素晴らしい風景!!

色々歩いた山や国内の風景等をご紹介いたします。

◎ 早春の北陸路 ◎

2017年03月27日 | 名勝:自然の風景

北陸新幹線 開業から2年。                                            初めての首都圏発の往復貸切 新幹線に乗って早春の北陸路を歩いて来ました。

                                                                                                      通常は北陸新幹線「はくたか」などと表示されるのですが、貸切臨時列車なので「団体」と表示され、時刻表には表示されていないと聞き、そんな列車があるのかと驚きました。

東京発、10時 08分。車内では五箇山民謡「コキリコ」の実演が行われたり、トートバックに北陸三県のお菓子や“おちょこ”が全員にプレゼントされ、北陸銘酒の振る舞いもありビックリしました。

金沢駅 到着、12時 46分。                                                                                                     駅の改札を出たら、北陸人のおもてなしの心「美心」で迎えられました。

帰りの車内では北陸の名産品が当たる、お楽しみ抽選会が開催されました。

金沢駅を 13時 15分に出発し、能越自動車道で七尾市に向かい 道の駅「織姫の里 なかのと」に 14時 20分到着、10分休憩し石動山(せきどうざん)に向かいました。

石動山は中能登町と富山県氷見市との境界にある標高 564mの山で、神が宿る神聖な山として信仰されてきました。

                                                    山の象徴ともいえる「伊須流岐比古神社」(いするぎひこじんじゃ)をはじめ、平成 14年に復元され、最盛期に最も高い格式と威厳を有していた「大宮坊」など、石動山に残る往時の史跡を訪ねました。

また石動山には、能登では唯一のブナの残存林があり、その規模は 15ヘクタールといわれています。                                                                                                                    ブナ林は、林の中でも森林浴で人間をリラックスさせるアルファー波が一番出る林とのことです。   15時半、石動山を後にした。

のと里山海道に乗り輪島を目指した。                                                                             別所岳 SA から越の原 IC の下り(輪島方面)1.2kmが メロディーロード になっており、NHK連続テレビ小説「まれ」の主題歌が聞こえた。

途中の休憩地からは能登島の能登島大橋が確認できた。

輪島着、17時 50分。                                                                                                                直ぐマリンタウン観光交流施設から白米(しろよね)の千枚田行きシャトルバスに乗車し、3月 25日(土)の 1日のみ開催されるという『あぜの万燈(あかり)を見に向かいました。

車中からの夕陽がとても綺麗でした。

                                                 日本海の入り組んだ入り江の道を走るので、揺れて上手く撮れない。

輪島から曽々木に向かう国道 249号線沿いの白米地区に千枚田があり、海に 臨む急斜面につくられた水田の数は 1,004枚。                                                                           その壮観な風景は農民の方々の苦労を偲ばせます。

会場着、18時 10分。                                                                                                               既に透明のプラスチックカップは用意され、キャンドルボランティアの「あかりびと」さん等が配置につき点灯の準備をされていました。

陽が落ちると共に、キャンドルの暖かみのある灯りが千枚田を包み、

                                                   素晴らしい幻想的な景色を眺めることができました。    

会場の舞台では御陣乗太鼓の演奏も披露され、会場は盛り上がっていました。

ただ海岸沿いであり、吹き上げる風が冷たく、帰りのシャトルバスが中々来ないのには参りました。

宿に19時 15分到着。能登輪島温泉の湯で暖まりホッとしました。                             宴会後は宿のお祭り広場で御陣乗太鼓を聴くことができ、こちらでは、浴衣でノンビリ席に座って演奏が聴け、太鼓の音がお腹に響きました。

天正 4年、越後の上杉 謙信は七尾城を攻略。 その余勢を駆って奥能登平定に出た。       郷土防衛の一念に燃え立った村人達は樹の皮で仮面を、海藻で髪をこしらえ、バチも折れよとばかりに打つ太鼓を先頭に、越後勢の陣地へ突撃し、これを撃退した。                という話が御陣乗太鼓のルーツのようです。

聴かせて頂いていても、「バチが折れよとばかりに」という気概が聴いている者の心にも、十分に伝わってきました。  無形民俗文化財

 

 

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🌸 雪割草と西能登巡り 🌸

2017年03月27日 | 史跡・名勝探訪

宿の部屋から波のやさしい日本海が雄大に広がっていました。 朝気分が良いことは最高です。

                                               宿を 8時10分に出発。歩いても直ぐの輪島朝市に、次の行程を考慮して車で移動。    8時15分到着。

朝市通りをブラブラ、約 1時間散策。                                                                                  農民と漁民の物々交換から始まり、一千年以上の歴史ある朝市。 色々な物が並んでいました。

