映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『映画に恋する女達』

2006年10月21日 | Weblog
2006年09月24日 の再掲


ふつう

ブルース・ワグナー 監督
ビヴァリー・ダンジェロ、 ポーシャ・デ・ロッシ、 マリアンヌ・ジャン=バプティスト 出演

脚本家にあこがれるちょっといかれたマッサージ嬢と映画製作者ふたりのモノローグで
話が展開する。そのモノローグは、映画と関係することだったり、生活に関するものだったりだが、それが前半部分は非常にわかりにくい。後半になると、それぞれが少しずつ関連していることがわかってくる。
わかってきても、あまりおもしろくないのだ。低予算映画。演技はよい。



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