2006年10月08日 の再掲
ふつう
ティムール・ベクマンベトフ 監督
コンスタンチン・ハベンスキー、ウラジーミル・メニショフ、マリア・ポロシナ、ガリーナ・チューニナ 出演
人間以上の能力を持った勢力がふたつあり、光の勢力と闇の勢力にわかれている。
そこでは、ヴァンパイア、ライカンスロープ、いわゆる超能力者なんでもあり。
その乱れ具合はアンダーワールド以上でおもしろそうなのだが……。
三部作といえば、スターウォーズ、マトリックスでも1のパターンは、最後はスカッとするものだが、これはちょびっとはずしている。どちらかというと、2の終わり方なのだ。だから爽快感、カタルシスがない。
それと呪われた乙女の呪われた原因がしょぼい。あれくらいで呪われるのであれば、全世界に何千万人もの呪われた乙女&童貞がいることになってしまう。
ロシアンダークファンタジーらしい。
ふつう
ティムール・ベクマンベトフ 監督
コンスタンチン・ハベンスキー、ウラジーミル・メニショフ、マリア・ポロシナ、ガリーナ・チューニナ 出演
人間以上の能力を持った勢力がふたつあり、光の勢力と闇の勢力にわかれている。
そこでは、ヴァンパイア、ライカンスロープ、いわゆる超能力者なんでもあり。
その乱れ具合はアンダーワールド以上でおもしろそうなのだが……。
三部作といえば、スターウォーズ、マトリックスでも1のパターンは、最後はスカッとするものだが、これはちょびっとはずしている。どちらかというと、2の終わり方なのだ。だから爽快感、カタルシスがない。
それと呪われた乙女の呪われた原因がしょぼい。あれくらいで呪われるのであれば、全世界に何千万人もの呪われた乙女&童貞がいることになってしまう。
ロシアンダークファンタジーらしい。
能力の稀に高い異種だったりするんでは?と思った。
続きに出てくるかどうかは解んないけどね^^;
もしかしたら、二作目には出てこなくて、三作目にでてきたりするかもしれませんね。