スピリチュアルガイダンスDNA信号4.Spiritual guidance is a DNA signal.

今世紀には医学は確かに癌を治すことができるでしょう。

しかし実はもっと恐ろしい病がこの世紀には問題となって

来るでしょう。

それは心の病です。

20世紀の人類死亡のの最大原因は癌でした。

併し、今世紀には自殺が最大の死亡原因になるかもしれません。

人類の36億年に亘る歴史の中で厳しいサバイバルを可能にした"利己的"

な遺伝子はそろそろくたびれかかっているようです。

人々はストレスに悩み、自立的「自己治癒力」を衰弱させ、心は深く

病んでいます。

21世紀は人々の遺伝子に対して頑張らなくても良いよと、呼びかけ、

快食、快眠で少しお休みさせてやった方が良いように思います。

競争でなく、共生しましょう。

ストレスをかけてDNAに疵をつける事をやめましょう。

「縄文心導」は、その文字の示す通り、

縄文の
"心"はスピリチュアル即ち霊的なもの、
"導"は、ガイダンス、方法を教えます、という意味です。

今世紀の医療は、より高次元の治療へと進むでしょう。

単なる物理的療法ではなく、"お祓い"や"禊"と言った、

より霊的なプロセスが持っている、心的領域での障害を

取り除く健康法へと移行してゆくでしょう。

ボディワーク「縄文心導」は、DNAの"働きかけ"を身体の

アナトミイ(組織構造)の信号体系に対して行います。

このアプローチこそ今世紀の挑戦となるでしょう。