東山山麓に広大な伽藍を持ち、室町時代には京都五山の最高位に列せられた南禅寺。
インクラインから疎水沿いを歩き南禅寺水路閣に向かった。
境内を横切る洋風のアーチ橋は明治21(1888)年、古代ローマの水道橋を参考に建築され13の橋脚が大小のアーチを形作っています。
南禅寺と水路閣は切り離せない名所となっております。
また、高さ22mの三門は、天下の大泥棒石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と楼上からの眺めに感嘆する歌舞伎の名場面で知られています。
その三門越しに境内の桜を撮ってみました。
東山山麓に広大な伽藍を持ち、室町時代には京都五山の最高位に列せられた南禅寺。
インクラインから疎水沿いを歩き南禅寺水路閣に向かった。
境内を横切る洋風のアーチ橋は明治21(1888)年、古代ローマの水道橋を参考に建築され13の橋脚が大小のアーチを形作っています。
南禅寺と水路閣は切り離せない名所となっております。
また、高さ22mの三門は、天下の大泥棒石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と楼上からの眺めに感嘆する歌舞伎の名場面で知られています。
その三門越しに境内の桜を撮ってみました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます