素晴らしい風景!!

色々歩いた山や国内の風景等をご紹介いたします。

🎄 松田きらきらフェスタ 2023 🎄

2023年12月20日 | 

今年も、あと僅かとなりました。                                        コロナ の終息を祈りつつ、新たな年を迎えましょう。  

足柄平野の北に位置する松田山の中腹に 18万球が輝く 天空のイルミネーション

12月 15日から始まり年内は 25日(月)まで開催されております。 17 時から 21時まで

新年は1月7日(日)~8日(月)の 2日間、 再点灯されます。                                  駐車場 代金1千円、入園料は大人300円・小人200円 です。

会場は 冷え込みますので 防寒対策 が必要です。

第 21回目となる クリスマス 恒例のイベントであり、今年は以前の形からマイナーチェンジした イルミネーション となっています。

日当たりの良い南斜面であり、10月頃からはミカン狩りの楽しめる山であります。

また、2月中旬位から3月中旬にかけては 桜祭り が開催されます。                       2024年は 25回目となり、比較的早咲きの『カワヅザクラ』の木も大きくなり、紫がかった濃いピンク色の花びらが可愛らしく見応えがあります。

会場には、ふるさと鉄道というミニ鉄道に私鉄 特急のレジェンド、運転席が2階にある「小田急ロマンスカー はこね号」や「蒸気機関車」が走っています。                      ※(現在は調整中で走っていません。)

約 80mの平和のトンネルを抜けた先には、200インチのスクリーンに、平和を願った動画が放映されています。

関東随一の夜景も同時に楽しめる様に、夜景を邪魔しない イルミネーション の配置にも工夫が凝らされています。

夜が更け 足柄平野の南から北を望むと、闇夜に浮かぶ イルミネーション が輝いて見えます。

 

 

 

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🌝 スーパームーン 🌝

2020年04月20日 | 

新たな人類の敵 ❝新型コロナウイルス❞。                                   騒がれ始めて3ヵ月、東京では3月後半に外出自粛要請が出され、4月7日には政府から緊急事態宣言が、その後の16日には全国宛に発出されました。                                             そんな事で律儀な日本の方々は、大半の人が外出自粛・自宅待機を守られています。

この時期は花が咲き、山々には若葉が目立ち、啓蟄も過ぎ虫が動き出す。                   小中高校生も一斉休校が続き外出自粛と、辛い思いをされていると思います。                         でも回りの人や家族そして自分の大切な命を守るために、自宅待機を守ることに頑張ろう!

私も外出自粛で春の山行計画を中止しています。

そこで4月上旬に月が地球に接近し、大きく明るく見える『スーパームーン』を撮ってみましたので紹介いたします。

                         4月8日19時08分撮影   

4月7日(火)から8日(水)の明け方にかけて日本の広い範囲で晴れたために、各地で明るく大きな月を見ることができました。

月が地球に最接近したのは日本時間の4月8日午前3時9分頃で、約35万7000Kmの距離まで近づいたのだそうです。

月より手前の電線にピントが合っています。(目が悪いのですみません) 

最も遠い満月と比べると約5万Kmも近いのだそうです。

満月の距離の違い                                               最も近い満月   4月8日 11時35分  約35万7,000Km                             最も遠い満月  10月31日 23時49分  約40万6,000Km

 

訪問ありがとうございます。 

 

 


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❉ イルミネーション ❉

2020年01月05日 | 

自然と人工のコラボレーション。

幸せな人とは、質素な場所でも、

他人には見えない美しさ

見ることのできる人である。

どんなものでも美しく

大切なのはそれをいかに  

受け取るかということだけだ。

━ ジャコブ・カミーユ・ピサロ ━   (画家)

 


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🎢 富士急ハイランド 🎡

2019年08月09日 | 
梅雨明け が1ヶ月遅れ、明けたと思いきや この酷暑 、熱中症の方が増えて当然のようです。                                                                                                                                       最近では❝激❞・❝酷❞などの言葉が着く状態や状況が多いように感じ、平穏に生きて行く事が大変な時代になりました。
 
夏休みに入り屋外も屋内も暑く、遊ぶにも勉強するにも子供たちは大変です。
これからは生きていく上に、しっかりした体力を作っておかないと負けてしまいます。
年々、暑さが増す傾向にある夏、体を慣らす必要があるので水分補給を考慮しながら富士急ハイランドに行って来ました。                                  
 
 
 
