【畑の天気】曇り/雨(最高気温 25℃ 最低気温 21℃)
午後、広島出張から帰宅。広島は、朝から雨が降っていたが、
自宅のある南関東は、まだ降っていないようだ。
本格的な野良仕事はできないが、少しでも秋冬野菜の種播きを済ませておく為、畑に出た。
先週、ニンジンの横に混植して蒔いていた二十日大根(雪小町)が、芽を出してる。
「七夕きゅうり」として栽培した地這胡瓜(一番星)も、茎が枯れ始めそろそろ終了となる。
今年も新鮮なキュウリの収穫を存分に楽しむことが出来た。
早生タマネギ(貝塚黄玉葱)を播種。
タマネギは、蒔く時期が、短く、失敗が怖いので、これだけは、毎年、市販の培養土
(ゴールデン粒上培養土)をHCで購入して、プランターで苗作りをしている。
ただ、培養土の値段がかなり高いので、セコイ話ではあるが自家製の培養土とゴールデンを
3:1の割合で、自家製培養土、ゴールデンの順番にプランターに入れて使っている。
そこに早生は、8月下旬から9月初旬、中生は、9月中旬から彼岸までに蒔くようにしている。
そうこうしていると、一気に雨が降ってきたので、即時、撤収。残りは、また来週。
【畑の作業】
浅大1 播種:タマネギ(貝塚黄玉葱) 4条筋播き
【今日の収穫】
モロヘイヤ・ピーマン(とんがりパワー/京波)・甘唐辛子(万願寺甘長)
キュウリ(一番星)・ゴーヤ(願寿ゴーヤ)・空芯菜