恵那の「銀の森」にあるカリテレモンの苺ジャム（￥６００）。作りたてを買うことができる。果肉の形が残っていないので奥様はお気に入り。甘口の味付けだ。（ジャムなので甘いものなのだが…）
バタートーストに付けていただいた。美味しかった。
２年前にＤＥＬＬ Ｓｔｕｄｉｏに座を譲って引退していたＶＡＩＯ ＲＸ５５だが、甥っ子が使うというので第二の人生を送ることになった。Ｗｉｎｄｏｗｓ ＸＰなので、まだまだ頑張れそう。
不要データを消したついでに、ウイルス対策ソフトは最新にアップグレード。古いがオフィス２００３もインストール済だ。（↓現役時代のＶＡＩＯ）
ハードウエアは、ＨＤＤ増強（メイン８０→１６０ＧＢ、増設２５０ＧＢ）、ＤＶＤ－ＲＷ増設、ビデオカード増強（ＶＲＡＭ３２→１２８ＭＢ仕様）、ＵＳＢ２．０を４ポート増設、ＲＡＭ増設（２５６→１０２４ＭＢ）等、かなりスペックアップを図ってある。ディスプレイは標準仕様を組み合わせた。（↓こんな感じ）
甥っ子の役に立つし、我家の収納スペースは余裕ができたし、よかったよかった。
８月の検針結果が届けられた。今回は７月１５日～８月１５日の３２日間分なので１ヶ月と１日の電気使用量になる。
やはり、梅雨明け後は暑くなりエアコンの恩恵を享受したおかげで、昨年同月比較の削減率は７月１３．７％→８月１０．９％に低下。でもデータイム（昼間）では１６％削減しているので、まあ節電の成果はでてるようだ。
近くに「℃ｃａｆｅ」という喫茶店？ができ、いつも客が絶えない盛況ぶり。奥様が一度行ってみたいということでランチに入った。
こだわりのベーグルの様で、低カロリーでもっちりしているのが特徴の様だ。メタボに優しいランチかな？
入口ではベーグルを売っている。２１０～２３０円位の価格帯が多い。
ベーグルのランチをオーダー。何種類かあり選択できる。私は海老のチリソースの夏季限定メニュー。（限定に弱い！）
スープ、サラダ、ポテトフライにデザートが付いて￥１，１８０也。
混んでいるのでたっぷり待たされた。
デザートはプチケーキ、ゼリー、アイスクリーム。
値段に接客が追い付いていない。割高感は否めないね。何故、これほどの人気なのか…？？？
評価：☆
お盆真っ最中だが、クラブの定例ツーリング。参加は難しいと思っていたが、１４日はおヒマ一日となったので急遽参加することにした。新しくできた「道の駅・瀬戸しなの」に集合したバイクは１５台。ヒマ人は私だけではないね。
ここから、国道３６３で明智まで行き、県道１１号を通って奥矢作湖沿いに東進して「道の駅・どんぐりの里いなぶ」で休憩予定だったが…。何故か県道１１号をひた走り香嵐渓の北辺りまで迷走。でも、快走道路で気持ち良かった。
茶臼山へは、茶臼山高原道路で一気に駆け上る。お盆の連休なので観光客が多い。池はボート遊び、夏山リフトも盛況のようだ。
スキー場のゲレンデは、夏草が刈られており、散策する人やら座り込む人（我々）に場所を提供してくれている。
昼は茶臼山の食堂で「からあげ定食」（￥９００）。からあげがベチャッと揚げてあり、やや冷めている。美味しいとはお世辞にも言えないが、腹の足しにはなるので完食。
帰路は平谷、岩村、山岡経由で、「道の駅・どんぶり会館」でＹさんとクールダウン。
「抹茶ゼリー白玉どんぶりソフト」（￥５００）をいただく。お馴染みの「どんぶり持ち帰り」メニューだ。と言っても食べた丼ではなく、精算時に新しいのを貰える。そのせいか割高感は否めない。味は○です。
