赤男爵のカイザーベルクびわ湖に展示してあったトライアンフのバイク。なかなかの骨董品で1961年製。
「国産バイクの最高時速がまだ120km/h程だった時代に時速190㎞/hを誇った当時の最速車。車名はスピード記録のメッカ、アメリカのユタ州にある【ボンネビル・ソルトレイク】に由来し、120は最高時速の毎時120マイルを表示したもの。」らしい。ホンダのCB750は、これを超えるために作られたという話もある。
因みに、現役車もあるようで、ネットでは160万円の値段が付いているものを見かけた。旧車ファンにはたまらないバイクなのだろう。
「国産バイクの最高時速がまだ120km/h程だった時代に時速190㎞/hを誇った当時の最速車。車名はスピード記録のメッカ、アメリカのユタ州にある【ボンネビル・ソルトレイク】に由来し、120は最高時速の毎時120マイルを表示したもの。」らしい。ホンダのCB750は、これを超えるために作られたという話もある。
因みに、現役車もあるようで、ネットでは160万円の値段が付いているものを見かけた。旧車ファンにはたまらないバイクなのだろう。