エストニアのトップビジネスマンEsutonia Top businessman

ゴングル社長の一時間半のヒーリングは、集中できてとてもよい感じで終えました。
エストニアの政財界に影響力を持たれるゴングル社長をクライアントに持ち週二回へリーとマリスがヒーリングをやっています。
社長は縄文心導を受けると、ミラクル良いことが起こると信じてあるからです。。
私の新しい技術開発にも興味を持たれて、スグに体験されに来られました。

Dnaメソットの耳のエクササイズから入りましたが、すぐに深い眠りに入られました。
社長は頚が太く短く、オーナー社長の典型的な陽性型で、普通のヒーリングだと手が奥深く入りにくいので、Dnaメソットの耳を軸にしたやり方が効いたようです.

あとは竹割りで,背骨の際の硬結を広げるようにしてやりながら、身体全体をヒーリングしたところ、「今日は、心身が新しくなったようです。出張で一週間ノルウェーへ行きますが帰ったらみんなでディナーをしましょう！」と。
今日のヒーリングは充分な手ごたえを感じられました。

サプライス、マリス ! Surprise Marisu !

エストニアも猛暑です。
心導アシスタントインストラクターの最終日で１８人の人たちがテストを受け、認定書を手渡しました。
質問が活発に出て、その中のある女性が「心導って何？と聞かれ、信じない人にどう説明するのか？男性に多いです」と。いう質問に、今日のマリスには驚きました。人前で話したことを聞いたことがことがない静かな女性ですが。

[自分は男性相手にスパでマッサージをしています。良い経験があります。太っている客がいて、その人は毎日足指が動かないので、サンダルが履けないので、毎日正座して足指のストレッチを毎日して下さいといって指導したところ、２ヵ月して会ったらサンダルを履いてきて、足指が動くようになった。

ある男性も子供の頃から足指が自由に動かなかったけれどその人も同じように動くようになった。心導は体験しないとわからないのです。]と、マリスは自分の経験を情熱こめてみんなに話しました。

ヘリーも凄いけれど、ワークに参加しそれをいつも側で見ていたマリスの今日の経験談は説得力があり、私が話す以上にです。
マリスは過去に４回オリンピックのマッサージトレーナーとして、エストニア代表で活躍しているので、こんな人が縄文心導のフアンでいてくれるのは、頼もしい限りです。。

ヘリーは１７１人のアシスタントを育成したことになりました。
この後は縄文ストレッチアシスタントコースに進んだり、心導インストラクターコースに進みます。

みんな熱心です。なんといっても指導者のヘリーが良いですね。この不景気なときに、パルノに素敵なヒーリングルームをスタートさせました。

エストニアの景気もどん底、失業者が１７パーセントとだそうです。
嘉美さんが、こんなときにこそ縄文心導を勉強することが必要ですねと。彼女も若いのにしっかりしていますね。

エストニアの将来に夢を持が持てて来ました。幸せを感じながらの毎日のワークです。