倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

反転住宅へ帰ってきました

2007-04-13 22:31:54 |  縄文心導ヒーリング

_245 14時間のフライトで疲れを感じていたら、反転住宅へ着いたらとたんに元気になりました。荒川・ギンズさんと過ごしたニューヨークでの4日間を大切に思い浮かべています。散歩の途中に荒川さんが道に座っている乞食の前の缶になにげなく側によりお金を入れられました。そんな荒川さんを見て”やさしいなあ”とおもいました。アフリカ人のタクシーの運転手に質問したりしてお国の事情を聞いたり”今の運転手は頭が良かった”と、千恵子は”荒川さんはズウット一人の女の人<ギンズさん)と一緒ですごいネ”と、ギンスさんから”学校の論文見てあげる、悪い所を見てあげるから送りなさい”と言って頂ける程仲良しになりました。ギンズさんも荒川さんと同じく好奇心が強く千恵子の様な若い者でも真剣にディスカッションの時間を持たれます。私は23歳の時”美術手帖”で荒川さんを知っただけなのに、千恵子は23歳の今日荒川・ギンズさんお二人とこうやって同じ屋根の下で食事したり色んなお話が出来て素晴らしい、この時を忘れないで欲しい。





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