そして、帰路、一時停止右折で油断したのか３年ぶりに立ちゴケ。右のウインカーが割れてしまいました。電球とレンズは大丈夫なので、走行上は問題なし。部品が入らないので修理はお盆明けです。
こんな感じの走行ルート。往きの迷走具合が良く出てますね。
約２４０ｋｍ走行。
お盆に入り、我家でも「迎え火」を焚いてご先祖さまの精霊をお迎えしました。
【日本文化いろは事典】によれば、
「お盆」は「盂蘭盆会〔うらぼんえ〕」を略した言葉です。盂蘭盆会とはサンスクリット語のウラバンナ（逆さ吊り）を漢字で音写したもので、 転じて「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味です。お盆は、先祖や亡くなった人たちの霊（精霊〔しょうりょう〕）が灯かりを頼りに帰ってくるといわれており、祖先の魂を迎えることを目的としています。
ということらしい。
一般的には、8月13日の「迎え盆」から16日の「送り盆」までの4日間をお盆としているそうだ。
昔は非科学的なしきたりと関心がなかったが、歳を重ね家を守る立場になると、ご先祖様を供養する気持ちも出てくるし、こういったものに文化的な価値を認めるようになるから不思議なものだ。
今日は、アフター５で高校の同級生と飲む約束。公共交通機関を使っての通勤となった。大曽根から築地口まで地下鉄を利用するのだが、入ってきた車両は、何とドラゴンズ・トレインだった。
車両の中も広告スペースには選手の紹介パネル。
今年のドラゴンズは優勝は難しそう。Ａランクまで復帰してクライマックス・シリーズを盛り上げて欲しいものだ。
母から信州の桃を貰った。毎年、この時期に伯父がまとめて注文している。
大きくて甘い。若干硬さや甘味のバラつきはあるが、胃袋を満足させてくれるボリューム。
美味かった。
遂にＣＲ－Ｚの走行距離が２万ｋｍを突破。１２ヶ月半で、こんなにも走ってしまった。もう少し走行距離を抑えるべくＬａｐｉｎとの併用に取り組んだが、その甲斐もなく、この日（昨日です）を迎えた。
シビアコンディションでの使用だが、Ｎｉ－ＭＨバッテリーの換装以外は、ノー・トラブル。
これからも宜しく、ＣＲ－Ｚ。
下栗の里から山間道路（南アルプスエコーライン）を通って「ハイランドしらびそ」へと向かう。行く手には低く黒い雲が…、道路には小さな尖った落石が…。何とかトラブルなく到着。
天気が良いと、南アルプスの山々の大パノラマが楽しめるのだが、山に陽があたっているものの低い雲に遮られ不思議な景色。雨雲が山々に下りてきたって感じだ。天気が微妙なので回復待ちを兼ねて、昼食タイム。
蕎麦類、五平もち、丼物等そこそこのメニューがあるが、「鹿肉カレー」（￥１，３５０）を食べることにした。鹿肉らしいものが入っているのだが、カレーの味が強くて肉の味が良くわからない。臭みもわからないので、かえって良いかもしれない。サラダ付とはいえ、割高感は否めない。因みに牛丼は￥８００だからね。
鹿肉と言われなければ普通のカレーライスだ。少し期待外れだった。
雨がポツポツ降りだしたが、本降りではない。飯田方面は明るいので山を下りることにした。
しらびそ峠（１，８３３ｍ）からの眺望も、山の上は雲の中。まあ、こういう景色もおつなもの。
帰路は飯田から国道１５３号線だ。街中はうだる様な暑さ。道の駅・信州平谷で一休憩。
糖度２０％のトウモロコシを売っていたので衝動買い。（食べたら本当に甘かった）
道の駅の隣には、ひまわり畑が観光客を楽しませてくれていた。暫し観賞。
約３２０ｋｍ走行。雨に降られず帰宅できた。