のJリーグ誕生で芽生えた日本の「サッカー文化」。映像・活字等で記録されている歴史を100年先まで繋ぎ伝えます。

なでしこリーグカップ決勝観戦に絡めて、いくつか。

2018年07月24日 19時51分05秒 | サッカー選手応援
先週21日(土)、西が丘味の素フィールドで行なわれた、2018なでしこリーグカップ決勝戦を観に行きました。

ナマで観戦して、いろいろな思いが浮かびましたので、書きたくなりました。

決勝は、日テレベレーザvs INAC神戸。会場で配られていた「エル・ゴラッソ」紙号外版でも紹介されていましたが、今月下旬からのアメリカ遠征と現地て開催される国際トーナメントに、日テレから8名、 INACから5名を送り出すチームの戦いですから、ゴールデンカードといっていいでしょう。

実はリーグ戦の日テレホームの試合が、10月20日に予定されており、行こうと思っていましたが、ラッキーにも、もう1試合楽しめることになったわけです。

この観戦には、もう一つ密かな楽しみがありました。それは、なでしこジャパン、なでしこリーグを精力的に取材、レポートしている松原渓さんが、この試合をどうレポートされるか、という楽しみです。

松原さんの取材レポートは、オフィシャルブログを通じて、欠かさず拝読させていただいてますが、同じ試合を見て抱いた感じ方の違いを、味わってみたかったからです。

一旦終わりにします。(例によって、出先でipadで書き込み、時間切れになりました)

今日は8月20日です。一旦終わりにしてから、1ケ月近く書けませんでした。日々の生活に追われていると大好きなサッカーのことが書けず、もやもやして、どうも精神衛生上、よくありません。

今ごろになって、なでしこリーグカップ決勝の話でもないでしょうし、アメリカ遠征も終わりました。

松原渓さんのレポートも読みましたし、松原さんの著書「日本女子サッカーが世界と互角に戦える本当の理由」も読みました。

ですから、書きたいことは、山ほどあったのですが、またの機会にゆずることにします。
では、また。

コメント
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