                                               野菜などは周辺農家のおばちゃんが、生きのいい魚介や海藻などは漁師町の女衆が売っています。                                 輪島の女性達は働き者で、朝市では売るのも買うのも主役は女性、「亭主の一人や二人養うのが女の甲斐性」といわれるほどだそうです。

                                               私には分かりませんでしたが 、同行の奥様方は「お魚が安い」と皆さんが話されていました。9時10分出発。

次は今回の旅の目的である能登雪割草を見に向かいました。                                         娑婆捨峠駐車場到着、9時 50分。

日本有数の雪割草群生地といわれる『のと猿山雪割草のみち』を娑婆捨峠から深見まで、南北に伸びる約 4Kmの自然遊歩道を歩いて来ました。

雪割草と一口に言っても、同じ名前で異なる種類があるとのことです。                   一つは高山に生えて雪解け直後に開花する「サクラソウ科」で、もう一つは比較的低山や丘陵の落葉樹の下で3~4月に開花する「キンポウゲ科」のもの。

「キンポウゲ科」は更に、葉の先端が鋭いミスミソウ(三角草)と、丸っこいスハマソウ(州浜草)とに大別され、更にその中間型も見られるというからややこしい花のようです。                                                                                   一見花のように見えるのは、実はガク片で、これが普通 6~8枚あるようです。               白や薄紅、紫のほか、黄やボカシなど花色・花形は変化に富むとのことです。                               猿山一帯の雪割草はオオスミソウに分類され、その群生は日本一と言われています。

10時 25分、第九管区七尾海上保安部の管理される猿山岬灯台に到着。

                                                  運良く今日3月26日(日)1日のみ一般開放ということで、普段なかなか見られない灯台の中を見学させて頂きました。                                                                                          各所で待機する海上保安部の職員の方が色々と説明をして下さいました。

                                                         8秒ごとにピカッと1回光り、光の届く距離は 20海里(約 37km)とのことです。   10時45分出発。

灯台を過ぎて間もなく、雪割草の群生地に足を踏み入れたようで、段々皆さん興奮気味

                                                       狭い散策路にしゃがみ込み、写真撮影に夢中でした。

北から南に向かって歩き、

                                               下山口に近い深見地区の尾根上には、これまた雪割草の色違いや大きな株となったものが沢山見られ、

                                               皆さん大満足のハイキングでした。

                                                 車の待つ深見地区に14時 50分、全員無事下山。

休憩と荷物の整理後、13時 10分出発。    總持寺祖院へ向かいました。

總持寺祖院着、13時20分。

                                                曹洞宗大本山祖院。                                                                                                                  1321年に開創され、1898年の大火で本山は横浜の鶴見に移り、こちらの總持寺は祖院となったとのことです。

                                               丁度、總持寺の門前で「そばの市」が開催され特設ステージでは歌謡ショーで、とても賑やかでした。

昨日、宿のテレビで總持寺の山門修理のため山門全体を移動させるというのを見て、今日その現場を見て来ました。   14時出発。

西能登の国道 249号線を南下しながら志賀(しか)町の伝説に残る断崖入り江「義経の舟 隠し」を見学したり、

                                                 松本清張の名作「ゼロの焦点」の舞台地となった「ヤセの断崖」も見学しました。

また、1989年ギネスブックに掲載された世界一長いベンチ(460.9m)にも寄ってきました。

                                                       海岸でピンクのサクラ貝を探しながら、さざ波の唄を聞く。 歌手「二葉百合子」さんの歌われた岩壁の母の歌碑がありました。

                                                お国のために大事な息子さんを戦地に送り、この岩壁で息子の帰りを待つ「端野いせ」様がおられたとのことです。  15時半、出発。

無料の能越自動車道に乗り、一路金沢駅を目指しました。金沢駅到着、16時 45分。   お疲れ様でした。                                                                                                        北陸新幹線、金沢発 17時 40分。東京着、20時 20分。

 

 

 


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🌸 春分 🌸

2017年03月23日 | 春景色

季節がめぐるということは、いつもの日々の、ふとした瞬間に、新しい季節の訪れに気づくことかもしれません。

吉野山  花の散りにし  木の下に  とめし心は  われを待つらむ

吉野山の散った桜の下に、私の心は奪われたまま。 あのは今年も、私を待っているのだろう。

花に染む  心のいかで  残りけん  捨て果ててきと  思ふわが身に

この世への執着を全て捨てたはずなのに、なぜこんなにも桜の花に心奪われるのだろう

春ごとの  花に心を  なぐさめて  六十(むそぢ)あまりの  年を経にける

思えば60年余り、春ごとにに心を慰められてきたんだなぁ~  

花と月をこよなく愛した漂泊の歌人   ~西行法師~

※絵と歌の場所は違います。

                  

