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倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

女の紐どき(15)ヒーラーへの道(6)

2007-04-30 07:17:12 |  縄文心導ヒーリング



竹村先生が若い頃苦労されていて、アメリカの第1回フルブライト留学生の時“タダ飯を食うため教会へ良く行った、その時何か体に光のようなものが入って来るのを感じた、それ以来教会には行かないけど“と先生の自伝に書いてありました。ご来光をあびられた瞬間の出来事であったのでは、その後アメリカから帰国され今日までに著書500冊以上これはギネスブック入り、公演料150万円日本一高い、人間技というより神技と思いたくなります。ヒーリング中先生は良く一人ごとをいわれています。先生は素直な経絡をいしていられるのでボディーテレパシーを発しやすく、それはリラックスした時に閃きます。先生は常に言霊が出る状態にあります、マスコミを通して政治経済を話される時、子供や老人にも分かりやすく話されるところはまさに言霊です。先生のフアン層は大衆に多く聖書を読むより元気が出ると。致知出版の藤尾社長が私のうわさを聞いて取材にみえました。『貴女の本をだしましょう』と初対面の時にいわれました。青木匡光先生達の支援を得て福岡でヒーリングをはじめて2年目に東京に運ばれて行きました。ラッキーなスタートをきりました。福岡で出会った人達が東京で私を支援くださいました。



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