以前は駐車料金・入園料・個別乗車券・フリーパス乗車券などを購入する必要がありましたが、今年は入園料無料となっており、付き添いだけの方にとっては助かります。
            
28種類のアトラクションがありますが、身長制限 110、125、130cm以上・年齢制限下限3歳、4歳、7歳、13歳からと年齢制限上限は 64歳と決められ、また身長 110cm未満の方には中学生以上の同伴者が必要などと沢山の制限が設けられています。
 
                    
 
入園料を取られた時は、この様な制限は入園前に伝えて欲しいと感じました。
楽しみに富士急ハイランドに行ったのに、年齢や身長制限に届かず乗車できない子供がいましたが、その点は少し改善されたようです。
 
シニアのフリーパスを買っても乗れるものはほとんどありません。                                       年齢制限の上限が 64歳という年齢の根拠も判りません。
富士急ハイランドに向かわれる方は、その点を承知されて向かわれた方がよろしいかと思われます。
 
 
変な海外旅行者が子供のいる前で、平然と並ぶ列に割り込みをする様子は、子供たちにとっても決して良いものではありません。                                                                                     うるさく我が物顔で大声でしゃべり、非常に残念でした。品の無い外国人旅行者。
                           
 
東京ディズニーランドは子供を夢の世界へ招いてくれるテーマパークですが、富士急ハイランドはスリルを楽しむ若者向け志向であります。
 
 
中でも富士急ハイランドの大人気である 4つのアトラクションをご紹介いたします。
まず第一入園口駐車場の前に立つと大きく曲がりくねったプラレールの様なコースターが見えます。                                                                                                                                     急降下・急カーブでは歓声が飛び交い、見ているだけでも気分が高揚します。
 
キングオブコースター『フジヤマ』
                                                                                                  ループやスクリューといった回転が全盛だった 1996年、コースターの原点である❝明るく楽しいスリル❞と❝コースターの醍醐味❞をたっぷり楽しめるレイアウトを追求し誕生した『FUJIYAMA』
                                           登場以来世界の絶叫コースターシーンをリードし、宙返りのない王道コースターとして、今でも世界最高クラスのスペックを誇る❝キング・オブ・コースター❞として大人気であります。
 

高飛車  

                                              2011年 7月に誕生した大型ローラーコースター。

                                              リニアモーターによる急加速、7ヵ所のひねり(回転)、最大落下角度 121度のえぐれるような落下。  空を見ながらの姿勢での急上昇、落下姿勢での一時停止など、すべての体験が規格外の「高飛車」。 

 

ド・ドドンパ                                            世界ナンバー 1の加速と世界最大級のループを誇る❝超ド級❞アトラクション。

                                           スタート直後のゼロ Gフォール(無重力体感ゾーン)が体感できるようです。

                                          コース全長1,244m・最高速度180Km/h・ループ直径39.7m・ループ高さ 地上約49m

 

ええじゃないか                                             走行しながら座席が前や後ろにグルグルと回転し、更に走る方向も前向きや後ろ向きにチェンジ  

                                              2006年 7月に登場して以来、コースターの常識を覆すような変則的な動きでファンを増やし続けている「ええじゃないか」。乗車中に「座席が前後方向に回転する」・「ループして宙返り」・「ひねりが入って回転する」という 3種類の回転があり、総回転数14回転は開業当時、世界記録に認定されました。                                      コース全長1,153m・最高部 76m・最高速度 126Km/h   

 

 

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📯 音楽仲間の集い 📯

2017年12月18日 | 

YSC 40~80(フォーティー・エイティー)結成 2周年。

                                              平成 29年12月17日(日)セミプロやプロが演奏会に使用している熱海の店舗を貸切り、先生・家族・友人等を招いて飲食しながらの演奏会兼忘年会に参加して来ました。        先生(サクソフォーン奏者)の御挨拶。

                                                    このYSCはソプラノ、アルト、テナーのサクソフォーンクラブです。                    我が YSC の 演奏曲 を編曲して下さる先生の御挨拶。

                                               当初の結成は先生の指導により、サックスの練習仲間でアンサンブルを組んだらどうか  と言うことが始まりでメンバーが集められたのです。                              YSC リーダーの演奏。

                                            メンバーは人柄の良い、色々な職業の方々が集まり、皆さん趣味の域を越え真剣に取り組まれる姿に、自分の甘い考えでは不味いと方向転換し皆さんと共に歩んでいます。

                                              教室でのレッスンが月 2回、メンバーとの合同練習は防音室を貸切 月 2回、個人的な練習を含めると月10日以上は練習に時間を作っています。                              これは「大人の音楽祭」に先生とアンサンブルで参加しました。