🌸 春のうた 🌸      

ほっ まぶしいな。

ほっ うれしいな。

みずは つるつる。

かぜは そよそよ。

               草野 心平  「春のうた」より

 


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▲ 金勝山(こんぜやま)ハイク ▲

2017年03月17日 | 私の見た山・登った山

白洲正子の愛した近江を歩く。                                           「巡って行くうちに、私はえたいのしれない魅力にとりつかれてしまった。                    それが何であるか、はっきりとはいえない。                                                                       いえないから書いてみる気にもなったので、ともすれば私の足は近江へ向い、茫漠たる湖を望んで、人麿の歌を口ずさむこともあった。」                                       「近江山河抄」           白洲正子著 ~近江路~より                                                            (近江をめぐり、各地の伝承を綴った紀行文集)

白洲様は近江の取材で石を中心とした、一大石造文化の地であることに気づかされ「石や岩座といった古代からの自然信仰と、その岩座に宿る神の姿を観音菩薩として化現させるという日本独自の仏教の形態が形となって表され、外来の宗教である仏教を広く民衆に行き渡らせようとする過程が理解できる場所が近江だと気づくのです。」と言われる、白洲様の感じられた世界に浸ってきました。

新名神高速道路の草津田上ICを 9時に降り、上桐生の一丈野駐車場に 9時 20分到着。

                                                  平日であり、駐車場は空いていた。準備運動後、9時半に落ヶ滝線の登山路に向け出発。

栗東市の南部に聳える龍王山(604m)・鶏冠山(490m)などからなる雄大な「湖南アルプス」であります。                                                                                                  奈良時代から平安時代の仏教文化の一翼を担っていた金勝寺(こんしょうじ)や奈良時代後期に作られたといわれる狛坂(こまさか)磨崖仏などがあり、山並みを縦走しながら史跡をたどりました。

標高は低く、湖南アルプスと言ってもポイント、ポイントまで十数分で歩けるミニアルプスといった感じでありましたが、コースには奇岩・巨岩が沢山見られ、その岩の上を通過したりと、スリルや景色が最高でした。                                                                  北峰縦走線への分岐を通過、9時50分。

分岐より、わずか登ったら落ヶ滝に出た。 10時着。                                                        がないのか水量が糸のようでした。

滝上部に移ると登山路は一枚巨岩の上に作られていた。

滝上部の沢を慎重に登り詰め、

鶏冠山と天狗岩を結ぶ尾根上に出た。10時 35分。

尾根を天狗岩に向かっている途中から、大津市に掛かる琵琶湖の近江大橋が遠望できた。

尾根道は他の山では経験できない奇岩・巨岩の間を縫って進んだ。

天狗岩が間近に見え、人の姿も確認できた。

 

天狗岩直下に到着、11時 25分。  20分の休憩で昼食とした。

天狗岩上より来た道を振り返る。

「お能には橋掛かり、歌舞伎にも花道があるように、とかく人生は結果より、そこへ行きつくまでの道中の方に魅力があるようだ。」                                       白洲正子著  ~『かくれ里』~より                                       遠く琵琶湖大橋が確認できた。

北峰縦走線を南東方向に進み、振り返り天狗岩を望む。 

耳岩通過、12時 15分。

ずっと尾根歩きであるが、昔からの山岳信仰の場であり石仏や石の社などが沢山見られた。  茶沸観音通過、12時25分。

今回登山の最高峰「龍王山」(604m)登頂、12時 45分。                                         山頂標示はなく「四等三角点」のみ 

山頂直下の金勝山八大龍王本殿を参拝後、

北峰縦走線を西へ戻り、白石峰から狛坂線に入り、重岩通過、13時15分。

                                               下り出して間もなく、近江富士と呼ばれる三上山が遠望できた。

今回は登山と言うより岩稜歩きの初歩ハイキングで、歩き慣れた皆さんには物足りなかったのではと感じました。                                                                                               狛坂(こまさか)磨崖仏着、13時 35分。 5 分休憩。                               狛坂廃寺跡にある、縦約 6m・横約 4.5mの磨崖面に三尊像を刻んだ磨崖仏。

桐生辻出合の分岐通過、13時 50分。                                                                                ここからは南谷林道を一丈野駐車場に向け下り、14時半無事下山。

『秘境と呼ぶほど人里離れた山奥ではなく、ほんのちょっと街道筋からそれた所に、今でも「かくれ里」の名にふさわしいような、ひっそりとした真空地帯があり、そういう所を歩くのが、私は好きなのである。                           近頃のように道路が完備すると、旧街道ぞいの古い社やお寺は忘れられ、昔は賑やかだった宿場などもさびれて行く。                                          どこもかしこも観光ブームで騒がしい今日、私に残されたのはそういう場所しかない。        その意味では、たしかに「世を避けて隠れ忍ぶ村里」であり、現代の「かくれ里」といえよう。』       白洲正子著  ~『かくれ里』~ 

