映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『360』

2013年10月15日 | Weblog
よい

フェルナンド・メイレレス 監督
アンソニー・ホプキンス、ジュード・ロウ、レイチェル・ワイズ、ベン・フォスター、マリア・フロール、ディナーラ・ドルカーロワ、ガブリエラ・マルチンコワ 出演

大企業のエリート社員はコールガールと待ち合わせるが会えずに終わる。彼の妻はブラジル人の写真家と不倫をしており、写真家の恋人は不倫を理由に彼と別れて単身リオへ。失踪した娘を探す初老の男性と知り合った後、彼女は空港で男性と知り合い部屋に誘うが、その男性は執行猶予中の性犯罪者だった。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344905





脚本がピリっとしていないが、本作では許せる範囲のハッピーエンドとう美しい映像がよかった。

キャラクターの連関・つながりがちょっと都合がよすぎる群像劇。

ブラジル女めんどくせぇ~(笑)。

ガブリエラ・マルチンコワが清涼感のある美人であった。


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