                                             仲間での演奏曲も徐々に増え、ニッポン放送の深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」のオープニングテーマ曲『ビター・スィート・サンバ』『ルパン3世』『テイク・ザ・A・トレイン』など YSC としての演奏曲が 10曲ほどになり、10人のメンバー各人がメインで演奏する曲 10曲や練習曲を含めると 20曲を越え、単独でやっていたらとうに挫折していた と思われたのに、今はとても楽しくなりました。                                        我が YSC の先生方は凄い先生ばかりで、ピアノを演奏しながらコルネット(管楽器)を同時演奏され、自分はビックリしました。

                                            結成 2年の間に、地元の音楽祭や商店街の催し・お祭り・老人ホーム慰問などに参加して来ましたが、来年はもっと沢山の行事に参加していく予定です。 

                      

 

 


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◎わさお君のお住まい訪問◎

2016年10月11日 | 

愛犬家の方々の中では知らない人はいないと思われる、青森県・鯵ヶ沢町の有名な「わさお」君に会って来ました。

                                                      人気者のわさお君は 2010年に鯵ヶ沢町の特別観光大使に、翌年には日本ユネスコ協会連盟の「世界遺産活動特別大使犬(ワンバサダー)」に任命され、更には映画「わさお」で主演を務めたそうです。                                                                                    左側が「わさお」君、 右側がお嫁さんの「つばき」さん

わさお君はブサかわの秋田犬、どっしりとした風格に優しい犬という雰囲気が寝顔から感じられました。                                                                                                                                                     もとは迷い犬だったそうですが、きくや商店のお母さん(節子さん)に拾われ現在にいたっているとのことです。

そのお母さんのお店「きくや商店」は焼きイカ屋さんで、私たちが訪問した時もイカ焼きの最中で店内は美味しそうなイカの香りが漂っていました。                  また、店内所狭しとわさお君の写真やわさお君関連グッズに、きくや商店さんを訪れた著名人のサインが沢山見られました。

わさお君にはお嫁さんも娘さんもいました。                          そのお嫁さんは 2014年にテレビ番組の「天才!志村どうぶつ園」の企画でお嫁さん探しが行われ現在に至っているようです。                           お嫁さんはわさお君と同じ秋田犬、名前は「つばき」ちゃんです。                                      秋田美人(犬)のお嫁さんをめとり、わさお君の寝顔はとても幸せそうでした。

きくや商店さんの裏は日本海が広がり、カモメが羽を休めていました。

また道路を挟んで前側には、のどかなローカル線「五能線」が走っていました。

紺碧の日本海、自然の中をゆったり、ノンビリ走る五能線。                                 クルージング トレイン。

『わさお』くん大往生     2020(令和 2)年6月8日                            不細工でもかわいい「ブサかわ犬」として人気を集めた青森県鰺ヶ沢町の秋田犬「わさお」君が、8日午後5時54分、多臓器不全で亡くなりました。                             推定13歳だったようです。人間にたとえると90歳以上だそうです。                        テレビ番組の「志村どうぶつ園」園長「志村けん」さんも「わさお」君に会っています。                                                                                                                    その志村けんさんも今年(2020)の3月に新型コロナにより、お亡くなりになられ、わさお君が後を追ったようです。                                                   秋田犬の長毛種で、ふさふさの毛がトレードマーク。                  2007年、イカ焼き店を営む故菊谷節子さんに引き取られ、目や口がぎゅっと顔の真ん中に寄った愛くるしい表情で多くの人に愛されました。                (※菊谷節子さんは2017年に73歳で他界されたとの事です。)                   ご冥福を、お祈り致します。


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☆三十槌の氷柱☆

2015年02月01日 | 

 

埼玉県秩父市の荒川源流で見られる『三十槌の氷柱』(みそつちのつらら)見て来ました。

岩肌にしみでる湧水が、冬の厳しい環境から創り上げる氷のオブジェ。

自然は誰よりも素晴らしい芸術家であります。

荒川源流の大自然の中で最も寒さの厳しい1月中旬から2月中旬までに、一番氷柱が成長したところをライトアップで昼間と違った氷の芸術が見られます。

私たちは16時45分に現地入りし、ライトアップ前から昼間と夜の両方の風景を楽しむ事ができました。

ライトアップ期間は1月17日(土)~2月15日(日)迄で、ライトアップ時間は平日17時~19時迄  防寒の御準備を

土曜・休日は17時~21時迄となっております。

17時半に帰途につきましたが、もっと暗くなった時間の方が幽玄の作品を見られたように感じました。

                                                                         ただ、冷凍庫の中に居るのと同じで、防寒対策を万全にしてお出かけ下さい。   足元も滑ります。ご注意を  

 

 


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★江の島シーキャンドルライトアップ★

2014年02月02日 | 

江ノ電を七里ヶ浜駅で下車し海岸沿いを歩く事にした。                                                 と言うのも午前中から風も無く、とても穏やかな日和であり折角だから、波打ち際から江の島と富士山の夕景を撮ってみようと考えたのである。

                                                                   ところが波打ち際から富士、箱根の方を見たら、何と遠く山沿いは雲がかかってしまい見えないのである。残念であった。

車道に戻り、歩道を江の島まで歩いた。時刻は17時15分。                                  夕暮れが迫りつつ周りの景色が夜景へと変わりつつあった。 

江ノ電の中で湘南の冬の風物詩『湘南の宝石と言うのがあり、それは「江の島シーキャンドルライトアップ」・「江の島ウインターチューリップ」・「バレンタインアイランド江の島」の3イベントから構成されている光と色の祭典との事であります。

その第1弾として、『江の島シーキャンドルライトアップ』が2月2日(日)まで開催されている事を知り、歩行者専用の江の島弁天橋を渡り平和灯台を目指した。

この取り組みは2012年秋、『関東三大イルミネーション』に認定され、2013年には更に『日本夜景遺産』にも認定されるなど、そのエンタテイメント性、オリジナリティーそして地域一体となった取り組みが評価されたようです。

江の島神社まで階段を登ったが、流石七里ヶ浜駅から歩き続けて来たので、神社横から2つのエスカレーターを乗り継いで山頂の平和灯台ライトアップ会場に上がった。   神社の参道脇などあちこちで「タコ焼きせんべい」のお店に長い行列ができておりビックリした。

                                          江の島の名物のようです。                            早速、私たちも行列につき15分ほど待ってから賞味できた。軽くて中々美味しいお煎餅でした。

 

 


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★さがみ湖イルミリオン★

2014年01月17日 | 

昨年は、つま恋のヤマハサウンドイルミネーションを見学しましたが、今年の年初は今年で5周年を迎えた『さがみ湖ン』を見てきました。

関東最大級のの祭典。

400万球を超えるLED が相模湖の森で幻想的な輝きを見せてくれました。

17時からの点灯と言う事でありましたが、その前に到着し防寒対策を万全にして点灯を待ちました。

明るいうちから会場を見ていたので、何の変哲もない山の斜面が、どれほど感動的なイルミネーションを見せてくれるのかと、一寸疑いの目で見ていました。

夕闇が迫った17時。                                       一斉に点灯され、待っていた入場者の皆さんと共に「ウォ~」と歓声を上げ、順路に沿って進んだ。

やはりイルミネーション。                                      暗さが増して来るほどに、先ほどの何の変哲もない山の斜面が、別世界のダイナミックな光の山に大変身、ビックリである。

 また、墜落した巨大なUFO を舞台としたプロジェクションマッピングと言うのが登場し、直径8mものUFOに映し出される大迫力のストーリーには見入ってしまいました。

私たちは1時間少々の見学時間でありましたが、寒いけれども、こう言う所は、ノンビリ歩いてみたいと思いました。

夜間営業は17:00~21:30迄ですが、私たちが帰る6時半頃に、続々と車が入って来ていました。

 

 

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✪ つま恋サウンドイルミネーション ✪

2013年12月28日 | 

ヤマハリゾート『つま恋』のサウンドイルミネーションを楽しんで来ました。

イルミネーション点灯は日没からと言う事でしたが、私たちが立ち寄った12月21日(土)は17時から点灯されました。

夜になると、しみじみ太陽光の恵みの偉大さに感謝の気持ちで一杯になります。

外気温はガンガン下がり、家を出る前にしっかりと充電したはずのカメラのバッテリーが、一気に落ちた。

イルミネーションの見学は寒さとの戦いでもある。

新ゾーンに登場の巨大な富士山イルミネーション「HIKARI-FUJI] は、今年世界文化遺産に登録された『富士山が赤富士から青富士へ移ろう美しい姿をイメージしイルミネーションで再現したとの事です。

また、音楽は交響曲から映画音楽まで幅広く手掛ける作曲家「大島ミチル」氏のオリジナル楽曲を中心に、ヤマハがプロデュースする音楽技術を活用した繊細なメロディーと豪快なオーケストレーションで演出されていました。

イルミネーションは始めて年数が浅い様で、今後規模拡大をして行く計画のようです。                                                 会場が広過ぎて、イルミネーションがまばらと言う感じがしましたが、今後が楽しみであります。

 

ヤマハの技術を生かした光と音楽が奏でるイルミネーションショーは最高です。

ト音記号はホテルスノーウィングの屋上展望ステージから俯瞰したものです。

 

 


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