白洲様の言う変化に富んだ「かくれ里」のミニハイク、お疲れさまでした。

   

帰りに金勝山(こんぜやま)を歩き、ここを参拝せずには帰れず、山号「金勝山(こんぜさん)」寺号「金勝寺(こんしょうじ)」を全員で参拝し、帰途に着きました。

奈良の都(平城京)の東北鬼門を守る国家鎮護の祈願寺として、東大寺の初代別当の良弁僧正が開基。

                                                  本尊釈迦如来他 4体の重要文化財を安置、境内地には千年杉や楓等の名木がありました。

 


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▲ 愛鷹山登山 ▲

2017年03月11日 | 私の見た山・登った山

愛鷹山地は、静岡県駿東郡長泉町の3/4を占め、愛鷹山・位牌岳から、桃沢川や梅の木川の川筋を含む長大な緩斜面となっています。                                                                 地形は北北西から南南東にヒョロ長い町であります。                                            箱根山地を源とする黄瀬川から東は富士山の噴火による溶岩扇状地で、上土狩地区から竹原地区にかけて僅かな斜面となっていて、竹原地区から清水町・三島市を含む海底堆積物の沖積平野に連なっています。                                                                                            遠方の吊り尾根の山が愛鷹連峰で左のピークが愛鷹山です。

今回登山した愛鷹山(1187m)は富士山と駿河湾の間に聳える愛鷹連峰の一つ。    最高峰は1504mの越前岳。  愛鷹山は、かつて富士山と同様に、成層火山の典型的な形をしていましたが、長い年月で開析が進み現在の形になったとされています。

9つの山頂(黒岳、越前岳、呼子岳、鋸岳、位牌岳、前岳、袴腰岳、大岳、愛鷹山)があり、一等三角点(見晴らしの良い場所に設置)を有するため全国各地から山岳マニアが訪れる山であります。

東名高速道路の沼津 ICを 9時丁度に降り、長泉最強のパワースポットと言われる『愛鷹山水神社』向かいました。9時半 到着。

桃沢川の源流に位置し、八大龍王(龍神)を祀る寺社で、明治 36年に建立されたとのことです。                                                               山奥にありながら海洋渡航者や漁師などから水難の守護として信仰を集めています。

水神社参拝の後、9時 50分に愛鷹山に向けて出発。

林道を進み、最初のゲートに到着、10時 12分。  5分休憩。

板状節理の見られる地を経由して位牌岳に向かう分岐点を 10時 25分に通過し、所々に板の様な岩盤(板状節理)の見られる個所を通過した

柳沢橋(10時 50分着)までは林道歩きでしたが、ここから先は登山道に変わった。

植林された中を進むが、倒木が多く道は荒れていた。

また、ここの登山道脇には、植えられたものか?分からないが沢山のミツマタ(ジンチョウゲ科の落葉低木)が目を楽しませてくれた。

キツイ尾根に向けての登高であったが、今回は長距離の走り込みをしていたので、難なく快調に登れた。尾根上に 12時 20分到着、 10分休憩。                                                   尾根からは駿河湾や目指す「愛鷹山」も直ぐ目の前に望めた。

最後の一頑張りで山頂を目指したが北側であり降雪が凍結しており、アイゼンの装着方法を忘れないためにスタッフでお手伝いしながら皆さんに着けて頂いた。

愛鷹山登頂 12時 45分。 30分の休憩を取り昼食とした。

遠くには青空が見えるが山頂は曇りでパラパラと雪が降って来てビックリ。  でも風が無かったので酷い寒さは感じなかった。13時 15分出発。

山頂のすぐ下には愛鷹明神奥宮があり、山頂一帯は境内になるのだろうか 

二棟の建物があり、全員で安全登山を祈り下山の途についた。

山頂直下の下山道は竹藪の様な中の狭く滑り易そうな道が続いた。 20分程下ったら広く歩き易い道に出た。

この辺りからは女性陣の賑やかなお喋り声が響き、ハイキング気分である。          愛鷹山最南の登山口である林道に出た。

ここからは愛鷹山水神社駐車場まで長い林道歩きが始まった。14時10分。                   林道歩きの途中で仲間の方が 6年前の今日、東日本大震災の発生時刻 14時 46分に気付き、全員で北の東北方面に向かい黙とうをした。

途中の林道では溶岩流の中にできた板状節理が縦になっているものも観察できた。

長い林道歩きであったが、平坦であり汗を流さず皆さんとお喋りしながら歩くのも、また中々楽しいものでした。 水神社駐車場到着、16時。 お疲れ様でした。 

来週の「近江」もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 


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