倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

真由美さんお疲れさまでした。Than you for Mayumi

2010-08-29 18:46:12 |  縄文心導ヒーリング

フィンランドでは、色々とありがとうございました。

帰国の長旅にも、私の体は平気だったようで、帰国してからも元気いっぱいです。
会社の人からは、輝いている!イキイキしているのが溢れ出ていると言われました。

特にエビ反りのストレッチでのDNAは効きました。
それ以降、肩甲骨や肩こり、首のコリまで全てが消え、背中が軽くて仕方ありません。
心も軽くて、本当に良かったです。

早く日本の皆とも共有したいです。

今回のフィランドは、何にも変えがたい素敵な時間を過ごせました。
3回目の訪問で、緊張感は丁度良く、見慣れた町並みが私をすぐに受け入れてくれているようで、
自分は現地の人なのではないかと思うほど、溶け込んでいました。
一人の電車移動、ホームステイ、飛行機、どの時間も非常に楽しく過ごせました。

そして、何より倉富先生と共に日本ではなく、フィンランドで過ごせたことが一番大きかったです。

全ての情報からシャットアウトされて、心から委ねられる先生のもとに居れた事が
私のブロックをどんどん外してくれたのだと思っています。

倉富さんが日本を発たれてから、何かと不慣れなことが多く、自分の体の事で安心したり、本当に心から誰かに身を委ねることが出来ませんでした。
体の事を本当に分かってくれるのは、倉富先生しか居ないと思っていました。
実際はそんなことはなく、色々な方からの支えがあったのですが。
今では、インストラクターの育成や社内の活動、色々経験を積むことで、ようやく心身のバランスが取れるようになってきました。
昨年まで、倉富さんのヒーリングを受けて、わんわんと沢山泣いていた私でしたが、少しは強くなってきたみたいです。

沢山のインストラクターを抱えて、自分の自覚がどんどん芽生えてきたのだと思います。
そして、決して一人ではなく、皆で作るものだということをわかってきたのかもしれません。

これからも頑張ります。

今後のワークも頑張ってください。
ブログ、楽しみにしています。

協会のブログも更新していきます。

ありがとうございました。

綿引真由美
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の縄文祭り2010のお知らせ2010 Jomon festival information

2010-08-29 01:17:19 |  縄文心導ヒーリング
日本の縄文祭り2010

日時 2010年9月19日(日)13:00~
会場 江戸東京博物館ホール

第7回国際縄文額協会講演会

タイトル(奪われる日本民族の歴史と日本の森;日本人の魂が泣いている)講師:安田喜憲(国際日本文化研究センター教授・環境考古学者)

縄文特別ライブタイトル:(竹林の響き」東京楽竹団

パネルディスカッション タイトル:「森と水縄文時代の自然環境」パネリスト:安田喜憲・黄文雄(評論家):ケビン・ショート(東京情報大学教授9

縄文ストレッチ 倉富和子(国際縄文心導協会会長:綿引真由美(日本縄文心導協会会長)

皆様のお越しをお待ちいたしております。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞記者からのインタビューCame to interviewer

2010-08-29 00:46:39 |  縄文心導ヒーリング
ユバスクラは急に寒くなってきました。
新聞社からのインタビューの質問を紹介してみました。

・今回フィンランドの何処へ行きましたか?
・フィンランドに来てどうやって心導を広げましたか?
・フィンランドの何処で活動していますか?
・デモすると何人くらいあつまりますか?
・ユバスクラにはいくつくらいありますか?
・心導きは他のものとどこが違いますか?
・体の何処に日本文化をとりいれましたか?
・娘さんの喘息はほかの事でなおったんでは?
・何処が母性愛に欠けていたと思いますか?
・心導で治した病気は?
・心導は宗教ではといわれないか?
・現代はいろんな病があるが、どういう風に心導は効きますか?
・薬で病気を治すのが普通ですが、どう思われますか?

新聞社の若い記者は縄文心導のデモを受けてかえられました。
フィンランドの記者のかたは、どなたも縄文心導に参加され体験されます。
そうすると縄文心導がわかりやすくなり、インタビューの言葉だめでは縄文心導は分かりません。参加され気持ちよい気持ちになるので、その後は良い記事を書いてくださったりします。

明日の日曜日,二社から受けた記事が新聞に載る予定です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする