日本から縄文心導のワークに参加した人たちは、必ずといっていいほどエストニアでのワークで反応が出てしまうからです。
綿引真由美さんもそうでした。3年前にエストニアのワークで真由美さんは、大泣きし通しでした。「どうしてこんなにやさしいの?」と。
この度も嘉美さんはエストニア初日のワークでウルマスとペアーを組み大泣きされました。
涙は川に戻るという語源があります。過去の記憶が蘇り、癒して行く過程があるので、泣いた後はみんなすっきり!今まで痛んでいた膝や腰の痛みが消えてしまっています。
若者は文明の利器にならされていて、なんでも簡単に手に入れてしまいますので、身体がどうなっているのか良くわかっていないところがあります。
健康は自分の手で作っていくものです。
エストニア人の中にはソ連時代の悲しい思い出があり、まだ発展途上国のなごりが残っている国の人たちのハートは情熱的!縄文の愛を感じてしまいます。
ウルマスはまた格別!彼は修行僧のような生活をしているので、みんな感じてしまうものは同じようです。
真由美さんも8月23日から4日間とフィンランドのワークに参加することになりました。毎日のわたしのブログを読みながら感動が蘇ってきたので、いてもたってもいられなくなったようですね。
みなさん真由美さんの訪問を楽しみにしています。
綿引真由美さんもそうでした。3年前にエストニアのワークで真由美さんは、大泣きし通しでした。「どうしてこんなにやさしいの?」と。
この度も嘉美さんはエストニア初日のワークでウルマスとペアーを組み大泣きされました。
涙は川に戻るという語源があります。過去の記憶が蘇り、癒して行く過程があるので、泣いた後はみんなすっきり!今まで痛んでいた膝や腰の痛みが消えてしまっています。
若者は文明の利器にならされていて、なんでも簡単に手に入れてしまいますので、身体がどうなっているのか良くわかっていないところがあります。
健康は自分の手で作っていくものです。
エストニア人の中にはソ連時代の悲しい思い出があり、まだ発展途上国のなごりが残っている国の人たちのハートは情熱的!縄文の愛を感じてしまいます。
ウルマスはまた格別!彼は修行僧のような生活をしているので、みんな感じてしまうものは同じようです。
真由美さんも8月23日から4日間とフィンランドのワークに参加することになりました。毎日のわたしのブログを読みながら感動が蘇ってきたので、いてもたってもいられなくなったようですね。
みなさん真由美さんの訪問を楽しみにしています。